マーケティングの企画立案や新しいビジネスアイデア、データ分析手法、プロモーションのプランニングに役立つ事例をご紹介。マーケターのキャリアについても考えます。
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インタビュー キャリア Dockpit導入事例ママたちの関心はコロナ禍でどう変化した? SNSトレンド・Webログ分析で子育て市場を解明|ヴァリューズ×cozre共催ウェビナーレポート
コロナ禍でママたちの関心や行動はどのように変化したでしょうか。9月15日に開催されたセミナーでは、子育て情報メディア「cozreマガジン」を運営する株式会社コズレによる、コロナ禍における妊婦さん・乳幼児を育てるママさんの意識や関心の変化を、SNSトレンドを踏まえたアンケート結果を用いてご紹介。株式会社ヴァリューズからは、コロナ前後におけるママたちの検索ワード変化や、育児コンテンツのニーズなど、ママたちのWeb行動ログデータ分析を解説しました。 ※株式会社ヴァリューズの詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
ちば興銀がデータ活用でコンテンツマーケティングを強化。鍵は「お客様ニーズの理解」|地方銀行のDX事例
県外の店舗は東京に2店舗、他の72店舗はすべて千葉県内にあり、地域に根ざした銀行として営業を続けてきた千葉興業銀行(以下、ちば興銀)。店舗チャネルを活用した丁寧な接客が強みですが、一方でオンラインチャネルでの施策を進め、データを活用したコンテンツマーケティングで成果を挙げています。ちば興銀がヴァリューズと進めた施策について、営業企画部 チャネル企画室の田中啓亮氏にヴァリューズの横井が聞きました。
岩手銀行がデータ分析を軸に行う顧客接点強化の取り組みとは?|地方銀行のDX事例
岩手銀行は2021年2月、DXへの取り組みを強化するための専門部署「DX Lab」を設立しました。3カ年のロードマップを掲げ、顧客接点の強化やデータ分析で得た知見をもとに新規事業開発を計画しています。データの収集からデジタルプロモーションまで一貫して行うDX Labの取り組みについて、ゼネラルマネージャーの石川氏、アソシエイトの小島氏に取材しました。
金融機関デジタルマーケティング向け ~ Web上の検索行動分析から消費者の「知りたいこと」を解き明かす|セミナーレポート
「消費者心理について知りたい」という悩みはいずれの業界も同様、金融機関のデジタルマーケティングにおいても例外ではありません。8月11日開催のセミナーでは、金融領域のDX・デジタルマーケティングご担当者様向けに、ヴァリューズの独自データを用いてWeb上の検索行動を分析することにより、消費者の意識・意図の把握を可能にする施策をご紹介しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
意識&行動の両面から明らかにする真のカスタマージャーニーとは?|日経クロストレンドFORUMセミナーレポート
コロナ禍で大幅に変化した消費者の意識と行動。そのどちらも捉えるために必要なのが、時系列ごとに顧客との接点や心理、行動を図式化した「カスタマージャーニー」です。消費者トレンドの変化をデータで解説するとともに、Web行動ログとアンケート調査を掛け合わせたカスタマージャーニー分析手法を、7月13日、日経クロストレンドFORUM2021でヴァリューズ執行役員の子安 亜紀子がご紹介しました。<br>※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
シニア層のYouTube利用実態をWeb行動ログから分析・考察|セミナーレポート
拡大を続けるシニア市場の動向を把握するため、シニアマーケティングを検討している各企業にとって、その実情を知ることは大変重要な課題となっています。しかしながら、シニアの生活実態は想像も調査も難しく、実態に即していない施策が行われていることも少なくありません。シニアの生活実態に迫ることを目的として、行動ログ分析に基づく、Web利用の実態(主に動画サービスYouTubeの利用実態)の独自調査結果を7月21日開催のセミナーにてご紹介しました。 ※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
