人気記事一覧
【2019年版】「インスタ女子とTwitter女子のユーザープロファイリング」レポート
マナミナを運営する株式会社VALUESのメルマガで、人気No.1の調査レポートを最新版データに更新!普段よく買い物をする場所や、楽天市場・Amazonでの閲覧カテゴリ比較の調査も加えました。(ページ数|24p)
コロナ禍のインドア生活で注目された冷凍宅配弁当。「低糖質」「高たんぱく」「塩分控えめ」のヘルシー弁当をウリに、ファンを集めてきたのが「nosh(ナッシュ)」です。そんなnoshが認知度を高める中、GOFOOD、ワタミの宅食、食宅便など、nosh以外のサービスも着々とユーザーを増やしています。今回は4つの冷凍宅配弁当サービスのユーザー動向を比較し、業界の今を探っていきます。
商標は大丈夫?オリンピックを使ったマーケティングはどこまでOKか
1年延期が決まった東京オリンピック。オリンピックはBtoCを中心に大きな商機であることは間違いありません。しかしオリンピック関係は、ブランド保護に厳しいイメージがあるのでは思います。オリンピックに関連するマーケティングをする場合、何が許され何が禁止されているか、境界線を認識しておくことが大事です。
ドコモの「ahamo」に関心を寄せるユーザー層は?併用サイト分析から他キャリアとの比較状況も考察
NTTドコモが提供を開始する格安料金プラン「ahamo」について、ahamo公式サイトへの訪問者のデータからユーザーインサイトを探ります。ヴァリューズの分析ツール「Dockpit」を用いて、訪問者数推移やユーザー属性を分析。また、ahamoサイト訪問者数が訪れている他のキャリアサイトをランキング化し、ユーザーのサービス比較状況も考察します。
年末年始、これさえ見とけば大丈夫!2023年のトレンド振り返り
マナミナでは、国内最大規模の消費者オンライン行動データを活用して、世の中のトレンドを調査しています。2023年も様々なトレンドが生まれ、個別に記事として取り上げてきました。今回はそんな調査記事の総集編として、2023年の重要トレンドを振り返ります。
中国の主要越境ECサイト9選〜CtoCから共同購入まで注目プラットフォームを解説!
「618」や「W11」等のキャンペーンで大きな売り上げが報じられる中国越境EC。サイト・プラットフォームにはどのような種類があるのでしょうか。モール型、CtoC型などに越境ECを分類し、9つのプラットフォームを取り上げた上で特徴を解説します。
【第3回】SalesforceとSlackを連携するには? ~ Summer '22 対応版
2021年12月に Salesforce社とSlack社が合併し、Salesforce と Slack サービスを連携する方法も形を変えて進化しています。それに伴い、数ある連携アプリの内どのアプリを活用すればよいのか戸惑っている方はいらっしゃいませんか? 新しい Salesforce × Slack 連携ツールの紹介記事も少ない中、今回は 標準機能のみで Salesforce × Slack 連携アプリを導入する方向けに、各アプリの違いをご紹介します。
いよいよ4月になり、新年度がスタートしました。マーケティングの部署へ新たに配属となった方も多いかと思います。“まなべるみんなのデータマーケティングマガジン”である『マナミナ』で、よく見られているマーケティングのナレッジをまとめました。スキマ時間にチェックして、マーケティングの基礎知識を身につけておきましょう。
若年層のFacebook離れの実態は。主要4SNSのユーザー数を調査【2019年11月最新版】
20代は「Instagram」へシフト? Facebookの若年層離れはどのくらい進んでいる? ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、「若年層のFacebook離れ」について調査しました。
Amazon Payを導入しているのはどんな企業か。楽天ペイとの比較も
Amazonが提供するID決済サービス『Amazon Pay』。Amazonでのショッピングにはもちろん、Amazonのアカウントを利用してAmazon以外の提携サイトでも決済できるサービスです。ID決済はファッションブランドや食料品などのオンラインストア、ネットコミックなどのデジタルコンテンツなどで導入が進み、身近な決済手段となってきました。今回はそんな『Amazon Pay』の利用状況や導入企業、楽天ペイとの比較などについて「Dockpit」を用いて分析します。
スポーツ新聞4媒体のWeb読者層の違いは?関心を持つワードをクラスタリングで分析
東京オリンピックまであと100日を切り、スポーツ関連のニュースもゴルフの松山英樹選手が「マスターズ」で悲願のメジャー初制覇を達成するなど盛り上がりを見せています。そこで、今回はWeb行動ログ分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/dockpit/" target="_blank">Dockpit</a>」を使って、大手スポーツメディアの読者層やインサイトについてデータから調査・分析をしてみました。自社メディアの改善、あるいは広告出稿先の検討やクリエイティブ立案に役立ててみてはいかがでしょうか。
