2019年3月 カジュアルゲーム編 アプリランキング | ||
![]() | 1位 無料 LINE POP2 利用前月比: 11.2% 所持前月比: 4.8% | |
![]() | 2位 無料 ホームスケイプ (Homescapes) 利用前月比: 27.7% 所持前月比: 19.7% | |
![]() | 3位 無料 ガーデンスケイプ(Gardenscapes) 利用前月比: 21.3% 所持前月比: 16.4% | |
![]() | 4位 無料 キャンディークラッシュソーダ 利用前月比: -8.4% 所持前月比: -7.0% | |
![]() | 5位 無料 キャンディークラッシュ 利用前月比: -1.6% 所持前月比: -0.2% | |
![]() | 6位 無料 にゃんこ大戦争 利用前月比: -3.9% 所持前月比: -2.2% | |
![]() | 7位 無料 タウンシップ (Township) 利用前月比: 149.4% 所持前月比: 101.8% | |
![]() | 8位 無料 キャンディークラッシュフレンズ 利用前月比: -15.1% 所持前月比: -3.8% | |
![]() | 9位 無料 ねこあつめ 利用前月比: -1.9% 所持前月比: 0.2% | |
![]() | 10位 無料 コロプラ 利用前月比: -5.1% 所持前月比: 3.2% |

「業界別」アプリランキング - カジュアルゲーム編 -
全国の20万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、アプリランキングを作成しました。
関連する投稿
「業界別」アプリランキング、今月は「カジュアルゲーム」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「Find the Difference - 間違い探し」、2位「Find the Difference - 間違い探し」、3位「じゃんけんおう ポイ活ゲームお金稼ぎや小遣い稼ぎ・懸賞生活」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
「業界別」アプリランキング、今月は「ショッピング」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「Amazon」、2位「楽天市場」、3位「dポイントクラブ」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
「業界別」アプリランキング、今月は「ファイナンス」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「PayPay」、2位「au PAY」、3位「楽天ペイ」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
「業界別」アプリランキング、今月は「仕事効率化」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「Google ドライブ」、2位「楽天ウェブ検索-楽天ポイントが貯まる、稼げるアプリ」、3位「QRコードリーダー・バーコードリーダー - アイコニット」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
「業界別」アプリランキング - 動画プレーヤー&エディタ編 -
「業界別」アプリランキング、今月は「動画プレーヤー&エディタ」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「TikTok」、2位「ABEMA」、3位「Google TV」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
最新の投稿
BtoB企業の約4割が「アイデア不足」がコンテンツ制作の課題に!7割以上がリサイクルはマーケティング効果を高めると注目【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、BtoB企業に勤めるコンテンツマーケティング担当者を対象に、コンテンツのリサイクルに関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
情報行動の“世代差”が鮮明に!PRIZMA、SNS利用状況に関する調査結果を公開
株式会社PRIZMAは、全国のZ世代(15〜27歳)、Y世代(28〜42歳)、X世代(43〜58歳)の方を対象に「2025年最新版|世代別のSNS利用状況に関する調査」を実施し、結果を公開しました。
できることなら経験したくない「失敗」。しかし「失敗学」によれば、その「失敗」も成功のきっかけの一部と言えそうです。「失敗学」とは失敗を推奨しつつ、その原因を追求・分析・周知させることにより、同じような過ちを繰り返さないという思想として学術的にも提唱されており、ビジネス現場においてもその理念は通じるものがあります。本稿では、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長、一般社団法人マーケティング共創協会理事・研究フェローを務めている渡部数俊氏が、類似する「失敗工学」また「安全工学」という理論も加え、解説します。
オルグロー、AI Overviewに関する利用実態調査結果を公開
オルグロー株式会社は、新たな検索体験を提供するAI Overviewのユーザー動向を深く理解するため、国内在住の男女を対象にアンケートを実施し、結果を公開しました。
若年層の5人に1人が商品差探しに生成AIを利用!商品探索で使いたいAI機能は"条件自動絞り込み"と"横断価格比較"【いつも調査】
株式会社いつもは、ネットでの探索行動とAI検索の利用実態に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。
マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。
編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。