人気記事一覧
ジブリ最新作『君たちはどう生きるか』宣伝なし戦略でユーザーはどう動いたかを調査
宮﨑駿監督10年ぶりとなる長編監督作品『君たちはどう生きるか』が、2023年7月に公開されました。この作品は宣伝や試写会、キャスト発表などを行わずに公開される異例のスタートとなったことでも話題になりました。 今回はジブリ最新作『君たちはどう生きるか』の宣伝なし戦略の中でユーザーがどのように動いたのか、インターネットでの行動ログから調査し、探っていきます。
CMSツールの運用課題、「外部サービスとの連携ができないこと」が1位に【サイト・パブリス調査】
株式会社サイト・パブリスは、自社で導入したCMSツールを運用するWeb担当者を対象に、CMS運用の課題に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
AI画像生成を無料で使えるサイト5選!目的の画像を生成するコツやビジネス活用時の注意点を解説
2023年より注目を浴び始めた生成AI。ChatGPTやMidjourneyによる生成AI技術が話題となりました。 なかでも近年技術が飛躍的に伸びているのがAI画像生成です。AI画像生成は日常の話題になるようなバラエティに富んだ画像を作成できるだけでなく、営業資料やPR動画の素材といったビジネスの面で役に立つ生成も可能になりつつあります。 実際に営業資料や提案資料に生成AIを活用している企業もあり、AI画像生成を駆使することでノンコア業務の削減できたり、魅力的な資料を一瞬で作ることもできます。 そこで本記事では、AI画像生成を無料でつくれるサイト5選や、目的の画像を一発で抽出するコツ、利用時の注意点について解説します。
急上昇ワードに“ヴェイパーフライ”など...「週間」検索キーワードランキング(2019/12/29~2020/1/4)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
2022年、緊張下の中国・台湾情勢と今後の日本企業のありかた
2022年、一気に緊張が高まった台湾情勢。隣国の内政とは言え、その影響は多分に日本の経済そして国防に直結します。台湾有事の恐れが現実となった時、日本はどのような対処をし、中国内で経済活動を行なう日本企業はどうすべきでしょうか。2022年に繰り広げられた台中での出来事を背景に、今後の日本企業の展望について、大学研究者としてだけでなく、セキュリティコンサルティング会社アドバイザーとして地政学リスク分野で企業へ助言を行っている和田大樹氏が、総括を含め解説します。
『健康クラスター調査~健康に関するインサイトを探る~』レポート
新型コロナウイルスの流行を機に、これまで以上に健康に気を配るようになったという人も多いかと思います。健康維持にはさまざまな方法がありますが、年齢や性別・悩みなどによる傾向の違いはあるのでしょうか。因子分析とクラスター分析を用い、一般消費者の健康に関するインサイトを分析します。(ページ数|28p)
Compared to YouTube, which has a high usage rate, what is the usage rate of short-form videos, like YouTube Shorts and TikTok? What are their most popular videos, their position in daily life, how are they used? Which leads to purchasing a product? Based on the survey data, we investigated the usage of each medium.
急成長のオウンドメディア「となりのカインズさん」における企画視点とユーザーリサーチ活用法
オウンドメディアを企画・運営する際に、どんな切り口で記事を作れば多くのユーザーに届くのか、悩む方も多いのではないでしょうか。コンテンツ企画での重視ポイントとユーザーリサーチの活用法について、株式会社カインズが運営するオウンドメディア「となりのカインズさん」の事例をもとに、同メディア副編集長の与那覇一史さんとリサーチャーの菅原大介さんに対談いただきました。本稿ではその内容をご紹介します。
Z世代特有の意思決定行動と「感情検索」から見えてくるデジタルとの付き合い方とは ~ 博報堂若者研究所とともに消費者データから読み解く若者のリアル|「VALUES Marketing Dive」レポート
ヴァリューズは、“データを通じて顧客のことを深く考える”、“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込め、マーケティングイベント「VALUES Marketing Dive」を10/25に開催しました。本イベントの全体テーマは「未来を創り出す顧客理解の力」。より深い顧客理解を追求することは、マーケティングに関わるあらゆる活動に必要なだけでなく、人材成長・組織活性化にも繋がります。 本講演では、博報堂若者研究所との共同研究によって得られた「若者の『感情検索』」を基軸としたキーノートをお届けしました。
