検索数が急上昇しているワード
※前週からの検索数伸び率が高いものをご紹介します(検索数TOP50以外も含まれます)
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最近のZOZO関連ニュース
■ZOZOのAIとプロのスタイリストによる、初の実店舗「niaulab by ZOZO」
2022年12月に表参道にオープンした、ZOZO初の実店舗「niaulab by ZOZO」。
1人の客が2時間のあいだ店舗を貸し切ることができる、完全予約制の『自分の「似合う」が見つかる体験型の店舗』で、ZOZOTOWNが取り扱う膨大なアイテムの中から、プロのスタイリストが似合うスタイリングを提案するというサービスを提供。ZOZOのファッションコーディネートアプリ「WEAR」が保有する約1,300万件のコーディネートデータをもとに、客の好みに合いそうなコーディネートを提案してくれるAIも活用されます。
2023年2月からサービス提供を開始。それ以降は毎月1日に翌月分の受付が開始されます。
参考:https://corp.zozo.com/news/20221216-niaulab_by_zozo_open/
■新サービス「顧客直送」で、販売機会の損失を軽減
2022年11月にローンチした、ZOZOのOMOプラットフォーム「ZOZOMO」の新サービス「顧客直送」。
実店舗で欠品があっても、店頭で支払いを行うと、ZOZOの物流拠点「ZOZOBASE」から自宅に商品を直送できるサービスで、欠品による販売機会損失を軽減する効果が期待されています。
※OMO:"Online Merges with Offline"の略。顧客に対してネット(EC)と実店舗の垣根を無くし、購買意欲の向上を目指すマーケティング手法を指す。
楽天西友アプリのユーザーが急増!OMO施策とネットスーパーの動向を探る
https://manamina.valuesccg.com/articles/1882今年4月のリニューアル以後、ユーザー数を急増させている「楽天西友ネットスーパー」のアプリ。同事業が見据えている展望や、国内のネットスーパーにおけるOMOの現状について、ヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」を用いて分析します。
DAZN、2022年に引き続き700円の大幅値上げを発表
2022年2月、月額1,925円から月額3,000円へと、大幅な値上げを行ったことで話題になったDAZN。
そのDAZNがさらに700円の値上げを行い、2023年2月14日から月額3,700円に変更すると発表しました。
この価格変動は、DAZNにどのような影響を与えるのでしょうか。
スポーツ動画配信サービス市場を調査~DAZN値上げでユーザー数は減ったのか?(2022年最新版)
https://manamina.valuesccg.com/articles/1781様々なジャンルのスポーツ観戦を身近なものに変えるVODサービス。スポーツ動画配信市場でのDAZNの躍進は目覚ましいものがありますが、今年2月の料金値上げに際して、他プレイヤーとのシェアのバランスなどに変化は起きているのでしょうか。Web行動ログ分析ツール「Dockpit」で探っていきます。
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