マーケティングの企画立案や新しいビジネスアイデア、データ分析手法、プロモーションのプランニングに役立つ事例をご紹介。マーケターのキャリアについても考えます。
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インタビュー キャリア Dockpit導入事例マーケターの「あったらいいな」をカタチに!REAL Target Monitor®誕生秘話(連載第1弾)
ヴァリューズが新しくリリースした「REAL Target Monitor®」は、戦略上重要なターゲットのリアルな動きをモニタリングできる、オーダーメイド型KPIダッシュボード。マーケターの「こんなことができたらいいな」から生まれたツールです。本記事では、REAL Target Monitor®がどのように誕生したか、開発の裏側をお届けします。
店舗DXにWeb行動ログを生かす!中古時計の買取事業を立ち上げたキタムラのデータ戦略
店舗DXをリアル店舗だけで進めるには限界がある。「カメラのキタムラ」や「スタジオマリオ」を全国展開している株式会社キタムラは、新規事業においてWeb行動ログを活用し、事業運営につなげています。どうDXを進めているのか、同社の上田氏と、データ分析パートナーである株式会社ヴァリューズの和田が対談しました。
お金の悩み相談の先に専門家がいる。「マネコミ!」がオウンドメディアで目指すこと
保険会社のオウンドメディアとしてSEOでの集客数が多い「マネコミ!」。ローンチから3年目(2022年度)の最大月間UU数は60万に達しています。そんな「マネコミ!」を展開する東京海上日動あんしん生命保険株式会社は、なぜオウンドメディアを立ち上げたのか、どのように運営されているのか、そしてオウンドメディアが同社の成長にどう影響しているのかについて、デジタル戦略部企画グループの齋藤 瞬(さいとう わたる)さんに伺いました。
Dockpitがデータをつなぐ!ニッピコラーゲン化粧品の導入事例|Dockpitユーザー会レポート
株式会社ヴァリューズが提供するWeb行動ログ分析ツール、Dockpitの有料契約者限定で開催された「Dockpitユーザー会」も第3回目を迎えました。今回は株式会社ニッピコラーゲン化粧品を迎え、Dockpit導入のきっかけから、その背後にあった課題、そして現在の活用事例と今後に向けて計画しているDockpitの更なる有効活用の展望などをお話しいただきました。
新入社員研修の3C分析ツールにも活用~朝日広告社の導入事例|Dockpitユーザー会レポート
株式会社ヴァリューズが提供するWeb行動ログ分析ツールDockpitの有料契約者限定で開催された「Dockpitユーザー会」。2022年1月には有料契約者の導入事例として株式会社朝日広告社を迎え、現場におけるDockpitの活用方法についてお話しいただきました。ツールの導入に至った背景や業務別の活用方法・メリットなどをレポートします。
答えのない広告の仕事。顧客の心を動かすコンテンツづくりにおける、フロンテッジのデータ活用戦略
人によって感じ方が異なることもあり、答えがないといわれる広告の仕事。社会の変化や価値観の多様化により、そのターゲティングはより複雑になっていると考えられます。そんな中、データを活用することで顧客の心を動かすコンテンツをつくっているのが、広告会社である株式会社フロンテッジです。同社の取り組みやデータに関する考え方について、コンテンツストラテジーグループの牟田神東氏と東島氏に伺いました。
フワちゃんのCMで話題!オンラインピル診療「mederi」坂梨氏に聞く、フェムテック業界の動向とマーケティング戦略
フェムテックカンパニーmederi株式会社が提供する「メデリピル」は、女性が代表を務める数少ないオンラインピル処方ブランド。ユーザー目線を押さえたホスピタリティで、多くの女性に支持されているほか、『日本サブスクリプションビジネス大賞2022』にてシルバー賞を受賞するなど、ビジネスとしての可能性や社会性も評価されています。 今回は、同社代表の坂梨 亜里咲氏に取材。日本のフェムテック業界の動向や同社の戦略、坂梨氏のマーケティングに対する考え方について伺いました。
金融業界のデジタルマーケティング事例6選。データ×コンテンツマーケティングやDXの取り組みなど
新型コロナウィルス流行による経済活動への大きな変化から、消費者の金融に関する意識が高まりつつあります。長期的な行動制限の影響で、店舗サービスよりもオンラインサービスを求めるユーザーが増加し、証券会社・保険会社・銀行など、金融業界のデジタル施策の競争がより一層激しくなっています。この記事では、ヴァリューズがマーケティングをご支援させていただいた企業様の取組み事例や、保険サイト・決済アプリの利用状況をまとめてご紹介します。
Instagramにおける「クリエイターマーケティング」 ~ 注目高まるクリエイターエコノミーと企業活用事例
2023年、マーケターが押さえておきたいトピックのひとつに、Instagramを活用した「クリエイターマーケティング」が挙げられます。今回は、クリエイターマーケティングをテーマに、Facebook Japanの相原氏と、ヴァリューズの岩間と蒋が対談。期待される効果や施策を行う際のポイント、企業活用事例などをお届けします。
マーケターの仕事は、分かりやすい言葉で「伝える」こと。BtoBビジネスにおけるターゲットの理解とDockpit活用法
サイバーセキュリティ製品というと、難しいイメージがありませんか?ふるまい防御やサンドボックス機能など耳にしたことがない機能があり、海外の製品情報に翻訳をかけただけでは難解な領域において、「伝える」ことを追求しているのがソフトバンクグループ企業のSB C&S株式会社のシマンテック事業のチームです。伝わる商品訴求のためには、ターゲットの理解やペルソナの設定が必要不可欠。今回は、同社がどのようにWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」を活用し、マーケティング施策につなげているのか、ICT事業本部でプロダクトマーケティングを担当している須賀田淳氏に伺いました。
