プランニング

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マーケティングの企画立案や新しいビジネスアイデア、データ分析手法、プロモーションのプランニングに役立つ事例をご紹介。マーケターのキャリアについても考えます。

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プランニングの記事一覧

マーケターが調査予算を得るために持つべき4つの観点とは?リサーチャー菅原大介さんに聞く

マーケターが調査予算を得るために持つべき4つの観点とは?リサーチャー菅原大介さんに聞く

調査予算を得るために持つべき4つの観点について、リサーチャーの菅原大介さんが詳しく解説します。定点調査などで成果が出ないと調査の意味を問われがちですが、そうならないためには組織理解が重要です。目的と結果を一致させた調査の具体例も紹介します。


明日から話せる!デジタルマーケティングにまつわる一言二言|きらぼし銀行ウェビナーレポート

明日から話せる!デジタルマーケティングにまつわる一言二言|きらぼし銀行ウェビナーレポート

DXの波は業界やこれまでの業務を問わず押し寄せています。金融業界の法人営業担当者も例外ではありません。銀行員がお取引先企業からデジタルマーケティングにおける貢献が求められる時代がきています。ただ、これまでの専門分野とはまた違う専門性が必要となり、不安もあるという声もあります。そこで株式会社きらぼし銀行では、法人営業担当者を対象に、それらの不安を解消することを目的にセミナーを定期的に開催されています。この度、ヴァリューズもウェビナーに講師として参加させていただきました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。


競合サイト分析がデジタルマーケティングにもたらす価値とは?新電力ベンチャーLooopの戦略設計を聞く

競合サイト分析がデジタルマーケティングにもたらす価値とは?新電力ベンチャーLooopの戦略設計を聞く

コストパフォーマンスに優れた電力サービスを展開する株式会社Looop。ベンチャー企業として、インフラ業界という比較的流動性が見られない業界に大きな刺激を与えています。デジタルマーケティングにおいてはヴァリューズが提供する競合サイト分析ツール「Dockpit」を活用。前衛的かつ革新的な取り組みを手掛ける株式会社Looopの電力事業本部 デジタルマーケティング部 プロモーション推進課に所属する小林克明さん、張哲琛さん、原田佳南さんにお話を聞きました。


ユーザー理解では「質問の尋ね方」が重要。アスキング調査で見える「第3の選択肢」が事業をドライブさせる

ユーザー理解では「質問の尋ね方」が重要。アスキング調査で見える「第3の選択肢」が事業をドライブさせる

最近マーケターの間であらためて注目されている「ユーザー理解」の方法について、「質問の尋ね方」が重要と考えるリサーチャー・菅原大介さんに取材します。その思考法や、アンケートやインタビューなどアスキング調査の意義、調査の枠組みの考え方など、事例を豊富に交えながら語っていただきました。


マーケット専門家が語る!タイのデジタル事情や販売戦略のヒントとなる成功事例<後編>

マーケット専門家が語る!タイのデジタル事情や販売戦略のヒントとなる成功事例<後編>

東南アジアの進出は「市場規模の大きい国から候補を選定する」企業は多いのではないでしょうか。確かに市場規模は重要ですが必ずしも良い選定とは限りません。 「タイ国マーケット専門家が語る!日本企業のためのタイ市場対策セミナー」で「適切な選定方法と販売戦略で、進出成功を勝ち取れる可能性が十分にある」と語ったのは、株式会社ヴァリューズの顧問でありタイ在住のマーケター若山氏です。 セミナーではタイから展開するべき根拠やタイ経済の特徴、日本企業の成功実例を消費者観点から語られました。 本コラムの前編では、タイから展開するべき根拠や消費者の生活事情について紹介しました。後編の今回はタイ市場のデジタル戦略や日本企業の成功事例を解説していきます。


マーケット専門家が語る!海外進出にタイを推す理由とタイ経済の特徴を解明<前編>

マーケット専門家が語る!海外進出にタイを推す理由とタイ経済の特徴を解明<前編>

「東南アジアでビジネスを行う場合、どの国から始めればいいのか分からない」と頭を抱える企業は多いのではないでしょうか。人口が多い国、収入が多い国などどういった基準で進出国を選定すればいいのか、と。 「タイ国マーケット専門家が語る!日本企業のためのタイ市場対策セミナー」で「東南アジアの進出は、まずタイから始めてみればいい」と語ったのは、株式会社ヴァリューズの顧問でありタイ在住のマーケター若山氏です。 セミナーでは、タイから展開していくべき根拠やタイ経済の特徴、タイ進出で成功した日本企業の実例を消費者観点から語られました。今回はその概要を前編・後編に分けてレポートします。


