人気記事一覧
ポケGO、FGO、ツムツム、パズドラ…4大人気ゲームアプリで徹底比較!「ゲームアプリ利用者のユーザープロファイル」レポート
利用者が多い4大人気ゲームアプリ、ポケGO、FGO、ツムツム、パズドラについて、アンケート調査とスマホアプリのログデータを用いてユーザー像を徹底比較。それぞれのユーザー特徴が明らかになりました。(ページ数|25p)
Amazon販売データから見たアメリカ美容家電市場の概況(2024年10月版)
ファッション誌の「VOGUE(アメリカ版)」をはじめ、今や多くの家電類スキンケアツールが雑誌に取り上げられており、アメリカでの美容家電市場の成長が見込まれています。本調査では、Amazonの販売データを利用し、市場規模、主流商品にフォーカス。EC販売データに興味をお持ちの方や、中国・東南アジア・欧米市場の動向を定期的に把握し、海外進出(開拓)をご担当されている方に必見のデータとなっています。※調査レポートは記事末尾のフォームより無料でダウンロードいただけます。
2020夏の旅行への意欲を全国調査 ~ 旅行実施時期は8月予定の割合が昨年より増加。コロナ禍で“家族・友人と温泉旅館でゆっくり”がトレンドに
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内の20歳以上の男女18,427人を対象に、今夏の旅行予定に関する消費者アンケート調査を実施しました。また一般ネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用して消費者の旅行動向を分析しました。
【不動産業界】分譲マンションブランドのポジショニングは? ~デベロッパー5社を3C分析してみた~
住宅購入の選択肢の1つである分譲マンション。今回は、そんな分譲マンションを提供するデベロッパー5社(住友不動産・東急不動産・野村不動産・三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル)について3C分析を行い、各社のコアユーザーや集客施策の特徴を調査しました。住宅購入という大きな決断を支える各社デベロッパーには、どんな特徴があるのでしょうか。
中国マーケティングの最新トレンドと有効なプロモーションとは?|セミナーレポート
2019年の訪日中国人数は959.4万人。この膨大な窓口の先にある未知数の市場、中国市場。そんな中国市場向けにプロモーションを行なってみたものの、上手く成果に結びつかないという方も多いのではないでしょうか?1月28日に開催された「ヴァリューズ×バイドゥ×フルスピード共催セミナー」では、中国での豊富な調査データをもとにした分析に強みを持つ株式会社ヴァリューズが、最新のインバウンド事情と成功に必要なマーケティング手法を紹介しました。
現役Z世代が検索ワードからトレンドを考察!「Pokémon Sleep」「君たちはどう生きるか」がZ世代に刺さったのはなぜ?(2023年7月)
Z世代のデータアナリストが、自らZ世代の行動データを分析する本連載。第9弾となる今回は、Z世代とミレニアル世代の検索キーワードランキングから、「Threads」「Pokémon Sleep」「君たちはどう生きるか」の3テーマを取り上げます。アプリの使い方やトレンド入りの理由など、データとリアルな声を掛け合わせ、Z世代のニーズを読み解きます。
松屋、吉野家、すき家のメニュー・価格を比較。快進撃の「うまトマ」等、各社の戦略は?
牛丼チェーン「松屋」の期間限定メニュー「うまトマハンバーグ(通称:うまトマ)」は、SNSでもたびたび話題になる大人気メニューです。2025年6月3日から待望のレギュラー化が決定し、完売が続出するほど大きな反響を呼びました。本記事では、「うまトマ」レギュラー化を受けて消費者行動がどのように変化したのか分析し、松屋・吉野家、すき家3社の牛丼チェーン業界の事業戦略について考察しました。
「世界中の人を健康にしたい。」グリコのマーケターが語る、キャリアを導く信念とは
マーケターはどのようなキャリアを経てマーケターになったのでしょうか?そして実際どんな仕事をしているのでしょうか。学生から見たら詳しくは分からないことも多い「マーケター」に、ヴァリューズの小幡がインタビューしていく連載の第5回です。今回は、江崎グリコ株式会社で、スキンケアブランド「gg(ジージー)」のマーケティングを担当されている岸本さんにお話を聞きました。
新しい食スタイルの最新動向と具体的な対策方法|ヴァリューズ×ベジプロジェクトジャパン共催セミナーレポート
新型コロナ感染拡大に伴う自粛期間が長引く中でのダイエット効果への期待、ヘルシー志向のトレンド、環境保全への配慮など、様々な角度から注目を集めている「ヴィーガン」食スタイル。菜食主義者だけでなく一般消費者層からも関心が高まり、大手食品メーカーや飲食店も商品開発に参入するなど、盛り上がりをみせつつあります。 2021年3月9日に開催された「新しい食スタイルの最新動向と、具体的な対策方法・事例紹介 ~植物性食品のトレンド分析から~|ヴァリューズ×ベジプロジェクトジャパン共催ウェビナー」では、WEB行動ログデータ・アンケート調査結果をご紹介しながら、話題の植物性食品の市場・商品動向を分析し、トレンドの背景にある消費者心理を読み解きました。
Z世代による新しいミニマリズム「アンダーコンサンプション・コア(過小消費コア)」とは | 海外トレンドに見るビジネスの種(2024年9月)
海外からやってくるトレンドが多い中、現地メディアの記事に日々目を通すのはなかなか難しいもの。そこでマナミナでは、海外メディアの情報をもとに世界のトレンドをピックアップしてご紹介します。今回は、Z世代を中心に広がっている消費に関する価値観「アンダーコンサンプション・コア(過小消費コア)」について取り上げます。
食のアーリーアダプターとアーリーマジョリティの違いとは?キャズムを超えたマリトッツォのデータから考察