Googleが新たに提唱する「肯定度」。継続購入は初回購入前に決まる?消費行動の最新トレンドと広告への活用法
情報過多な中、自分の選択に満足がいくまで商品の検討を続けていると起こりがちな「買い物疲れ」。だからこそ、苦労して情報探索を終えた末に購入した商品を、継続購入する行動パターンが増えてきているようです。そのような探索を経た商品に対しては、「肯定度」が高まりやすいといいます。「肯定度」が高い商品がリピートされるのであれば、消費者の「肯定度」を高める方法が気になるところ。今回は、「肯定度」の解説から広告施策への落とし込み方まで、事例を交えてご紹介します。
外資に負けない強い化粧品ブランドを作るには?海外ブランドの戦略に見る日本の課題
韓国コスメや中国メイクがトレンドになる昨今。海外勢がめきめきと認知を上げる中、日本の化粧品ブランドはどう対抗していくべきなのでしょうか。各国の戦略と日本の現状とは。シャネルパリ本社でエグゼクティブメイクアップアーティストを務め、化粧品開発からコンサルティングに至るまで、世界を股にかけて活動する東風上尚江さんにお話を伺いました。
「そもそもデータ量が少ない」地方の課題を克服!生活者目線とデータを掛け合わせた、地方のデータマーケティングとは
「データの重要性はわかっているが、自社でも活用できるかわからない」と考えている企業は多いのではないでしょうか。地方にあり、都会とは状況が異なると思っている企業もあるかもしれません。今回紹介するアド・セイル株式会社は、香川県にあるデジタルマーケティング企業。地域密着という強みを活かした取り組みのほか、地方企業がデータマーケティングを行う際の課題や可能性について、同社の関氏に伺いました。
ソーシャルメディアではできない顧客体験を。Pinterest 広告の魅力に迫る
アイデアを画像や動画で発見・保存・整理できる「Pinterest(ピンタレスト)」。“ビジュアル探索プラットフォーム”として、SNSとは異なる独自ポジションを築き、全世界で毎月4億人超のオーディエンスが利用しているといいます。そんなPinterest は2022年6月に日本国内でも広告事業を開始し、広告出稿先としても注目を集めています。マナミナ編集部では、Pinterest ユーザーの購買やアクションとの関係性を行動ログデータから独自調査。広告プラットフォームとしてのポテンシャルを探るとともに、Pinterest Japan ビジネスマーケティングリードの石井恵子さんに、今後のPinterestアドの展望についてもお話を聞きました。
「お客様のお客様」に向き合う。データをもとにした顧客理解とコミュニケーション施策を実行するCRMとは
株式会社ヴァリューズは独自データを用いた調査分析と分析ツールの提供を広く行う会社です。データを活用したプロモーションやCRM領域にも支援を拡大しています。今回はコンサルタントとしてCRMの戦略立案から実行までを推進する谷口佑貴也さんにお話を聞きました。
SEOの最先端を理解し、トップを目指す。課題の本質に向き合うヴァリューズのコンテンツマーケティングとは
株式会社ヴァリューズは独自データを用いた調査分析や分析ツールの提供を広く行う調査会社です。データを活用したプロモーションやSEO・コンテンツマーケティングの領域にも支援を拡大。ヴァリューズの保有するデータの独自性は、SEOの施策を行う上で大きな価値を発揮するといいます。今回はコンサルタントとしてコンテンツマーケティングの戦略立案から実行までを推進する岩間隆志朗さんと岡村康平さんにお話を聞きました。
セントラル短資FXの潜在層を狙ったコンテンツマーケとは?ブルーオーシャンを見つけるデータ活用法
コロナ禍によって生じた様々な変化の一つに、「投資に関する消費者の意識の高まり」が挙げられるのではないでしょうか。そのニーズを捉えようと、参入する企業が増えて競争が激化するなか、データを活用して効率よく成果につなげているのが、業界内でも老舗といわれるセントラル短資FX株式会社です。セントラル短資FXがヴァリューズと進めた施策について、開発部 課長の宮城純一氏にヴァリューズの横井、安部が聞きました。
オウンドメディア立ち上げ3周年を記念した読者アンケートで企画力改善を目指す
データ分析とマーケティング戦略のナレッジを提供するマーケティングメディア・マナミナは、株式会社ヴァリューズがオウンドメディアとして立上げ、2022年7月8日でオープン3周年を迎えました。これを記念して書籍プレゼントキャンペーンを実施し、併せて読者アンケートを行うことで、実態把握と企画力の改善を狙いました。本記事では、同様の試みに興味のあるメディア運営担当者の助けになればと、実施時に気をつけたポイントを共有します。
データ活用レベルの平均値を上げて、組織を強くする。SmartHRのデータマーケティング戦略
登録社数50,000社以上を誇るクラウド人事労務ソフト「SmartHR」。労務管理クラウド市場の出荷金額において2018年から4年連続シェアNo.1を獲得するなど、その勢いはとどまることを知りません。そんな「SmartHR」を展開する株式会社SmartHRは、データマーケティング組織を設けるなどデータ活用に積極的であることでも知られます。同社の成長にデータ活用がどう影響しているのかを探るべく、同社マーケティンググループ マネージャーの原 望さんに取材しました。
独自データと伴走支援で唯一無二の存在に。ヴァリューズ「事業と人を、育てる事業」に込められた想い
マナミナを運営する株式会社ヴァリューズは、独自データを用いた調査分析とマーケティングツールの提供を広く行う会社です。またデータを活用したプロモーションの実行支援も幅広く行っています。そんなヴァリューズの中で、いま急成長を遂げているのがデータプロモーション事業。今回はコンサルタント担当の渋谷さんが事業責任者の齋藤さんにお話を伺いました。