第1位『コロナで一変した観光業はこれから何をすべきか。 国内DMOの先駆者が語る地域マーケティングのいま』
未だ猛威を振るい続ける新型コロナにより、観光業は大きな打撃を受けました。
そんな『ウィズコロナ』において、観光業はどう変化していくべきなのでしょうか?
本記事では、「せとうちDMO」でマーケティング責任者も務める、株式会社Intheory代表の村木智裕さんと、インターパブリックグループ(IPG)のグローバルメディアグループであるメディアブランズの伊東裕揮さんとの対談を通し、その答えを紐解いています。
コロナで一変した観光業はこれから何をすべきか。 国内DMOの先駆者が語る地域マーケティングのいま
https://manamina.valuesccg.com/articles/923「コロナ禍でも短期的視点に縛られることなく、長期的な投資を行って海外インバウンド観光客を受け入れる体制づくりをやめないことが重要」。そう語るのは、せとうちDMOなど各地の観光マーケティングを支援してきた村木智裕さんです。地方観光業がウィズコロナで目指すべき姿とは。オンライン対談をレポートします。
第2位『なぜ花王は強力なデータ分析チームを作れたのか? リスクを取るリーダーが率いる総勢20名の組織とは』
日本を代表する消費財メーカーの一つ、花王。
早々からデータ分析に注目し、データ分析組織の内製化に注力するなど、独自の取り組みを進めています。
マーケティングへのデータ分析の応用・他部門との連携・データ分析チームの特徴的な風土など、花王の強みの一つである『データ分析チーム』について、お話を伺いました。
なぜ花王は強力なデータ分析チームを作れたのか? リスクを取るリーダーが率いる総勢20名の組織とは
https://manamina.valuesccg.com/articles/753データ分析チームを社内で組織化していきたいという動きは多くの企業で高まっていますが、人材は社内で育成すべきか、あるいは外部パートナーの手を借りるべきかといった人手の悩みや、そもそも何から始めたらいいのかと課題を抱える方は多い状況です。そんな中、早くからデータ分析組織の内製化を進めていた花王さんは、どのような取り組みをされているのでしょうか。データ活用コンサルタントであるヴァリューズの岩村がその秘訣を聞きました。
第3位『文系30歳からデータ人材に。三井住友海上の精鋭データ組織を支える「ビジネストランスレーター」のキャリア』
「データ分析といえば理系」。そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
本記事では、このイメージとは真逆のキャリアをお持ちの木田浩理(きだ・ひろまさ)さんにお話を伺いました。
三井住友海上火災保険株式会社にてデータ分析の領域を率いる木田さん。
文系からデータサイエンティストを目指したきっかけや、データ分析と現場をつなぐ人材として注目され始めている「ビジネストランスレーター」についても、詳細に解説いただいています。
文系30歳からデータ人材に。三井住友海上の精鋭データ組織を支える「ビジネストランスレーター」のキャリア
https://manamina.valuesccg.com/articles/757「データ人材を目指す道はいま、より簡単になっている」。そう語るのは、三井住友海上火災保険株式会社でデータ分析を率いる、木田浩理さんです。意外にも木田さんがデータ分析を学び始めたのは30歳になってから。現在、第一線で活躍するデータサイエンティストに、必要なスキルや身に付け方について、ヴァリューズの後藤がお話しを聞きました。
第4位『マーケターにはどうしたらなれる?実際どんな仕事をしているの?大学生が直撃取材しました』
読者のみなさんの中には、「マーケター」という職業に興味のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では大学生記者が、現役マーケターに、マーケターを目指したきっかけ・普段の業務・「マーケター」という職特有の面白さや難しさなどを伺っています。
マーケティングに少しでも興味がある方に、ぜひご覧いただきたい記事です。
マーケターにはどうしたらなれる?実際どんな仕事をしているの?大学生が直撃取材しました
https://manamina.valuesccg.com/articles/496マーケターはどのようなキャリアを経てマーケターになったのでしょうか? そして実際どんな仕事をしているのでしょうか。学生から見たら詳しくは分からないことも多い「マーケター」に、現役の大学生・おばたがインタビューしていく連載を始めます。今回は、マーケティングリサーチ&コンサルティングの会社「ヴァリューズ」で働くとらさんにお話しを聞きました。
第5位『謎の実力派データ分析集団・ホクソエムに「データが扱えるマーケター」になるためのキャリア論を聞く』
第2位・第3位の記事内でも触れられていたように、今非常に注目が集まる「データサイエンス」。
特に、マーケティングへの応用や『データ分析×マーケター』のキャリアへ、関心を持つ人が多いようです。
本記事では、データ分析のプロ集団「ホクソエム」の方々に、マーケターがデータ分析をやる意義・マーケターが身に付けるべきデータ分析スキル、といった点を具体的にお話いただきました。
謎の実力派データ分析集団・ホクソエムに「データが扱えるマーケター」になるためのキャリア論を聞く
https://manamina.valuesccg.com/articles/1009データ分析者とマーケターは、ますます切っても切れない関係になっています。ビジネスやプロダクトを成功させる上で、データ分析とマーケティングの考え方はどちらも重要。では、「データ×マーケター」のキャリアにはどんなスキルや経験が必要なのか?株式会社ホクソエムのお二人とヴァリューズの輿石に、マナミナ編集部がお話を聞きました。
※集計期間:2019年5月~2022年6月27日
マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。
編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。