約6割のBtoB企業がWeb広告運用を外部委託!運用代行にあたっては事業への理解度に課題も【キーワードマーケティング調査】
株式会社キーワードマーケティングは、同社が運営するメディア「キーマケLab」にて、自社のマーケティング施策に携わっているBtoB企業のマーケティング担当者を対象に「BtoB企業のWeb広告運用に関する実態調査」を実施し、結果を公開しました。
マーケターのためのリサーチエンジン「Dockpit」の活用事例集・17選
マーケティング活動において重要な3C(自社・競合・市場)のデータを1つのツールで誰でも簡単に分析できる「Dockpit(ドックピット)」。化粧品、保険、メディア、EC、広告代理店など様々な業界から厳選したDockpitの活用事例17選をまとめました。 ※事例集は記事内のフォームから無料でダウンロード頂けます。
PR TIMES、未経験でもプレスリリース作成が円滑になるテンプレート機能追加
株式会社PR TIMESは、同社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプレスリリース入稿(作成)機能に、テンプレート機能を新たに追加したことを発表そいました。タイトルからリード文・本文まで、46種の発表目的に合わせたテンプレートで、プレスリリース作成が行えるといいます。
【11/15(金)開催】組織をリードする事業開発・新規事業担当者のケイパビリティ|マナミナ講座
10月に『ユーザーリサーチのすべて』を出版されたリサーチャー 菅原 大介さんと、ゲストの著書『事業構想を「書く」』を出版された堀雅彦さんによる特別セミナーを11月15日(月) 17:00〜18:15に配信します!リサーチの活用方法(定量・定性とも)、フレームワークの適用方法(環境分析・顧客分析)、自社組織や顧客組織の意思決定プロセスへの関与方法(支援会社の場合、事業会社の場合)など、実践的な知識を最新著書のノウハウを交えて論じていただきます。
プライベートの時間で推し活に当てている割合は"5~6割"が最多!約3割が推し活に充てる時間が足りていないと回答【シースリーレーヴ調査】
シースリーレーヴ株式会社は、同社が提供する推し活アプリ「推しUP!」を使用しているユーザーと、X(旧Twitter)利用者の中で、推し活を行っている方を対象に「推し活と時間」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。
アニメはテレビでみる60代、有料動画配信でみる20代 好きなジャンル、昔好きだった、好きなマンガのアニメ化がフックに【クロス・マーケティング調査】
株式会社クロス・マーケティングは、全国20歳~69歳の男女を対象に、アニメの「1か月平均の視聴時間」「視聴手段・媒体」「見たいと思うアニメ」「好きなアニメのジャンル」「最近見た中でおすすめのアニメ」「推しの声優」について調査した「アニメに関する調査(2024年)」の結果を公開しました。
日経クロストレンド、「今後伸びるビジネス」2024年下半期ランキングを発表
株式会社 日経BPは、マーケティング専門メディア「日経クロストレンド」が作成した「マーケティング」「消費トレンド」「テクノロジー」の潮流を見極める「トレンドマップ 2024下半期」を発表しました。
注目を集める「嗅覚経済」、「香り」に対する中国人の新トレンドを調査
「嗅覚経済」が中国の消費者の注目を集めています。自分が身に纏う香りや、日常生活における香りの質を求める消費者が増え、今や「口紅効果」ならぬ「香水効果」と呼ばれています。本記事では、中国における香水・アロマ製品市場の盛り上がりや、市場における新トレンドを紹介します。
今、人々の関心を集めているものとは?日々変化するトレンドを瞬時に把握できる『Dockpit(ドックピット)』のトレンド分析機能まとめ
ヴァリューズが開発し2020年10月に正式リリースしたダッシュボード型マーケティングツール『Dockpit(ドックピット)』にはキーワード分析、競合分析、業界分析、トレンド分析の4つの機能が備わっています。今回は「トレンド分析」に着目し、分析の流れから活用方法まで詳しくご紹介します。
Z世代は共感で商品を購入する「エモ消費」が多い!? エモ消費はZ世代の拡散力で全世代に波及をしていく可能性あり【僕と私と調査】
僕と私と株式会社は、全国のZ世代/Y世代/X世代を対象に、エモ消費に関する意識調査を実施し、結果を発表しました。
世界のZ世代、国別の特徴と消費トレンドは?アメリカ・タイ・中国のZ世代を探る
世界的に注目を浴びる「Z世代」。しかし一口に「Z世代」といっても、どのようなバックグラウンドを持っているかで価値観は異なるはずです。そこで今回は、アメリカ・タイ・中国の3カ国について、各国のZ世代がどのような時代背景の中で育ち、どのような考え・購買スタイルをもとに行動しているのか、調査しました。