マーケティングの企画立案や新しいビジネスアイデア、データ分析手法、プロモーションのプランニングに役立つ事例をご紹介。マーケターのキャリアについても考えます。
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インタビュー キャリア Dockpit導入事例なぜmenuはコロナ禍ですぐに導入手数料0円施策を打てたのか?テレビCMも絡めたスピード感のあるプロモの裏側とは
2020年4月、マナミナで毎月公開している「ユーザー数急上昇アプリ」連載に、デリバリー&テイクアウトアプリの「menu」がランクインしました。前月比のMAUは+約986.4%という驚くべき数字に。多くの企業・サービスが未曾有の事態に右往左往していた中、なぜmenuはここまでのスピードでプロモーションを展開できたのでしょうか? menuを運営するmenu株式会社の執行役員・佐藤さんへの直撃インタビューから見えてきたこととは。コロナ時代の経営やマーケティングに携わる方、必見です。
DX推進やデータを活用する力を目指す方に向けてのヒント【VALUES×Tableauセミナーレポート】
今回のセミナーのテーマは “データを活用していく力”。DX(デジタルトランスフォーメーション)やデータリテラシーについての基礎知識、Tableauを使ってデータを読み解くヒントやダッシュボードの事例が紹介されました。 <br><br><b><font color="#c2a503">※</font>詳細なセミナー資料は<a href="#outline33" class="scroll_move"><span class="site-color">無料でダウンロード</a></span>できます。記事下部にあるフォームからお申込みください。ダウンロードURLをお知らせします。</b>
謎の実力派データ分析集団・ホクソエムに「データが扱えるマーケター」になるためのキャリア論を聞く
データ分析者とマーケターは、ますます切っても切れない関係になっています。ビジネスやプロダクトを成功させる上で、データ分析とマーケティングの考え方はどちらも重要。では、「データ×マーケター」のキャリアにはどんなスキルや経験が必要なのか?株式会社ホクソエムのお二人とヴァリューズの輿石に、マナミナ編集部がお話を聞きました。
アマナの緻密なデータ分析組織はどう生まれたか? Tableauで仕掛けるビジュアル×テクノロジーの未来
「ビジュアルコミュニケーションで世界を豊かにする。」を経営理念に、時代の半歩先を行くクリエイティブカンパニーである株式会社アマナが、2017年に立ち上げたデータ活用推進の組織「Amana Data Center(ADC)」。同社は、Tableauを活用してビジネス推進を行っています。アマナのデータ組織の仕組み、事業部へのデータ活用推進の方法や、画像認識の活用も視野に入れた未来について、様々な角度から掘り下げました。
オウンドメディア担当者がGAとeMark+を使って3C分析を行い、コンテンツの改善策を考えてみた
ヴァリューズのオウンドメディア・マナミナでGoogleアナリティクスとeMark+による3C分析を行い、改善策を考えてみた話です。データ分析はヴァリューズのデータアナリスト・今井さんに協力してもらいました。マナミナの課題は回遊率のアップ…。データ分析による考察→仮説立案のプロセスを公開します。
変化の激しい週次キーワードデータから“旬の”トレンドを読み解く|検索急上昇ワードをリサーチ vol.2
「検索急上昇ワードをタイムリーにリサーチ。週次キーワードデータの有効な活用法は?」の第二弾。株式会社ヴァリューズの保有するネット行動ログデータのうち、6月15日〜21日の検索急上昇ワードをTableauで可視化し、切り出したデータから見えるトレンドを、マナミナ編集部が株式会社ヴァリューズ副社長・後藤賢治と、データマーケティング局マネジャー・入場紀明にインタビューしました。今回はどんなワードが出現するでしょうか。
コロナで一変した観光業はこれから何をすべきか。 国内DMOの先駆者が語る地域マーケティングのいま
「コロナ禍でも短期的視点に縛られることなく、長期的な投資を行って海外インバウンド観光客を受け入れる体制づくりをやめないことが重要」。そう語るのは、せとうちDMOなど各地の観光マーケティングを支援してきた村木智裕さんです。地方観光業がウィズコロナで目指すべき姿とは。オンライン対談をレポートします。
検索急上昇ワードをタイムリーにリサーチ。週次キーワードデータの有効な活用法は?
