人気記事一覧


始める!データマーケティング入門書籍10選

始める!データマーケティング入門書籍10選

データ分析をマーケティングに生かす「データマーケティング」。データを収集し、整理して見える化し、分析してマーケティング施策に落とすには、それなりのノウハウが必要です。本記事ではデータマーケティングを実践する上で、読んでおきたい参考書籍を紹介していきます。


Tableauで作ったワークシートをダッシュボードにする!BI初学者がTableauを1から学びます【最終回】

Tableauで作ったワークシートをダッシュボードにする!BI初学者がTableauを1から学びます【最終回】

来年から株式会社ヴァリューズに入社予定の船田くんがTableauを1から学んでいきます。講師はTableauの公式パートナーであるヴァリューズで、Tableauセミナーも行っている若林さん。第5回(最終回)は、地図データを使ったビジュアライズ、ダッシュボードの作成を学びます。Tableauを使って、社内データの活用などを考えている方、ぜひ船田くんと一緒に勉強していきましょう。


1年目データアナリストに読んでほしい本 ~ データ分析者の考え方・心構え編

1年目データアナリストに読んでほしい本 ~ データ分析者の考え方・心構え編

ヴァリューズの在籍2年目以上のデータアナリスト達に、1年目の自分に向けておすすめするとしたら、「これだけは読んでおいてほしい!」と思う本を紹介してもらいました。テーマは「技術以外の面で、データアナリストとしての自分の礎になっていると感じる本」です。技術が求められる職種でありながら、技術面以外にも分析者として読むことで視野が広がる本は沢山あるようです。記事内で紹介される本をめくってみると、データアナリスト達の脳内が覗き見できるかもしれません。


レトロマーケティング戦略とは ~ レトロブームから学ぶこと

レトロマーケティング戦略とは ~ レトロブームから学ぶこと

「昭和レトロ」、「平成レトロ」などレトロブームとも呼ばれる現象があちらこちらで見受けられます。「これからのマーケティング戦略を考える上で、レトロや復刻版から学ぶべきものは大きい」と語るのは、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏。なぜレトロブームは起きるのか、レトロと消費の関係性について、考察いただきました。


ヴァリューズ、生活者理解を一歩先へ導くリサーチエンジン「Perscope(ペルスコープ)」を提供開始

ヴァリューズ、生活者理解を一歩先へ導くリサーチエンジン「Perscope(ペルスコープ)」を提供開始

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、生活者理解を一歩先へ導くリサーチエンジン「Perscope(ペルスコープ)」を提供開始しました。「Perscope」は、ヴァリューズが保有する国内最大規模のWeb行動×アンケートデータを活用し、誰でも いつでも簡単に“生活者起点のマーケティング活動"を実現するサービスです。


「デジタル・トレンド白書2021-withコロナ編-」を公開 ~ コロナ禍における消費者のデジタル動向調査

「デジタル・トレンド白書2021-withコロナ編-」を公開 ~ コロナ禍における消費者のデジタル動向調査

マナミナでは、これまで消費者トレンドや、さまざまな業界事情、withコロナの変化などの調査を行ってきましたが、その内容を一つにまとめた「デジタル・トレンド白書2021」をリリースしました。「第一部 withコロナ編」についてご紹介します。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(ページ数|137p)


5Gがもたらすメリットを事例から検証!

5Gがもたらすメリットを事例から検証!

社会に変革をもたらすと期待される「5G」。5Gは「超高速・超低遅延・多数同時接続」を特徴とする次世代通信規格です。携帯電話よりモノがインターネットにつながるIoT機器の方が多くなる5Gの社会で活用が期待される分野と事例を見てみましょう。


「デジタル・トレンド白書2024 – Z世代トレンド・SNS動向編」をデータ分析のヴァリューズが公開

「デジタル・トレンド白書2024 – Z世代トレンド・SNS動向編」をデータ分析のヴァリューズが公開

ヴァリューズは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。その中から注目領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。2021年の発行から4回目を迎える「デジタル・トレンド白書2024」は、Z世代トレンド・SNS動向編、ライフスタイル・消費トレンド編の2部構成になっています。(「Z世代トレンド・SNS動向編」ページ数|140P)


商標は大丈夫?オリンピックを使ったマーケティングはどこまでOKか

商標は大丈夫?オリンピックを使ったマーケティングはどこまでOKか

1年延期が決まった東京オリンピック。オリンピックはBtoCを中心に大きな商機であることは間違いありません。しかしオリンピック関係は、ブランド保護に厳しいイメージがあるのでは思います。オリンピックに関連するマーケティングをする場合、何が許され何が禁止されているか、境界線を認識しておくことが大事です。


Z世代のYouTube・YouTubeショート・TikTokの利用実態をX・Y世代と比較!利用率や使い分け、広告の効果は?<前編>

Z世代のYouTube・YouTubeショート・TikTokの利用実態をX・Y世代と比較!利用率や使い分け、広告の効果は?<前編>

Z世代は、学生時代から動画を楽しむことが当たり前な世代。短尺動画もいち早く取り入れているイメージが強いのではないでしょうか。今回は、Z世代が動画のSNS媒体をどのように使いこなしているのかを、X・Y世代と比較しながら深掘り分析。それぞれでよく見られている動画や、媒体の生活の中での位置づけ、使い方や使い分け、商品の購買に一番繋がりやすい媒体はどれかなど、各媒体の利用実態、および購買意識を徹底調査しました。


人を動かすヒントの宝庫!ノーベル賞を受賞した行動経済学

人を動かすヒントの宝庫!ノーベル賞を受賞した行動経済学

2002年、ダニエル・カーネマンがノーベル経済学賞を受賞し、注目を集めた「行動経済学」。2017年にもリチャード・セイラーも行動経済学でノーベル経済学賞を受賞しています。人の心理や感情の動きと経済学のミックスにより、ビジネスやマーケティングに取り入れられる点が注目されるひとつの理由です。両氏の代表的な理論から、行動経済学の基本的な柱を紹介します。


