プランニング

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マーケティングの企画立案や新しいビジネスアイデア、データ分析手法、プロモーションのプランニングに役立つ事例をご紹介。マーケターのキャリアについても考えます。

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プランニングの記事一覧

ブラウザ拡張機能やアプリ分析など新機能が続々発表!「Dockpitユーザー会」レポート

ブラウザ拡張機能やアプリ分析など新機能が続々発表!「Dockpitユーザー会」レポート

株式会社ヴァリューズが提供するWeb行動ログ分析ツール、Dockpitの有料契約者限定で半年に1度開催される「Dockpitユーザー会」。4月18日に開催されたDockpitユーザー会では、日本ペットフード株式会社、株式会社Kaizen Platformの2社とDockpitの開発リーダーである山本、執行役員の子安を迎え、ツールの活用方法やDockpitに追加された新機能について紹介されました。マナミナ編集部もDockpitユーザー会に参加。今回は新機能、今後の開発予定についてレポートします。


証券(投資信託)口座を開設する消費者像の調査を5ヶ月実施してわかったこと

証券(投資信託)口座を開設する消費者像の調査を5ヶ月実施してわかったこと

証券(投資信託)口座の開設数はここ数年、ネット証券を中心に大きく伸びています。皆さまの周りでも「投資、資産運用を始めたよ」という方が増えてきているのではないでしょうか?本記事では、各金融機関で口座開設する消費者像についてヴァリューズのマーケティングコンサルタントとデータアナリストが5ヶ月に渡って分析した試みをご紹介します。


シニア層にリーチするなら朝がおすすめ?シニアのデジタル生活実態を徹底調査 〜 ヴァリューズ×リクシス共催セミナーレポート

シニア層にリーチするなら朝がおすすめ?シニアのデジタル生活実態を徹底調査 〜 ヴァリューズ×リクシス共催セミナーレポート

シニア市場の拡大に伴い、シニアマーケティングは各企業にとってますます重要な課題となっています。一方、シニアの生活実態は想像することも調査自体も難しく、実態に即していないマーケティング施策が行われていることも少なくありません。本セミナーではシニアの生活実態に迫ることを目的として、ヴァリューズのWeb行動ログ分析を活用し、シニアの住んでいる場所や時間帯によるサイト閲覧やWeb利用の実態を徹底調査。有効なシニアマーケットへの施策のヒントとなる結果をご紹介します。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。下記フォームよりお申し込みください。


競合調査を3時間から20分に短縮!Dockpit導入で変わった制作提案のプロセスとは

競合調査を3時間から20分に短縮!Dockpit導入で変わった制作提案のプロセスとは

名古屋・東京を拠点にさまざまなWebサイト制作を手がけるGrowGroup株式会社。同社では、ヴァリューズのWeb行動ログツール「Dockpit」を導入し、制作提案における競合調査時間の短縮や売上の向上に成功しています。代表取締役の畑中孝仁さんに、導入の背景や成功の秘訣を聞きました。


読売広告社のデジタル部門のデータドリブン人材育成手法 真にデジタル領域に強い自走組織とは|MarkeZine Dayレポート

読売広告社のデジタル部門のデータドリブン人材育成手法 真にデジタル領域に強い自走組織とは|MarkeZine Dayレポート

デジタル技術の拡大に伴い、変化の激しい広告業界では人材の確保に加え、デジタルに強い人材をどのように育成していくかが大きな課題となっています。 2022年3月9日に開催された翔泳社主催のマーケティングイベント「MarkeZine Day2022春」にて、ヴァリューズと読売広告社が登壇したセッション「データドリブン人材育成手法」では、データドリブンな組織を作っていくために取り組んできた組織構築手法や、デジタル人材育成手法、若手育成の成功事例が解説されました。


データから見る国内観光 ・横浜市来訪意欲調査最新レポート 〜 第4回横浜ビジネスミーティング

データから見る国内観光 ・横浜市来訪意欲調査最新レポート 〜 第4回横浜ビジネスミーティング

公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー主催「第4回横浜ビジネスミーティング(2022年3月16日開催)」において、株式会社ヴァリューズ・リサーチャーの海野秋生が財団から委託され実施した、近隣都県からの横浜市への来訪意欲調査の結果を報告。新型コロナウイルスの多大な影響を受けた旅行・観光業界において、これから横浜市が狙うべき市場を予測、解説しました。詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。


