人気記事一覧
みんなの注目キーワードは?週間検索トレンドランキング(2024/06/17〜2024/06/23)
ヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」をもとに、週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているキーワードを取り上げます。
【5/27(月)開催セミナー】ユーザーの解像度を上げる、インタビュー調査の実施と報告のコツ
ユーザーリサーチの調査手法をまとめた記事がnote公式マガジンにも選出されているリサーチャー・菅原大介さんによる「インタビュー調査の実施と報告のコツ」解説セミナーを5月27日(月) 17:00〜18:00に配信します!インタビュー調査の実践的なスキルだけでなく、チームやプロジェクトにおけるリサーチの質を向上させるための知見を深めることができます。また、インタビュー調査の品質を向上させ、より深い顧客理解を実現するためのヒントについてもご紹介します。
サードパーティCookie廃止に向けた対策を約5割が実施中 対策の1位に「メガプラットフォームのCookieレス広告」【ナイル調査】
ナイル株式会社は、マーケティング従事者を対象に、GoogleサードパーティCookie廃止の動きに対する直近1年のデジタルマーケティング予算、広告費用動向を調査し、結果を公開しました。
マーケターの仕事は、分かりやすい言葉で「伝える」こと。BtoBビジネスにおけるターゲットの理解とDockpit活用法
サイバーセキュリティ製品というと、難しいイメージがありませんか?ふるまい防御やサンドボックス機能など耳にしたことがない機能があり、海外の製品情報に翻訳をかけただけでは難解な領域において、「伝える」ことを追求しているのがソフトバンクグループ企業のSB C&S株式会社のシマンテック事業のチームです。伝わる商品訴求のためには、ターゲットの理解やペルソナの設定が必要不可欠。今回は、同社がどのようにWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」を活用し、マーケティング施策につなげているのか、ICT事業本部でプロダクトマーケティングを担当している須賀田淳氏に伺いました。
unerryとSalesPlusと電通、テレビCM接触者の来店・購買計測ソリューションを提供開始
株式会社unerryと株式会社SalesPlus、株式会社電通は、テレビCM接触者の来店・購買を計測・分析し、メディアプランニングをサポートする「TV de Sales+(テレビ・デ・セールスプラス)」の提供を開始したことを発表しました。
電通デジタル、デジタルマーケティング活動の最適化を支援するサービスの提供を開始
株式会社電通デジタルは、企業におけるデジタルマーケティング活動の最適化を支援するため、マーケティング戦略および体制の課題整理から方針策定までを行う「MOps診断サービス」の提供を開始することを発表しました。
近年注目されつつある「地産地消」。この裏には、人気のお出かけスポットとしての「道の駅」が一役買っています。単なる観光客向けの食品・工芸品の販売だけではなく、地元の生活者の糧としても活用され、そして何より子供たちの「食育」にも繋がることで、「地産地消」の循環の輪は広がっているようです。そのような「地産地消」のメリット・デメリットを含めた実情を、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏が解説します。
大手調剤薬局でも加速するDX ~ Dockpit新搭載のアプリ分析機能で利用者層を比較調査
新型コロナウイルスの影響も加わり、昨今では業界を問わず多くの企業においてDXが進んでいます。これは医療業界も例外ではありません。調剤薬局大手ではアプリでのオンライン相談や服薬指導の他に、お薬手帳のアプリ化などが進んでいます。今回は、2022年5月にDockpitの競合分析メニューに新たに搭載された「アプリ分析機能」を用いて、調剤薬局各社のアプリのユーザー数やユーザー属性などについて調査・分析します。
みんなの注目キーワードは?週間検索トレンドランキング(2024/03/04〜2024/03/10)
ヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」をもとに、週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているキーワードを取り上げます。
博報堂、独自調査データベースと生成AI技術をかけあわせ7000タイプのバーチャル生活者を生成 リアルな意見やニーズを聞き出す
