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そのアンケート回答は真実か?意識と無意識をアンケート×Webログで読み解く
ブランドの認知度への違和感、曖昧な回答内容、カスタマージャーニーのつかみづらさ…etc. こうした事に、アンケート調査で悩まされた経験のあるマーケティング担当者は少なくないかと思います。今回は、消費者の記憶と実行動に焦点をあて、その乖離や実態を解説します。
画像・動画生成、AIブラウザなど40カ国・地域が注目する最新技術とは?【アウンコンサルティング調査】
アウンコンサルティング株式会社は、世界40カ国・地域を対象に、2025年7月16日から2025年10月13日までの期間における、「AI」に関連したGoogle検索のキーワードを調査を実施し、結果を公開しました。
サービスブループリント(体験設計のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集
リサーチャーの菅原大介さんが、ユーザーリサーチの運営で成果を上げるアウトプットについて解説する「現場のユーザーリサーチ全集」。今回はサービスブループリント(体験設計のアウトプット)について寄稿いただきました。※本記事は菅原さんの書籍『ユーザーリサーチのすべて』(マイナビ出版)と連動した内容を掲載しています。
Z世代の英語学習はもはやスタンダード!? 若手世代の英語学習者はSNS上のタレント起用広告に好イメージを示す結果に【FIREBUG調査】
株式会社FIREBUGは、英語学習に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。
サービスの改善や価値を高める「アプリの利用習慣アンケート」。ユーザーアンケートならではの付加価値とは?
「ユーザーアンケート」はお客さまの生の声を収集できる貴重な機会。アンケートを通して得るユーザーの嗜好分析をもとに、企業はサービスの現状把握や改善へと繋げていけます。しかしマーケティング環境が進化し整備されていく中、「普段行っているデータ分析結果とアンケート結果の使い分けはしっかりできていますか?」。そう話すのは、リサーチャーの菅原大介さん。今回はユーザーアンケート全体のお話から、アプリを運営する企業にフォーカスしたユーザーアンケートにおける“オススメの活用法”について解説していただきました。
電通デジタル、インフルエンサーを起用したタテ型動画広告施策の効果最大化に向けた支援サービスを提供開始
株式会社電通デジタルは、インフルエンサーを起用したタテ型動画広告施策において、企画から実行、分析まで一気通貫で実施し、パフォーマンスを最大化する独自の支援モデル「ヒト×タテMarketing framework」を開発し、同モデルを活用したサービスを提供開始したことを発表しました。
b→dash、AIによって顧客エンゲージメントを最大化する機能「b→dash AI」を提供開始
株式会社データXは、データマーケティングクラウドシステム「b→dash」に新たに顧客エンゲージメントを強化する機能「b→dash AI」を開発したことを発表。本機能は最適な配信タイミング、チャネルの選定およびコンテンツ差し替えを自動で行うことで、マーケティング担当者が施策運用で発生していた作業を代替し、少ない工数で成果の最大化を目指すことが可能となるとのことです。
YouTube視聴動画から行うセグメンテーションとは?興味関心先から親和性の高い新たな接点を探る|ウェビナーレポート
おうち時間が増えた影響で、YouTubeの視聴時間が増えた方も多いのではないでしょうか?YouTubeのレコメンド機能により、視聴動画は同カテゴリに集中する傾向にあり、年齢や性別といった属性だけではなく、視聴している動画によってユーザーをセグメンテーションすることは効率的なアプローチにつながります。9月30日に開催されたセミナーではヴァリューズが保有するWeb行動ログを用いたYouTubeの視聴動画によるセグメンテーション、アンケートとWeb行動ログを組み合わせたセグメントの理解、施策立案方法を解説しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
マイナポイントにGoTo、健康食品も…7月のユーザー数「急上昇」サイトから見えてくるトレンド
2020年7月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型の市場分析ツール「eMark+(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。今回はeMark+を使って訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、アプリランキングを作成しました。
みんなの注目キーワードは?週間検索トレンドランキング(2024/01/08〜2024/01/14)
ヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」をもとに、週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているキーワードを取り上げます。
インナーブランディングの効果とは?マーケティング支援会社ヴァリューズでの挑戦|Part1
ブランディングというと、一般的には顧客など社外に向けた自社イメージの向上活動を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし近年はインナーブランディング、つまり社員に対し、企業や事業、サービスの目指すべき姿を理解・浸透させる啓蒙活動も重要と認知され始めています。今回は株式会社ヴァリューズの新生コンサルティンググループで行ったインナーブランディング・プロジェクトをご紹介。取り組む前の組織課題や実施時の工夫、効果について、プロジェクトリーダーの中尾さんに伺いました。 本稿は全3話のうち第1話です。
イード、多彩なバーティカルメディアを活用したPR活動支援サービス「PR Deeper」を提供開始
株式会社イードは、同社が運営する多彩なバーティカルメディアを活用したPR活動支援サービス「PR Deeper(ピーアール ディーパー)」を提供開始したことを発表しました。
エアコン購入の検討フローを分析。データが示す、重要な"媒体"とは
購入検討のピークが近づくエアコン。夏には欠かせないアイテムですが、消費者はどのような流れで、何を軸に検討を進めているのでしょうか。エアコン検討者の行動データから、情報収集の実態を調査しました。
“ととのう”ブーム再来?「『サウナ×ホテル』検討者の特徴調査」レポート
昭和・平成と巻き起こった「サウナ」ブームが、2019年に放映されたドラマ「サ道」をきっかけに令和でも再燃しつつあるとのこと。中でも最近は「ホテル」との組み合わせが人気の様子。「サウナ×ホテル」の検索者に注目し、ペルソナ像を調査しました。(ページ数|27ページ)
オンラインショッピング時のSNSでの情報収集が増加傾向!? インフルエンサーよりも一般ユーザーのレビューに信頼あり【キャプテラ調査】
キャプテラはこの度、12カ国の5,585名(日本からは500名)に「オンライン消費者実態調査」を実施し、日本の消費者行動に焦点を当てた調査結果を公開しました。
最新スマホアプリインストール数ランキング、ワクチン接種証明アプリが1位に(2022年1月)
毎月更新のスマートフォンアプリインストール数ランキングTop5をまとめました。2022年1月の1位は「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」という結果に。2位にはマイナポイント事業の影響で「マイナポータル」がランクインするなど、政府系アプリが上位を占めました。
在宅勤務で増加?コロナ禍における「肩こり」の対処法とマッサージ需要を調査
在宅勤務などコロナ禍で広がる新しい働き方に対し、さまざまな悩みが生まれているようです。特に体の不調に悩む人は多く、「肩こり」に悩まされる人が増えているようです。そこで、Dockpitを用い、体の凝りの対処法として検討されているものや、マッサージサロンが受けるコロナ影響について分析しました。(ページ数|22p)
コロナやマッチングアプリの普及で告白事情はどう変わった?検索ワードから生活者の関心を調査
コロナ禍による緊急事態宣言の発令やマッチングアプリの普及など、交際に関する様式も大きく変わりつつあります。そんななかで、「告白」の事情はどうなっているのでしょうか?今回の調査で共通して関心が高い項目やユーザーの属性による関心の違いが明らかになりました。今回はWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」を用いて検索キーワード数の推移や属性別の掛け合わせワード、流入ページ・サイトを分析し、告白にまつわる関心を調査しました。
サードパーティCookie規制対策において「無料分析ツールや媒体管理画面のみでは不十分」と回答したWeb広告担当者が約8割【イルグルム調査】
株式会社イルグルムは、Webマーケティングの広告運用に携わっている担当者を対象に、ポストCookie時代の広告運用に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。