グローバル広告代理店GroupMが行う、デジタルメディアデータを活用したプロモーションプランニングの方法とは
世界No.1の広告代理店WPPグループのメディア・エージェンシー「グループエム」。数多くのグローバル企業のコミュニケーション戦略と施策を手がける同社は、InstagramやYouTubeといった巨大プラットフォームだけでなく、月数十万UU規模のニッチメディアも含めた緻密なメディアプランニングを行っているといいます。活用しているのは国内主要サイトのユーザー数や属性の分析ができるツール「eMark+(イーマークプラス)」。これらのデジタルメディアデータを使ってどのようにプランニングを行っているのか、グループエムのマネージャー・植村輝(うえむら・ひかる)さんにマナミナ編集部が取材しました。
スマートニュースのユーザーはどんな人?データからみる消費ニーズと広告の可能性
SmartNews(スマートニュース)は、約3000ものメディアから集めたニュースやコラムなどをまとめたニュースメディアです。スマートニュースアプリを利用するユーザーはどのような人たちなのか。どのような消費ニーズがあるのか。Web行動ログデータとアンケートデータをもとに検証しました。
ファッションECで前年比の訪問者数が54%増のサイトも。巣ごもり消費と新型コロナ影響の関係を探る
外食産業や観光業をはじめ、あらゆる業界に深刻な売上不振をもたらしている新型コロナウイルス。しかしそんな中で、“巣ごもり消費”でEC売上が向上していると言われているのがファッションECです。本稿では、外出自粛の影響で、実際にファッションECが伸びているのか、またどのような影響が現れているのか、実態を調査していきます。
仕事管理ツール「Notion」がデザイナーやエンジニアの間で人気な2つの理由とは?関心層をログデータで調査
「Notionは、僕らにとってのオフィス」。愛するユーザーがそう語るのが、仕事管理ツール「Notion」です。2019年には100万人ほどだったNotionのユーザー数は、2021年現在では全世界で1,000万人を超えており、すでに日本法人も始動しています。そんな話題沸騰中のNotionですが、そもそもいったいなぜ人気なのでしょうか? また、どんな人が関心をもっているのでしょうか。Web行動ログ分析ツール「Dockpit」を用い、Notionの人気の理由やユーザー像を調査します。
女性誌の媒体資料はペルソナの見本!ペルソナ設計に役立つデータ収集とは
本サイト「マナミナ」ではこれまで、カスタマージャーニーやペルソナの作り方や事例について取り上げてきましたが、雑誌の媒体資料の読者像もペルソナのサンプルとして参考になります。女性誌では数才刻みでターゲティングが異なったり、読者像に説得力をもたせるためのアンケート設問など、差別化のための工夫が凝らされています。
Googleフォームでつくる「満足度アンケート」のテンプレート(BtoC編)|きほんのアンケートフォーム
リサーチャーの菅原大介さんが、ウェブ担当者が業務の中でよく使うアンケートフォーム作成のコツを解説します。今回のテーマは「満足度アンケート」(BtoC編)。フォームに入れておきたい基本項目+ビジネスをドライブする発展項目=計5つの質問を紹介します。ご自身のスキルアップ用や、社内の担当者教育用に、ぜひご活用ください。※記事の最後には、エクセルのチェックリストのダウンロードリンク+Googleフォームのサンプルを含むYouTubeの解説動画へのリンクもあります。
「少年ジャンプ+」「LINEマンガ」など、拡大するマンガアプリ業界のユーザー数や利用者層を調査
マンガアプリ業界が好調です。2020年9月から2年間のアプリユーザー数を見ると、新型コロナによる巣ごもり需要の影響もあってか、その伸びは顕著です。 今回は、拡大するマンガアプリ業界を牽引する、電子書店型サービス「LINEマンガ」「ピッコマ」、および、出版社が提供する「少年ジャンプ+(集英社)」「マガポケ(講談社)」「マンガワン(小学館)」について調査します。また、今年に入って好調の「ヤングジャンプ+」について、さらに詳しく掘り下げてみたいと思います。
育児系メディアの業界シェアや特徴を比較調査。あるあるマンガで読者を掴むか、検索から育児アイテムと消費者を繋ぐか
昨今は父親の育休取得や新型コロナによるテレワークとの両立など育児スタイルが多様化し、育児向け商品も充実してきています。そこで本稿ではヴァリューズが提供する市場分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/dockpit/" target="_blank">Dockpit</a>」を使い、育児系メディア業界の勢力図やトレンドを把握。また、子育てを行う読者のニーズやインサイトについてもデータから分析します。食品系や日用品メーカー等での広告出稿先の検討やクリエイティブ立案に役立ててみてはいかがでしょうか。
Threadsを使っているのはどんな人?Twitterの代替となれるか
Meta社は2023年7月6日、新しいSNS「Threads(スレッズ)」を発表しました。Threadsのユーザー数はリリースからわずか5日間で1億人を突破し、度重なる改変で話題となるX(旧Twitter)を代替するサービスの候補として注目されています。本稿では、そんなThreads利用者の人物像を分析し、今後の動向を占います。