株式会社博報堂は、同社が毎年7,000人に調査を実施している独自の大規模生活者調査データベース「HABIT」と生成AI技術をかけあわせ、7,000タイプのバーチャル生活者を生成。生活者を深く理解するためのサービスプロトタイプを開発したことを発表しました。
Z世代の検索ワードランキング!診断系コンテンツ「性格新聞」やeギフト人気の理由(2023年6月)【現役Z世代が読み解くZ世代の行動データ】
Z世代のデータアナリストが、自らZ世代の行動データを分析する本連載。第8弾となる今回は、Z世代とミレニアル世代の検索キーワードランキングから、「性格新聞」「父の日」の2テーマを取り上げてZ世代のトレンドをお送りします。 「性格新聞」などZ世代で人気の診断系コンテンツや、「父の日」の贈り物選びで利用するツールなど、データとリアルな声を掛け合わせ、Z世代のニーズを読み解きます。
KDDIとAIQ、バーチャル空間上でデジタルスタッフを活用したAI接客の実証実験を開始
KDDI株式会社とAIQ(アイキュー)株式会社は、KDDI株式会社が提供するαU place(アルファユープレイス)において、デジタルスタッフを活用したAI接客の実証実験を開始することを発表しました。
Z世代、ミレニアル世代が注目するトピックは何か?検索キーワードとWebサイトの6ヶ月上昇率から調査
Z世代やミレニアル世代が注目している事柄を、他の年代と比較しながら調査します。過去6か月で検索数が伸びた検索キーワード・訪問数が伸びたWebサイトのランキングデータに注目しました。分析にはWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」を使用しています。
マーケティング担当の7割が生成AIを業務で活用!活用用途は"データ分析"や"戦略立案"が上位に【SEデザイン調査】
株式会社SEデザインは、IT業界のマーケティングにおける生成AIの活用状況や、施策の実施状況に関しての調査レポート「IT業界のマーケティング調査報告書」を発表しました。
メディア関係者が取り上げたいと思うプレスリリースは「共感を呼ぶストーリー」と「他社と異なる独自性」【リンクアンドパートナーズ調査】
株式会社リンクアンドパートナーズは、メディア関係者を対象に、「プレスリリースに関する調査」を実施し、結果を公開しました。
住宅メーカー選びは本格検討の前から始まる?住宅購入検討者の「プレ検討リサーチ」調査レポート
住宅購入を検討する人の一連の動きには、具体的な情報を集める前に「プレ検討リサーチ」という段階が存在することが、ヴァリューズの調査で判明しました。本レポートでは「いつかは家を買いたいな」と思い描きながら情報収集を行う様子を「プレ検討リサーチ」と命名。「プレ検討リサーチ」と「本格的な検討」の情報収集行動の違いをアンケートとWebログで分析し明らかにしています。(ページ数|24ページ) ※詳細なレポートは記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。
データの解釈で「提案脳」を強化する制作会社の狙いとは。モードツーに聞く
Web制作会社・モードツーのデータを活用した提案業務の実態に迫ります。トレンド分析やサイト来訪者の関心分析を駆使し、データの見せ方や資料の美しさにこだわってクライアントの課題に切り込む方法とは。データ活用人材を増やす取り組みについても取材しました。
デライトチューブ、「FUKURO AI STUDIO」にて生成AIでバナー制作を効率化するサービス提供を開始
株式会社セプテーニの連結子会社である株式会社デライトチューブは、AIエージェント開発プラットフォーム「FUKURO AI STUDIO」において、バナー広告の量産から効果予測までを行える特化型AIエージェント開発サービスの提供を開始したことを発表しました。
宅配の再配達依頼をすることがある人が約5割!理由として「配送時間帯に自宅にいないことが多い」が最多【ネオマーケティング】
株式会社ネオマーケティングは、全国の20歳以上の男女を対象に「宅配サービス」に関する調査を実施し、結果を公開しました。
AI画像解析で商品陳列状況をリアルタイムに数値化・見える化!インパクトフィールド、買い場分析システムを消費財メーカー向けに提供開始
インパクトフィールド株式会社 は、店頭活動DXプラットフォーム 「MarketWatcher NEO (マーケットウォッチャー ネオ) 」 の拡張機能として、流通小売店舗の店頭状況の把握・分析業務を大幅に効率化する買い場分析システム 「ShareWatcher (シェアウォッチャー) 」 を提供開始したことを発表しました。