「マナミナ」を運営する株式会社ヴァリューズの保有するネット行動ログデータのうち、検索急上昇ワードをTableauで可視化。月次ではなく、週次で切り出した最新データから見るトレンドやデータの特徴を、マナミナ編集部が株式会社ヴァリューズ副社長・後藤賢治と、データマーケティング局マネジャー・岩村大輝にインタビューしました。
コロナが変えた消費者行動を検索から深掘る Googleが提唱したバタフライ・サーキットを活用【NewsPicksウェビナー】
DX時代に求められるマーケティング戦略について、NewsPicks主催のイベントが4月14日、YouTube Liveで開催されました。登壇者は株式会社Kaizen PlatformのCEO・須藤憲司さん、ヴァリューズの副社長・後藤賢治と執行役員・子安亜紀子の3人。新型コロナの影響によって変化した消費者の行動を、データからディスカッションした内容をお伝えします。
新概念バタフライ・サーキットで捉えるデジタル時代の購買検討行動とは?|宣伝会議主催セミナーレポート
「一人1デバイス」が当たり前となったデジタル時代。今、マーケティングにおける購買行動のセオリーが変わりつつあります。デジタル化によって何がどう変わったのか。私たちを取り巻く膨大な情報により変化した購買検討行動。それらを新しい概念で紐解こうと共同研究された「バタフライ・サーキット」が、宣伝会議主催のデータマーケティングカンファレンス2020で紹介されました。
「世界中の人を健康にしたい。」グリコのマーケターが語る、キャリアを導く信念とは
マーケターはどのようなキャリアを経てマーケターになったのでしょうか?そして実際どんな仕事をしているのでしょうか。学生から見たら詳しくは分からないことも多い「マーケター」に、ヴァリューズの小幡がインタビューしていく連載の第5回です。今回は、江崎グリコ株式会社で、スキンケアブランド「gg(ジージー)」のマーケティングを担当されている岸本さんにお話を聞きました。
JA全農が実践したデータドリブン運営につながる可視化・分析とは|MarkeZine Day 2020 Springレポート
テクノロジーの発達により大量のデータを取得できるようになり、そのデータを活用したマーケティングの重要性に気づいたものの、具体的な進め方や運用に悩みを抱えている方も少なくないでしょう。今回はそんな方にも参考になるような事例として、「MarkeZine Day 2020 Spring」で語られたJA全農の事例をもとに、セミナーレポートをお送りします。
Google Analytics分析をしてスピーディーにサイト改善を進めたい。ビジネスマッチングの「リカイゼン」が取った手段とは
外注先のパートナー企業を探せるビジネスマッチングサービス「<a href="https://rekaizen.com/" target="_blank">リカイゼン</a>」。かねてからGA(Google Analytics)を分析してサイト集客の改善を行っていましたが、GAには項目がたくさんありすぎて、効率的に分析するにはどうすべきか悩んでいたと言います。そんなリカイゼンが打った手とは何だったのでしょうか。サービスを運営するリトライブ株式会社・代表取締役の佐藤さん、Webサイト集客担当の吉田さんにマナミナ編集部がお話を聞きました。
ネット行動からみるデジタル時代のコンシューマ変化とは…「戦略的ブランドコミュニケーションフォーラム2020」レポート
デジタル化・スマホシフト時代の今、言うまでもなくコンシューマーを取り巻く情報の波にも大きな変化があらわれています。そんな中、コンシューマーの行動にはどのような変化が起きているのでしょうか。2月20日に開催された「戦略的ブランドコミュニケーションフォーラム2020」にて、株式会社ヴァリューズは今までの分析実績をもとに、デジタル時代のコンシューマーを取り巻く2つのトレンドとアプローチ方法について紹介しました。
文系30歳からデータ人材に。三井住友海上の精鋭データ組織を支える「ビジネストランスレーター」のキャリア
「データ人材を目指す道はいま、より簡単になっている」。そう語るのは、三井住友海上火災保険株式会社でデータ分析を率いる、木田浩理さんです。意外にも木田さんがデータ分析を学び始めたのは30歳になってから。現在、第一線で活躍するデータサイエンティストに、必要なスキルや身に付け方について、ヴァリューズの後藤がお話しを聞きました。
GDOがTableauで顧客情報をダッシュボード化。裏側にはデータドリブンな組織の4つの要素が
国内最大級のゴルフ関連総合サイト「ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)」は、BIツール「Tableau(タブロー)」を用いたデータの利活用を行っています。今回、マナミナ編集部はGDOのマーケティングにおけるデータ活用について、GDOとTableau Japan、ヴァリューズの3社鼎談を企画。GDOのデータ戦略の枠組みやデータの整理方法・アウトプットの事例から、データドリブン組織の秘訣を探りました。
なぜ花王は強力なデータ分析チームを作れたのか? リスクを取るリーダーが率いる総勢20名の組織とは
データ分析チームを社内で組織化していきたいという動きは多くの企業で高まっていますが、人材は社内で育成すべきか、あるいは外部パートナーの手を借りるべきかといった人手の悩みや、そもそも何から始めたらいいのかと課題を抱える方は多い状況です。そんな中、早くからデータ分析組織の内製化を進めていた花王さんは、どのような取り組みをされているのでしょうか。データ活用コンサルタントであるヴァリューズの岩村がその秘訣を聞きました。
完璧なロールモデルはもういない。マーケティング業界で働く女性たちのキャリアよもやま話
「これからの女性の働き方」を、マーケティング業界で働く4人の女性たちが自身のキャリアを振り返りつつ話します。参加者は、2020年1月にイスラエルに渡り、就労ビザが下り次第働く予定のクレディセゾン栗田さんと、オムニバス中村さん、ヴァリューズ子安さん。モデレーターはマナミナ編集長の星が務めます。女性のこれからのキャリアづくりとはどうあるべきでしょうか。多くの示唆ある話が繰り広げられました。
サントリーはDMPで「お客様ともう一度つながる」。Quick-Winで進めるデータ活用とは
プライベートDMP活用までの道のりとこれからをテーマに、ヴァリューズの岩村がサントリーさんにお話しを聞きました。DMPはそもそも導入で足踏みしてしまったり、導入自体がゴールとなって手段が目的化してしまったりすることも多い状況です。サントリーさんの事例から、データドリブンなマーケティングの文化を浸透させていく方法を探ります。
広告業界のキャリアデザインは?外資系企業のプランナーに大学生が直撃取材しました
マーケターはどのようなキャリアを経てマーケターになったのでしょうか?そして実際どんな仕事をしているのでしょうか。学生から見たら詳しくは分からないことも多い「マーケター」に、現役の大学生・小幡がインタビューしていく連載の第4回です。今回は、グローバル広告代理店のグループエムジャパン株式会社で、メディアプランニングを担当されている氏川恭輔さんにお話を聞きました。広告業界のメディアプランナーから見たマーケティングの仕事には、どのようなスキルが求められるのでしょうか。