コロナ禍による生活変化を経て残存したものとは?アンケートとWebログデータで知るコロナ2年目の生活変化|ウェビナーレポート

コロナ禍による生活変化を経て残存したものとは?アンケートとWebログデータで知るコロナ2年目の生活変化|ウェビナーレポート

新型コロナウイルスの感染拡大から2年以上が経過し、以前のような生活様式に戻りつつある習慣もあれば、新しい生活様式に順応した習慣も生まれています。双方ともに今後マーケターが対応すべき変化の兆しと言えるでしょう。11月17日にヴァリューズにて開催された本セミナーでは、デリバリーやECの利用・余暇の過ごし方・投資や趣味への関心・体の悩みの変化などを、アンケートとWeb行動ログデータを用いて解説し、揺り戻しが起こっている習慣と、今後も残存する「ニューノーマルの兆し」をデータで解説しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。


オムロン ヘルスケアがデータパートナーと共に推進した、EC市場の潜在・顕在顧客を可視化するデータ分析とは?|MarkeZine Day 2021 Autumnレポート

オムロン ヘルスケアがデータパートナーと共に推進した、EC市場の潜在・顕在顧客を可視化するデータ分析とは?|MarkeZine Day 2021 Autumnレポート

新型コロナウイルス感染拡大以降、ECサイトの存在感が増すなか、ヘルスケア市場のリーダーとして市場規模拡大を目指したオムロン ヘルスケア株式会社。更なる市場開拓のためには、市場の余地を確認しながら、新たな取組みとして潜在顧客を可視化し定義する必要がありました。2021年9月に開催されたイベント「MarkeZine Day 2021 Autumn」では、データ分析パートナーのヴァリューズと共に実施した、横断的なEC市場分析による潜在・顕在顧客層の可視化事例が紹介されました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。


YouTube視聴動画から行うセグメンテーションとは?興味関心先から親和性の高い新たな接点を探る|ウェビナーレポート

YouTube視聴動画から行うセグメンテーションとは?興味関心先から親和性の高い新たな接点を探る|ウェビナーレポート

おうち時間が増えた影響で、YouTubeの視聴時間が増えた方も多いのではないでしょうか?YouTubeのレコメンド機能により、視聴動画は同カテゴリに集中する傾向にあり、年齢や性別といった属性だけではなく、視聴している動画によってユーザーをセグメンテーションすることは効率的なアプローチにつながります。9月30日に開催されたセミナーではヴァリューズが保有するWeb行動ログを用いたYouTubeの視聴動画によるセグメンテーション、アンケートとWeb行動ログを組み合わせたセグメントの理解、施策立案方法を解説しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。


ママたちの関心はコロナ禍でどう変化した? SNSトレンド・Webログ分析で子育て市場を解明|ヴァリューズ×cozre共催ウェビナーレポート

ママたちの関心はコロナ禍でどう変化した? SNSトレンド・Webログ分析で子育て市場を解明|ヴァリューズ×cozre共催ウェビナーレポート

コロナ禍でママたちの関心や行動はどのように変化したでしょうか。9月15日に開催されたセミナーでは、子育て情報メディア「cozreマガジン」を運営する株式会社コズレによる、コロナ禍における妊婦さん・乳幼児を育てるママさんの意識や関心の変化を、SNSトレンドを踏まえたアンケート結果を用いてご紹介。株式会社ヴァリューズからは、コロナ前後におけるママたちの検索ワード変化や、育児コンテンツのニーズなど、ママたちのWeb行動ログデータ分析を解説しました。 ※株式会社ヴァリューズの詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。


ちば興銀がデータ活用でコンテンツマーケティングを強化。鍵は「お客様ニーズの理解」|地方銀行のDX事例

ちば興銀がデータ活用でコンテンツマーケティングを強化。鍵は「お客様ニーズの理解」|地方銀行のDX事例

県外の店舗は東京に2店舗、他の72店舗はすべて千葉県内にあり、地域に根ざした銀行として営業を続けてきた千葉興業銀行(以下、ちば興銀)。店舗チャネルを活用した丁寧な接客が強みですが、一方でオンラインチャネルでの施策を進め、データを活用したコンテンツマーケティングで成果を挙げています。ちば興銀がヴァリューズと進めた施策について、営業企画部 チャネル企画室の田中啓亮氏にヴァリューズの横井が聞きました。


岩手銀行がデータ分析を軸に行う顧客接点強化の取り組みとは?|地方銀行のDX事例

岩手銀行がデータ分析を軸に行う顧客接点強化の取り組みとは?|地方銀行のDX事例

岩手銀行は2021年2月、DXへの取り組みを強化するための専門部署「DX Lab」を設立しました。3カ年のロードマップを掲げ、顧客接点の強化やデータ分析で得た知見をもとに新規事業開発を計画しています。データの収集からデジタルプロモーションまで一貫して行うDX Labの取り組みについて、ゼネラルマネージャーの石川氏、アソシエイトの小島氏に取材しました。