花王流・データによる顧客理解の実践とは。点ではなく線でストーリーを理解する分析の裏側

花王流・データによる顧客理解の実践とは。点ではなく線でストーリーを理解する分析の裏側

花王のDX戦略推進センターでは、商品を認知する前の生活者データからLTV向上のための購買体験データまで、あらゆるデータを集約し、事業プロセス全体に活かしています。鍵となるのは「点ではなく線で、顧客ストーリー全体を理解するデータ分析」。どのように実践しているのか、DX戦略推進センターの稲葉里実さん、有地拓也さん、瀧柳七海さんにお話を聞きました。


SDGsはただの流行ではなく新規事業の「種まき」になり得る。そのための方法を解説

SDGsはただの流行ではなく新規事業の「種まき」になり得る。そのための方法を解説

SDGsの流行とは裏腹に、その経営戦略・マーケティング上の重要性が理解されないままに、CSR活動のトレンドとして取り組んでいる企業も数多く見られます。SDGsを新規事業開発の「種まき」にする方法について、『アフターコロナのマーケティング』著者であり、株式会社森経営コンサルティング代表取締役の森泰一郎さんに解説いただきます。


ファッション通販「MAGASEEK」が活用する競合データとは?常識の通じないコロナ禍を乗り越えた戦略の裏側

ファッション通販「MAGASEEK」が活用する競合データとは?常識の通じないコロナ禍を乗り越えた戦略の裏側

国内最大級のファッション通販サイトMAGASEEK(マガシーク)は2013年に株式会社NTTドコモの傘下に入り、ネット販売市場にてシェア拡大を続けています。そんなMAGASEEKのマーケティングを支援しているのは、株式会社ヴァリューズが提供するWeb行動ログ分析ツールDockpit(ドックピット)です。今回はコンシューマーサイト事業本部 本部長 小手川大介さんに、Dockpit導入から現在までの成長の秘話について伺いました。


選ばれ、使い続けられるSaaSへ。CSと開発のリーダーが語る「顧客満足度向上」の裏側

選ばれ、使い続けられるSaaSへ。CSと開発のリーダーが語る「顧客満足度向上」の裏側

株式会社ヴァリューズが提供するSaaS型のマーケティングツールDockpit(ドックピット)。顧客ロイヤルティ調査では高評価をあげ、多くの企業担当者に推奨されていることが分かりました。その裏側にはある2つの社内チームの真摯な取り組みと密な連携があったといいます。今回はCS(カスタマーサクセス)グループを率いる秤谷さんとシステムソリューショングループの山本さんに、マナミナ編集部がお話を聞きました。


「バタフライ・サーキット」が示す情報探索動機と、消費者に刺さるクリエイティブのつくり方とは?〜 デジタルマーケターズサミット

「バタフライ・サーキット」が示す情報探索動機と、消費者に刺さるクリエイティブのつくり方とは?〜 デジタルマーケターズサミット

ヴァリューズがGoogleと博報堂との共同研究で発案した情報探索行動モデル「バタフライ・サーキット」。2月28日に開催されたデジタルマーケターズサミットでは、「化粧品の購入」をテーマに実施したアンケート調査と消費者Web行動ログの分析から明らかにした「バタフライ・サーキット」の実態と、施策への応用方法が紹介されました。「さぐる」「かためる」それぞれに情報収集媒体が異なることや、情報探索動機によってバナー広告の反応度にも明確に違いが生じる事などを解説。詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。


ソニー×電通の強みを結集したフロンテッジのデジタル戦略立案  ~ データ可視化が提案推進の機動力に

ソニー×電通の強みを結集したフロンテッジのデジタル戦略立案 ~ データ可視化が提案推進の機動力に

ソニーのコンテンツ・テクノロジーと電通のマーケティング・コミュニケーション力を融合させ、新しいブランディングプロフェッショナルファームを目指し設立された、株式会社フロンテッジ。同社のソリューションクリエイティブディビジョン・デジタルマーケティンググループにて戦略立案や効果検証に携わる、渡邉 寛文さんに、Web行動ログ分析ツール「Dockpit」のデジタルデータをどのように有効活用しているのか、マナミナ編集部が取材しました。


食品業界で独自ポジションを切り拓くマルサンアイのデータ活用に迫る ~ 現場目線とデータ目線の二刀流が鍵

食品業界で独自ポジションを切り拓くマルサンアイのデータ活用に迫る ~ 現場目線とデータ目線の二刀流が鍵

大豆を中心としたバラエティ豊かな商品を製造販売しているマルサンアイ株式会社。同社ではヴァリューズが提供する競合サイト分析ツール「Dockpit」を導入し、当初の目的だった仮説検証だけでなく、今現在は営業や得意先の商談材料としても活用。群雄割拠の食品業界において、唯一無二のポジションを獲得しています。Dockpitを使用して日々新しい発見を追及している開発統括部マーケティング室の一瀬浩伸さんに、ヴァリューズの岩村と小幡が話を聞きました。


