【急上昇サイト】不動産投資関連企業やオーガニックブランドが集客を成功させる理由|2023年1月

【急上昇サイト】不動産投資関連企業やオーガニックブランドが集客を成功させる理由|2023年1月

2023年1月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型のWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。


2023年1月の急上昇サイトは?

こんにちは、マナミナ編集部です。まず早速、2023年1月の急上昇サイトランキングを見てみましょう。

2023年1月の急上昇サイトランキング(対象はPC&スマートフォン、「Dockpit」トレンド分析より)

2023年1月の急上昇サイトランキング(対象はPC&スマートフォン、「Dockpit」トレンド分析より)

なお分析には、毎月更新される行動データを用いて、手元のブラウザで競合サイト分析やトレンド調査を行えるヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使用しています。

2024年度「ラン活」はすでに始まっている!?老舗かばん専門店が上位に

それでは、1位〜30位にランクインしたなかで、注目のサイトをいくつかご紹介します。

2位:創業125年 黒川鞄工房

2位にランクインしたのは、富山県の老舗かばん専門店「黒川鞄工房」でした。オリジナルブランドの皮革製品を中心としたランドセル、鞄・小物などを制作しています。富山の本店や銀座のショールームなどで実物の商品に触れ試着もできますが、購入は基本的にオンラインで受け付けています。

早速今月ランクインした要因をDockpitの競合分析で調べてみましょう。

「黒川鞄工房」集客構造(Dockpit競合分析より) (集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「黒川鞄工房」集客構造(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

集客構造を見てみると、メールからの流入が51%ともっとも多く、次いでアフィリエイト広告から36%の流入があることが分かりました。

サイトに訪れたユーザーはどんな情報を求めているのでしょうか。ランディングページを確認してみます。

「黒川鞄工房」ランディングページ(Dockpit競合分析より) (集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「黒川鞄工房」ランディングページ(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

1位・2位・4位のランドセル関連ページへの流入が多いことが分かりました。サイト内のコンテンツを調べてみると、1月18日に2024年4月入学用ランドセルの販売日程を告知していることが、急上昇した要因の一つになりそうです。

さらに詳しく調べてみると、2024年4月入学用のランドセルの注文受付は2月24日から始まるので、2月もサイト流入が急増することが想定されます。

VUCA(ブーカ)時代の影響か。不動産投資関連サイトが複数ランクイン

5位:新日本地所

5位は、不動産投資コンサルティング事業を行っている「新日本地所」でした。都市型マンション開発や用地開拓事業に加え、不動産売買のサポートや不動産賃貸管理も取り扱っています。

今月はこのサイトの他に、不動産投資に関する2つのサイトが上位にランクインしています。各企業の特徴を加味しつつ新日本地所を軸に3つのサイトを比較することで、今月各社がランクインした要因を探っていきます。

1位:不動産投資一括請求
メディア事業を展開する株式会社イードが運営するサイト。マンション投資を行う不動産会社8社への資料請求ができる。

7位:株式会社LandSitz(以下ランドジッツ)
不動産投資コンサル事業に加え、大規模修繕など不動産賃貸管理サービスを提供している。

まずは基本指標を見てみましょう。

「水色:新日本地所、ピンク:不動産投資一括請求、緑:ランドジッツ」基本指標(Dockpit競合分析より) (集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「水色:新日本地所、ピンク:不動産投資一括請求、緑:ランドジッツ」基本指標(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

ユーザー数・セッション数・ページビュー数共に、一番多かったのは「新日本地所」ですが、新規ユーザー率は「ランドジッツ」が一番高いことが分かりました。

次にユーザー属性を比較してみます。

「水色:新日本地所、ピンク:不動産投資一括請求、緑:ランドジッツ」ユーザー属性 年代(Dockpit競合分析より) (集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「水色:新日本地所、ピンク:不動産投資一括請求、緑:ランドジッツ」ユーザー属性 年代(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「新日本地所」は50代、「ランドジッツ」は40代のユーザーが多いことが分かりました。「不動産投資一括請求」と「新日本地所」は、ターゲットとする年代が近いことも見えてきました。

続いて他社サイトの併用状況を調べてみます。

「水色:新日本地所、ピンク:不動産投資一括請求、緑:ランドジッツ」併用状況併用ベン図(Dockpit競合分析より) (集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「水色:新日本地所、ピンク:不動産投資一括請求、緑:ランドジッツ」併用状況併用ベン図(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「新日本地所」に来訪するユーザーのうち、過半数のユーザーが「不動産投資一括請求」や「ランドジッツ」のサイトにも訪れていることが分かりました。

時系列で「新日本地所」ユーザーの他社サイト併用状況を見てみます。

「水色:併用なし(新日本地所のみ)、ピンク:「不動産投資一括請求」と併用、緑:「ランドジッツ」と併用」併用状況新 日本地所から見た他サイトの併用状況(Dockpit競合分析より) (集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「水色:併用なし(新日本地所のみ)、ピンク:「不動産投資一括請求」と併用、緑:「ランドジッツ」と併用」併用状況新 日本地所から見た他サイトの併用状況(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「新日本地所」を軸に比較してみると、2022年11月までは他社サイトを併用するユーザーがいなかったのですが、2022年12月以降「ランドジッツ」と「不動産投資一括請求」を併用するユーザーが増えていることが見えてきました。