金融機関デジタルマーケティング向け ~ Web上の検索行動分析から消費者の「知りたいこと」を解き明かす|セミナーレポート

金融機関デジタルマーケティング向け ~ Web上の検索行動分析から消費者の「知りたいこと」を解き明かす|セミナーレポート

「消費者心理について知りたい」という悩みはいずれの業界も同様、金融機関のデジタルマーケティングにおいても例外ではありません。8月11日開催のセミナーでは、金融領域のDX・デジタルマーケティングご担当者様向けに、ヴァリューズの独自データを用いてWeb上の検索行動を分析することにより、消費者の意識・意図の把握を可能にする施策をご紹介しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。


意識&行動の両面から明らかにする真のカスタマージャーニーとは?|日経クロストレンドFORUMセミナーレポート

意識&行動の両面から明らかにする真のカスタマージャーニーとは?|日経クロストレンドFORUMセミナーレポート

コロナ禍で大幅に変化した消費者の意識と行動。そのどちらも捉えるために必要なのが、時系列ごとに顧客との接点や心理、行動を図式化した「カスタマージャーニー」です。消費者トレンドの変化をデータで解説するとともに、Web行動ログとアンケート調査を掛け合わせたカスタマージャーニー分析手法を、7月13日、日経クロストレンドFORUM2021でヴァリューズ執行役員の子安 亜紀子がご紹介しました。<br>※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。


シニア層のYouTube利用実態をWeb行動ログから分析・考察|セミナーレポート

シニア層のYouTube利用実態をWeb行動ログから分析・考察|セミナーレポート

拡大を続けるシニア市場の動向を把握するため、シニアマーケティングを検討している各企業にとって、その実情を知ることは大変重要な課題となっています。しかしながら、シニアの生活実態は想像も調査も難しく、実態に即していない施策が行われていることも少なくありません。シニアの生活実態に迫ることを目的として、行動ログ分析に基づく、Web利用の実態(主に動画サービスYouTubeの利用実態)の独自調査結果を7月21日開催のセミナーにてご紹介しました。 ※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。


そのアンケート回答は真実か?意識と無意識をアンケート×Webログで読み解く

そのアンケート回答は真実か?意識と無意識をアンケート×Webログで読み解く

ブランドの認知度への違和感、曖昧な回答内容、カスタマージャーニーのつかみづらさ…etc. こうした事に、アンケート調査で悩まされた経験のあるマーケティング担当者は少なくないかと思います。今回は、消費者の記憶と実行動に焦点をあて、その乖離や実態を解説します。


成果が出るランディングページを作るのに超重要な「ユーザーの言語化」とは!?【トラとキリンのマーケティング研究】

成果が出るランディングページを作るのに超重要な「ユーザーの言語化」とは!?【トラとキリンのマーケティング研究】

ランディングページ(LP)制作において、ターゲットユーザーの「言語化」を行わないとメッセージが曖昧なままプロジェクトが進んでしまい、結果よく分からないLPが出来上がる……ということが起こりがちです。精緻な「ユーザーの言語化」はどう行うのか。リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」のLPを例にヴァリューズの岩間と谷口が解説します。「トラとキリンのマーケティング研究」連載の第1弾です。


商品企画にデータを活かす方法・STP分析編〜スキンケア化粧品の新企画をマーケコンサルが考える

商品企画にデータを活かす方法・STP分析編〜スキンケア化粧品の新企画をマーケコンサルが考える

商品を企画する際には、消費者のニーズを把握すること、競合環境を把握することが欠かせません。この記事では、商品企画にデータを活かす方法について、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントである伊東さんが解説します。STP分析のフレームワークを使い、ヴァリューズが保有しているWeb行動ログデータを活用して分析しました。


広島県観光連盟が実践したデータ活用を自走していく組織作りのためのDXとは|Web担当者Forumミーティング2021春レポート

広島県観光連盟が実践したデータ活用を自走していく組織作りのためのDXとは|Web担当者Forumミーティング2021春レポート

広島県内およびその周辺県における観光事業の発展と振興・地域の活性化を図る、一般社団法人広島県観光連盟(HIT)。今回は2021年5月24日に開催された「Web担当者Forumミーティング2021春」にて解説された、「新たな観光構造の構築に向けて広島県観光連盟が実践したデータ活用を自走していく組織作りのためのDX」についての手法をご紹介します。


コロナで苦境に立たされた銀座のイタリア料理店がビジネスモデルを変革できた理由とは

コロナで苦境に立たされた銀座のイタリア料理店がビジネスモデルを変革できた理由とは

東銀座にイタリア料理店を3店舗構え、ドミナント戦略で10年間黒字経営を続けてきた青池さん。しかし、コロナを機に状況は一変、うち2店舗を閉店しました。それでもnoteでの「閉店のお知らせ」記事が拡散され、テリーヌ・ショコラが通販で爆発的に売れたり、YouTube開設によってファンが増えたりなど、ビジネスモデルの変革に成功。その背景にはどんな思いがあったのでしょうか。リクルートで青池さんと一緒に働いていた、ヴァリューズ副社長の後藤がお話を聞きます。


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