新しい商品を世の中に広めたいとき、マーケターは無視できないキャズム理論。今回は2021年に大ブームとなった「マリトッツォ」の検索データを基に、「食のアーリーアダプター」「食のアーリーマジョリティ」を定義。各セグメントがマリトッツォを検索したワードや、検索後に閲覧したサイトを比較します。加えて、普段の利用メディアなどから各セグメントの人となりについても分析することで、マリトッツォはなぜキャズムを超えられたのか、その要因を考察していきます。
BTSのアーリーアダプターとマジョリティの違いを検索データで分析!NiziUとの比較も
2020年の第63回グラミー賞の候補にノミネートされるなど、今や破竹の勢いで世界に進出する韓国発の7人組男性ヒップホップアイドルグループ「BTS」。本記事ではそんな「BTS」を検索するユーザーの変化を分析します。比較的初期から「BTS」ワードを検索していたアーリーアダプター層と、最近の世界的人気を受けて検索行動を行うマジョリティ層には、どのような違いがあるのでしょうか。
炭酸飲料の新ジャンル「プレバイオティックソーダ」がアメリカで人気上昇中 | 海外トレンドに見るビジネスの種(2025年3月)
海外からやってくるトレンドが多い中、現地メディアの記事に日々目を通すのはなかなか難しいもの。そこでマナミナでは、海外メディアの情報をもとに世界のトレンドをピックアップしてご紹介します。今回は、アメリカで健康意識の高い人々を中心に人気を伸ばしている腸活ドリンク「プレバイオティックソーダ」について取り上げます。
コロナ禍での社内コミュニケーションどうしてる?会社で「オンライン学芸会」をやってみた
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに始まったリモートワークも早1年が経とうとしています。社員同士、リアルでの飲み会やランチ会、プロジェクトの打ち上げなど難しい状況が続く中、マナミナを運営する株式会社ヴァリューズでは、オンラインイベント「オトナの学芸会」が開催されました。普通のZoom飲みとはちょっと違う、一風変わったこのイベント。社内コミュニケーション施策のヒントになればと考え、その模様をお届けします。
ESOMARとは?マーケティング・市場調査の活動内容と主催イベント
ESOMAR(エソマ)とは、欧州で誕生し75年の歴史を有す世界最大級のマーケティングリサーチ団体です。ESOMARが発行する国際綱領に基づき、世界中の企業がマーケティング・社会調査を行っています。ESOMAの活動は国際綱領を世界的に広め、遵守させるだけでなく、関係者を結ぶグローバルコミュニティとしても機能しています。
中国人のリアルな購買行動の実態をオンラインでインタビュー調査!安全な日本製品はパッケージを重視。コロナ後はEC利用が9割に
新型コロナにより日本経済は甚大な打撃を受け、感染拡大も油断ならない状況が続く一方、中国は収束に向かい、経済の活性化が予想されています。国内の経済状況が不安定な中、中国マーケットへの進出を検討する企業も増えているのではないでしょうか。しかし、中国人の嗜好や効果的なマーケティング手法が分からなければ、手探り状態に陥るリスクもあります。 それらの大きな手助けとなるのが、どのような商品が現地で好まれるのか?どのような購買行動を取るのか?などのリアルな声(データ)です。本稿では、ヴァリューズが開催した中国市場調査セミナーをご紹介。中国でのビジネス展開に役立つ定性調査として、現地人を対象にしたインタビュー調査の模様をお届けするセミナーです。
【トレンド調査】フードロスを削減する「KURADASHI」の検索数が急増!「お得感」が人気の背景か
今年2月に大きく検索数が伸びた社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」。近年フードロス問題が深刻視され、国や地方自治体、民間企業によるフードロス削減の取り組みが広がる中、「KURADASHI」はいち早くフードロス問題に着目し、輩出されたサービスの一つです。2015年にリリースされた「KURADASHI」が、なぜ今年2月に急成長したのか?KURADASHI人気の要因や、フードロス問題の関心層を分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/dockpit/" target="_blank">Dockpit</a>」を使って調査します。
ROASとは?計算方法や目標値・目安、ROASを改善する7つの手法をわかりやすく解説
ROASとは、全体の売上の中で広告費用がどれだけの影響を及ぼしたかを測る指標です。 ROASを分析することにより、「効果測定を簡単に行える」「広告キャンペーンの予算配分を最適化できる」「リアルタイムでの改善が可能」などのメリットがあります。 しかしながら、「ROASはどうやって計算すればいい?」「ROASを改善する具体的な方法は?」について気になっている方も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、ROASの基礎や計算式の解説に加え、ROASを具体的に改善する方法やROAS分析に役立つツールについて解説します。
メーカーが消費者と直接取引をするビジネスモデル「D2C」が注目されています。健康志向を受けて拡大するペット用品の分野でも、国内外でD2Cの事例が出ています。
「必要なのはスキルではない」大学生がディノス・セシール石川さんにキャリア論を取材しました
マーケターはどのようなキャリアを経てマーケターになったのでしょうか? そして実際どんな仕事をしているのでしょうか。学生から見たら詳しくは分からないことも多い「マーケター」に、現役の大学生・小幡がインタビューしていく連載の第3回です。今回は、株式会社ディノス・セシールでEC責任者を務める石川森生さんにお話しを聞きました。