そのアンケート回答は真実か?意識と無意識をアンケート×Webログで読み解く
ブランドの認知度への違和感、曖昧な回答内容、カスタマージャーニーのつかみづらさ…etc. こうした事に、アンケート調査で悩まされた経験のあるマーケティング担当者は少なくないかと思います。今回は、消費者の記憶と実行動に焦点をあて、その乖離や実態を解説します。
成果が出るランディングページを作るのに超重要な「ユーザーの言語化」とは!?【トラとキリンのマーケティング研究】
ランディングページ(LP)制作において、ターゲットユーザーの「言語化」を行わないとメッセージが曖昧なままプロジェクトが進んでしまい、結果よく分からないLPが出来上がる……ということが起こりがちです。精緻な「ユーザーの言語化」はどう行うのか。リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」のLPを例にヴァリューズの岩間と谷口が解説します。「トラとキリンのマーケティング研究」連載の第1弾です。
商品企画にデータを活かす方法・STP分析編〜スキンケア化粧品の新企画をマーケコンサルが考える
商品を企画する際には、消費者のニーズを把握すること、競合環境を把握することが欠かせません。この記事では、商品企画にデータを活かす方法について、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントである伊東さんが解説します。STP分析のフレームワークを使い、ヴァリューズが保有しているWeb行動ログデータを活用して分析しました。
広島県観光連盟が実践したデータ活用を自走していく組織作りのためのDXとは|Web担当者Forumミーティング2021春レポート
広島県内およびその周辺県における観光事業の発展と振興・地域の活性化を図る、一般社団法人広島県観光連盟(HIT)。今回は2021年5月24日に開催された「Web担当者Forumミーティング2021春」にて解説された、「新たな観光構造の構築に向けて広島県観光連盟が実践したデータ活用を自走していく組織作りのためのDX」についての手法をご紹介します。
コロナで苦境に立たされた銀座のイタリア料理店がビジネスモデルを変革できた理由とは
東銀座にイタリア料理店を3店舗構え、ドミナント戦略で10年間黒字経営を続けてきた青池さん。しかし、コロナを機に状況は一変、うち2店舗を閉店しました。それでもnoteでの「閉店のお知らせ」記事が拡散され、テリーヌ・ショコラが通販で爆発的に売れたり、YouTube開設によってファンが増えたりなど、ビジネスモデルの変革に成功。その背景にはどんな思いがあったのでしょうか。リクルートで青池さんと一緒に働いていた、ヴァリューズ副社長の後藤がお話を聞きます。
「Dockpit」を活用したマーケティング戦略立案に直結するデータ分析手法とは|Marke Media Daysセミナーレポート
自社で事業を推進する時、広告代理店がクライアントに状況を説明する時など、頻繁に実施される3C分析。しかし、いざ着手しようとすると、市場や顧客の分析ツール、競合や自社の分析ツールをそれぞれ閲覧しながらデータをまとめる煩雑な作業が伴うなど、思いがけず時間と労力がかかってしまうのが実情です。そこで、5月25日に行われた「Marke Media Days」では、1つのツールで3C分析を実施できる「Dockpit」の有効な活用方法をご紹介。効率が良くスマートな3C分析の方法を解説しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
商品企画にデータ分析を活かす方法・3C分析編〜スキンケア化粧品の新企画をマーケコンサルが考える
商品を企画する際には、消費者のニーズを把握すること、競合環境を把握することが欠かせません。この記事では、商品企画にデータ分析を活かす方法について、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントである伊東さんが解説します。3C分析のフレームワークを使い、ヴァリューズが保有しているWeb行動ログデータを活用して分析しました。