クロス集計や回帰分析など、データ分析でよく使われる手法の基礎知識

クロス集計や回帰分析など、データ分析でよく使われる手法の基礎知識

企業がデータを活用するにあたっては、現場でデータ分析できる人材が増えることが重要です。分析したいときに他部署や外部に依頼せず、自分でデータ分析できれば、より素早く結果を得られます。また、外部に依頼した場合でも、分析に用いられている手法を理解し、分析の目的と合っているか判断する必要があります。そのためには「クロス集計」「ロジスティック回帰分析」「アソシエーション分析」「決定木分析」「クラスター分析」など、主要なデータ分析手法の基礎知識を身につけておきましょう。


“第2次”アサイーブームは続くのか? 検索者属性や検索ニーズからカテゴリ浸透の未来を考察

“第2次”アサイーブームは続くのか? 検索者属性や検索ニーズからカテゴリ浸透の未来を考察

近年再び話題になっている「アサイー」。若い女性を中心に人気を集めているようです。他にはどのような特徴を持つ人がアサイーに関心を持っているのか、アサイー検索者がアサイーのどんなことに興味を持っているのかについて、Web行動ログデータから分析・考察します。そして、アサイーブームのこれからを考えます。


2024年のトレンドワードまとめ!新語・流行語大賞の「ふてほど」ほか、50-50、新NISAなど

2024年のトレンドワードまとめ!新語・流行語大賞の「ふてほど」ほか、50-50、新NISAなど

パリ2024オリンピックや衆議院選挙が行われた2024年は、どのような1年だったのでしょうか?2024年新語・流行語大賞の分析とヴァリューズで分析した今年1年間の週間検索キーワードランキングから2024年のトレンドを分析しました。


確証バイアスとは?第一印象や先入観の影響を受ける心理

確証バイアスとは?第一印象や先入観の影響を受ける心理

科学的には血液型と性格は無関係ですが、A型の人を「やっぱり几帳面だね」などと評価してしまいがちです。こうした確証バイアスはビジネス、そしてマーケティング文脈においてどのような影響をもたらすのでしょうか。行動経済学に出てくる「確証バイアス」理論について説明します。


mixi2のユーザー数"143万人"は今後増えるのか。他SNSと比較して考察

mixi2のユーザー数"143万人"は今後増えるのか。他SNSと比較して考察

2024年12月16日に突如としてリリースされた「mixi2」。mixi2を使ってるという声も聞こえ始めるなか、他のSNSと比べると、どの程度のユーザー数なのでしょうか。この記事では、mixi2のユーザー数を、X、Facebookなどの主要SNSと比較。現在の立ち位置を紹介するとともに、招待制の他のSNSであるClubhouse、Blueskyと比較し、初動のユーザー数の伸びを分析しました。また、今後ユーザー数がどう推移していくのかも考察しています。


サービス終了から約1年…Zenly利用者はどこへ?位置情報共有アプリの現在

サービス終了から約1年…Zenly利用者はどこへ?位置情報共有アプリの現在

位置情報共有アプリ、Zenly。かつて一般的ではなかった「位置情報を共有する便利さ」をユーザーに伝え、位置情報共有アプリという新ジャンルを開拓しました。友人や家族との待ち合わせに使ったり、スマホの紛失に備えたり、災害時の安否確認として使ったり…とユーザーに様々な需要を生み出したZenlyですが、2023年2月3日にサービスを終了しました。ではその後、Zenlyユーザーはどのアプリを利用しているのでしょうか?この記事では、Zenlyに代わる位置情報共有アプリの現在を、サービス終了直後の分析結果と比較しながら考察します。


Googleフォームでつくる「満足度アンケート」のテンプレート(BtoC編)|きほんのアンケートフォーム

Googleフォームでつくる「満足度アンケート」のテンプレート(BtoC編)|きほんのアンケートフォーム

リサーチャーの菅原大介さんが、ウェブ担当者が業務の中でよく使うアンケートフォーム作成のコツを解説します。今回のテーマは「満足度アンケート」(BtoC編)。フォームに入れておきたい基本項目+ビジネスをドライブする発展項目=計5つの質問を紹介します。ご自身のスキルアップ用や、社内の担当者教育用に、ぜひご活用ください。※記事の最後には、エクセルのチェックリストのダウンロードリンク+Googleフォームのサンプルを含むYouTubeの解説動画へのリンクもあります。


LOHACOユーザーの特徴を探る!Amazonユーザーや楽天市場ユーザーと比べて何が違うのか?

LOHACOユーザーの特徴を探る!Amazonユーザーや楽天市場ユーザーと比べて何が違うのか?

オフィス向け通販サイト「アスクル」の<a href="https://www.ryutsuu.biz/accounts/n031741.html" target="_blank">2021年5月期第3四半期決算</a>によると売上高などが計画を上回る結果となっており好調のようです。また、「アスクル」の個人向け通販サイト「LOHACO(ロハコ)」もYahoo!との連携強化やメーカーとの共創強化などで、順調に売上高を伸長しているようです。今回はこのコロナ禍においても増収増益をあげている「LOHACO」のユーザー像に迫っていきたいと思います。


【2025年】人気の資格ランキング!調べられてるのはFP、宅建?

【2025年】人気の資格ランキング!調べられてるのはFP、宅建?

リスキリングが話題となり、注目が集まっている「資格」の取得。ITパスポートやTOEICなど広く普及が進んでいる資格から、行政書士や宅建士など専門性の高い資格まで網羅し、いま人気の資格を探っていきます。