データの解釈で「提案脳」を強化する制作会社の狙いとは。モードツーに聞く

データの解釈で「提案脳」を強化する制作会社の狙いとは。モードツーに聞く

Web制作会社・モードツーのデータを活用した提案業務の実態に迫ります。トレンド分析やサイト来訪者の関心分析を駆使し、データの見せ方や資料の美しさにこだわってクライアントの課題に切り込む方法とは。データ活用人材を増やす取り組みについても取材しました。


オウンドメディアで商品戦略を仮説検証!「となりのカインズさん」が実践するデータとコンテンツの接続方法

オウンドメディアで商品戦略を仮説検証!「となりのカインズさん」が実践するデータとコンテンツの接続方法

カインズのオウンドメディア「となりのカインズさん」でのデータ活用について聞きました。同社ではオウンドメディアで商品を記事化することで、アプローチ戦略の仮説検証も可能にしています。コンテンツマーケティングやデータ分析業務に携わっている方、必見の内容です。


データからユーザーの解像度を上げるには?ターゲット分析ツール「story bank(ストーリーバンク)」の機能を徹底解剖|vol.2

データからユーザーの解像度を上げるには?ターゲット分析ツール「story bank(ストーリーバンク)」の機能を徹底解剖|vol.2

前回の記事では、「story bank(ストーリーバンク)」の機能を紹介してもらうため、「ダイエット」を含むワード検索者分析を展開。デモグラフィックだけではなく、「ダイエット」と検索する前後のWeb行動から導き出された“検索キーワード、頻繁に接触したサイトやアプリなど、詳細なデータを収集できることがわかりました。今回は「ダイエット」と検索したユーザーを7つのクラスタに分類し、中でも「オートミールダイエッター」をピックアップ。「オートミールダイエッター」のユーザー像を探りつつ、「story bank」のさらなる機能も掘り下げます。


マス×デジタル横断データからユーザー理解を深める。ターゲット分析ツール「story bank(ストーリーバンク)」とは|vol.1

マス×デジタル横断データからユーザー理解を深める。ターゲット分析ツール「story bank(ストーリーバンク)」とは|vol.1

消費者のニーズが多様化し、マーケターの腕が試される今の時代。勘や経験のみに頼らず、データで仮説を裏づけ、確信を持って戦略を進めることも重要になってきています。ヴァリューズでは2020年3月から、ターゲット分析ツール「story bank(ストーリーバンク)」をリリース。インターネット上で検索やサイト閲覧など特定の行動を行った消費者の、Web行動とアンケートデータを紐づけた分析を可能にした、従来にはない画期的なツールの機能性について、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントに話を聞きました。


「組織のミッションは完璧じゃない。だから壁を超えるマインドが大事」マーケティングとデータの組織を考える

「組織のミッションは完璧じゃない。だから壁を超えるマインドが大事」マーケティングとデータの組織を考える

マーケティング組織の現状とデータ活用の状況について、電通デジタルで執行役員CDOを務め、独立後の現在は一般社団法人データサイエンティスト協会の事務局長を務める佐伯諭さんと、データ活用支援に強みを持つ株式会社ヴァリューズの副社長・後藤賢治が対談します。


2021年の象徴的なリサーチ・トレンドと2022年の潮流。リサーチャー菅原大介さんと考える|セミナーレポート

2021年の象徴的なリサーチ・トレンドと2022年の潮流。リサーチャー菅原大介さんと考える|セミナーレポート

2021年のマーケティング・リサーチ業界では、どんなトレンドが起こり、2022年に向け、どんな潮流が見えているのでしょうか。1月11日に株式会社ヴァリューズが主催したセミナーでは、「売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全」の著者、リサーチャーの菅原大介さんと共に、2021年を象徴するトレンドを振り返り、2022年の潮流を予測。本稿では、そのレポートをお届けします。<br>※詳細なセミナー資料は記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。


顧客志向が抜け落ちる「マーケティング近視眼」を防ぐための3つのヒント

顧客志向が抜け落ちる「マーケティング近視眼」を防ぐための3つのヒント

マーケティング近視眼(マイオピア)とは、現状のサービスに意識が向きすぎるあまり、顧客志向が抜けてしまい、ビジネスの大きな転換の必要性に気が付かない現象を指します。実際の事例や陥らないための3つのヒントについて、『アフターコロナのマーケティング』著者であり、株式会社森経営コンサルティング代表取締役の森泰一郎さんに解説いただきました。