DXのカギは「AIによるデータの知識化」飲食やBtoB営業でも活用が進む
DX推進がなかなか進まない理由は、実はデータの集積や整備に問題があります。そして、解決のひとつの手段に「AIによるデータの知識化」があると語るのは、株式会社FUTURE VALUES INTELLIGENCE(FVI)代表の小浜勇人さん、AIREV株式会社CEOの林佑磨さん。データ分析とマーケティングコンサルに強みを持つ、株式会社ヴァリューズ・副社長の後藤が聞きました。
ITP/クッキーレスで何が変わる?デジタル広告での3つの問題点と4つの対策
個人情報保護の高まりを受け、インターネット広告で従来活用されてきたクッキー(Cookie)の廃止が進んでいます。Chromeでは2022年3月に3rdパーティークッキーは完全にサポート終了。リターゲティングなどの広告配信や効果測定に使われてきたクッキーが使えなくなるクッキーレス時代には、どんな施策を打つべきなのでしょうか。ヴァリューズの岩間さんが解説します。
日本の65歳以上の人口は既に約3600万人、総人口の約3割を占め、「シニアマーケット」はその存在感を大きくしており、シニアマーケティングも重要な課題となってきています。しかし一方で、シニアがどのようにWebを活用しているのか、商品の購入にあたってどのような形で情報を収集しているのかといった情報は、明らかになっていません。そこで、シニアのWebでの情報収集の仕方や商品購入の仕方について調査を行い、2021年4月9日にセミナーを開催しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
「提案では三国志のようなストーリー設計が大事」コンサル化するWeb制作現場のデータ活用
Web制作の現場はレッドオーシャン化が進み、淘汰が激しくなっています。そのなかで勝ち残るために、株式会社モードツーではヴァリューズのWeb行動ログデータを活用し、「データで市場性を語る提案」に着目、効果を感じていると言います。モードツーの中本さんにお話を聞きました。
新しい食スタイルの最新動向と具体的な対策方法|ヴァリューズ×ベジプロジェクトジャパン共催セミナーレポート
新型コロナ感染拡大に伴う自粛期間が長引く中でのダイエット効果への期待、ヘルシー志向のトレンド、環境保全への配慮など、様々な角度から注目を集めている「ヴィーガン」食スタイル。菜食主義者だけでなく一般消費者層からも関心が高まり、大手食品メーカーや飲食店も商品開発に参入するなど、盛り上がりをみせつつあります。 2021年3月9日に開催された「新しい食スタイルの最新動向と、具体的な対策方法・事例紹介 ~植物性食品のトレンド分析から~|ヴァリューズ×ベジプロジェクトジャパン共催ウェビナー」では、WEB行動ログデータ・アンケート調査結果をご紹介しながら、話題の植物性食品の市場・商品動向を分析し、トレンドの背景にある消費者心理を読み解きました。
京都観光に行きたい気持ちを可視化した「行こう指数」とは?DMOのデータ活用事例を聞く
京都市観光協会では、京都観光に行きたい人の動向を把握するため「行こう指数」を開発しました。この指標ではヴァリューズのWeb閲覧データ等を使用。ホテルの宿泊客数データとも照らし合わせ、市場ニーズの増減把握に役立てています。「行こう指数」開発の背景や課題、今後のデータ活用と京都観光のあり方について、京都市観光協会の堀江卓矢さんにお話をお聞きしました。
後発プレイヤーが勝つためのデジマ戦略設計|デジタルマーケターズサミット2021セミナーレポート
コロナ禍で急速に市場のオンライン化が進み、これからオンライン領域に参入し、マーケティング戦略設計をする企業も多いのではないでしょうか。2021年2月24日に開催されたインプレス、Web担当者Forum主催「デジタルマーケターズサミット2021」では、データ分析企業のヴァリューズが、後発プレイヤーが勝つためのデジタルマーケティング戦略設計手法を解説。WEB行動ログを活用し、市場規模の把握から自社&競合データ分析をすることで、自社ユーザーの拡張に加え、他社ユーザーをも獲得していく“ニッチャー戦略”をお伝えしました。(※セミナー資料は記事末尾のフォームから無料ダウンロードできます)