最後に集客構造を比較してみます。

「水色:新日本地所、ピンク:不動産投資一括請求、緑:ランドジッツ」集客構造(Dockpit競合分析より) (集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「水色:新日本地所、ピンク:不動産投資一括請求、緑:ランドジッツ」集客構造(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「新日本地所」はアフィリエイト広告とメールからの集客が多く、「ランドジッツ」はディスプレイ広告からの流入が多いことが見えてきました。外部サイトからの流入が多い「不動産投資一括請求」について詳しく調べてみると、複数のポイントサイトに広告掲載しており、サイト集客を急増させる要因であることが想定できます。

近年、個人の大家も融資が受けやすくなったことや老後の資産形成・公的年金の不安などから、不動産投資がブームになりつつあります。「新日本地所」は新規・既存双方のユーザーに対する集客施策、「ランドジッツ」は新規ユーザー向けの広告施策が成功していることが、今月ランクインした要因と言えそうです。コンサルティング事業を展開する企業は、集客ボリュームを左右する広告とその受け皿となる独自性の高いコンテンツが、他社を差別化する重要なポイントになると感じています。

健康・安全・品質を重視。オーガニック&サステナブルがトレンド!

8位:エコストア|まるごとやさしい毎日へ。

8位にランクインしたのは、ニュージーランドのナチュラルトータルケアブランド「エコストア」でした。「自然と共生することを大切にしたい」という創業者の想いから、健康・安全・品質の全てを高い基準でクリアした原料をもとに、生活洗剤やボディケアアイテム・ベビーケアアイテムなどを製造・販売しています。オンラインストアに加え、東京恵比寿の直営店のほか、商品を取り扱う全国のドラッグストアや生活雑貨店から商品を購入できます。

早速今月ランクインした要因をDockpitで調べてみましょう。

「エコストア」集客構造(Dockpit競合分析より) (集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「エコストア」集客構造(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

集客構造を見てみると、メールとアフィリエイト広告からの流入が圧倒的に多いことが分かりました。そのほか、ノーリファラ―以外だと外部サイトや自然検索からの流入もあります。

次に外部ページを見てみましょう。どのようなサイトから流入しているのでしょうか。

「エコストア」外部ページ(Dockpit競合分析より) (集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「エコストア」外部ページ(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

1番多かったのは今月の急上昇サイトランキング17位にランクインしている「BIOPLE.jp(以下ビープル ドット ジェイピー)」 からの流入でした。「ビープル ドット ジェイピー」はオーガニック&サステナブルライフにおける情報を発信しているウェブマガジンで、記事に関連する商品をオンラインストアや独自の店舗で販売しています。このサイトを詳しく調べてみると「エコストア」の一部商品を記事で紹介し「ビープル ドット ジェイピー」で販売していることが分かりました。

「ビープル ドット ジェイピー」ビープル的大掃除で買うべきお掃除アイテム

今月サイトの流入が急増した要因は、「エコストア」や「ビープル ドット ジェイピー」などの会員向けメルマガとアフィリエイト広告により、サイト流入が急増した可能性が大きいと言えそうです。

被リンクからの集客効果で観光キャンペーンの認知広がる

13位:館山市観光協会

16位にランクインしたのは、千葉県館山市の地域メディア「館山市観光協会」でした。千葉県の南部に位置する館山市は、東京都心から約80km圏内にあり、東京湾アクアラインを利用すると神奈川県の方も訪れやすい観光地です。このサイトでは館山市の観光名所や地域別の旬のイベントなどを紹介しています。

早速Dockpitの競合分析から、サイト流入のきっかけを探ります。

「館山市観光協会」集客構造(Dockpit競合分析より) (集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「館山市観光協会」集客構造(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

集客構造を見てみると、メールからの流入が8割と一番多く、ノーリファラ―以外だと自然検索からの流入があることが分かりました。

続いて、ランディングページを確認してみます。

「館山市観光協会」ランディングページ(Dockpit競合分析より) (集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

「館山市観光協会」ランディングページ(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年11月~2023年1月 、デバイス:PC&スマートフォン)

1番多く流入しているのは、「Enjoy館山!春のおもてなし旅 館山カムカムクーポン」でした。

Enjoy館山!春のおもてなし旅 館山カムカムクーポン

1月10日~3月4日の期間中、一部の宿泊施設を利用している方を対象に市内の土産店・飲食店・観光施設など約90店舗で利用できるクーポンをプレゼントする、館山市独自のキャンペーンを実施しています。情報メディア・旅行予約サイト・宿泊施設サイトのメルマガからキャンペーンを知った多くのユーザーが、サイトへ訪れていることが予想されます。

まとめ

今月の調査では、不動産投資に関するサイトとオーガニック&サステナブル商品を取り扱うサイトが、上位に複数ランクインしているところが印象的でした。8位の「エコストア」についてさらに詳しく調べてみると、全国的に商品を取り扱う店舗が増えており、ブランド認知が高まっていることが想定されます。

今回ピックアップしたサイト全体の傾向として、メルマガとアフィリエイト広告による集客施策が成功しているサイトが比較的多く、新規・既存双方のユーザーに対する施策効果が重要になることを改めて感じました。

▼『Dockpit』では毎月更新される行動データを用いて、手元のブラウザで競合サイト分析やトレンド調査を行えます。Dockpitには無料版もありますので、興味のある方は下記よりぜひご登録ください。



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この記事のライター

制作会社でUIUXデザインやWebサイトの施策立案を経験後、ヴァリューズにジョイン。セミナーのサポートやTVドラマランキングの執筆などを担当しています。

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