人気記事一覧
音楽に映画にファッションをはじめ、さまざまなジャンルで人気を博しているサブスク。家電業界にもサブスクが登場し注目を集めています。今回は家電がサブスクできる代表的なサービスの「subsclife」「CLAS」「airRoom」「Rentio」の4つを調査し、どのような人が家電サブスクに興味を持っているか分析していきます。
【10/28(月)開催セミナー】【参加特典あり】リサーチャー菅原大介氏 新刊!『ユーザーリサーチのすべて』出版記念セミナー|マナミナ講座
『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』(明日香出版社)などリサーチに関する著書を持つ、リサーチャーの菅原大介さんの新刊『ユーザーリサーチのすべて』(マイナビ出版)の発売を記念して、特別セミナーを10月28日(月) 17:00〜18:15に配信します!ゲストにブランディングテクノロジー株式会社 執行役員 CMOの黒澤友貴さんと株式会社マテリアルデジタル 取締役の川端康介さんをお迎えし、プロジェクトの企画段階からリサーチ手法の選定・実行、分析に至るまでのノウハウを集約した、菅原さんの新著『ユーザーリサーチのすべて』をもとにディスカッションいただきます。
コロナ禍を乗り越えても人気継続?カーシェア大手4社のアクセス数を分析
好きな時に好きな時間だけ借りられるという便利なシステムのカーシェア。コロナ禍では公共交通機関を避ける移動手段として注目が集まりました。しかし、コロナウイルスが5類に分類された今でも人気なのでしょうか。カーシェア大手4社(タイムズカー、トヨタシェア、オリックスカーシェア、カレコ)のWebサイトへのアクセス数を分析し、その疑問に迫っていきます。
「必要なのはスキルではない」大学生がディノス・セシール石川さんにキャリア論を取材しました
マーケターはどのようなキャリアを経てマーケターになったのでしょうか? そして実際どんな仕事をしているのでしょうか。学生から見たら詳しくは分からないことも多い「マーケター」に、現役の大学生・小幡がインタビューしていく連載の第3回です。今回は、株式会社ディノス・セシールでEC責任者を務める石川森生さんにお話しを聞きました。
「ガールズクラッシュ」や「ジェンダーレス」の魅力を重ね備えたアイドルが中国で爆発的な人気を得ています。例えば、2020年iQIYIが制作を務め、合計18億の再生回数を獲得したアイドルサバイバル番組『⻘春有你2』では、中性的なメンバーである刘雨昕(リュウ・ユーシン)さんが最後に1位を獲得しました。ここ数年、可愛さだけでなく、個性的で独特の雰囲気を強みにするガールズクラッシュなアイドルとインフルエンサーの急増から中国人の「女性らしさ」に対する感覚の変化が反映されており、「ガールズクラッシュ」の時代に商機を逃さないため、様々なブランドが中国向けのマーケティング戦略に工夫を凝らしています。
【2025年1月13日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
後発プレイヤーが勝つためのデジマ戦略設計|デジタルマーケターズサミット2021セミナーレポート
コロナ禍で急速に市場のオンライン化が進み、これからオンライン領域に参入し、マーケティング戦略設計をする企業も多いのではないでしょうか。2021年2月24日に開催されたインプレス、Web担当者Forum主催「デジタルマーケターズサミット2021」では、データ分析企業のヴァリューズが、後発プレイヤーが勝つためのデジタルマーケティング戦略設計手法を解説。WEB行動ログを活用し、市場規模の把握から自社&競合データ分析をすることで、自社ユーザーの拡張に加え、他社ユーザーをも獲得していく“ニッチャー戦略”をお伝えしました。(※セミナー資料は記事末尾のフォームから無料ダウンロードできます)
いま、スポーツマーケティングが熱い!| 第9回 ワールドカップ、経済効果は? ラグビー編(2)
北海道から九州まで全国12都市での開催と44日間の長期に渡る開催期間から、地域経済への貢献も期待されていたラグビーワールドカップ2019。ラグビーファンは富裕層が多く、水のように大量のビールを消費し、試合のインターバルには各地を周遊し観光にもお金を使うと期待されていましたが、実際の行動はどうだったのでしょう。ラグビー編(2)では、観光や飲食業へ与えたインパクトを探ってみます。
カスタマージャーニー作成に役立つツールには2種類あります。一つはマップの作成ツールで、もう一つは前段のデータ収集や分析を担当するツールです。 本記事ではマップ作成やその後のアクションまでサポートするSalesforce「Marketing Cloud」や「KARTE(カルテ)」、前段の顧客行動を分析する「eMark+(イーマークプラス)」などのツールを紹介します。
コロナ影響下での結婚式実施動向を調査 ~ 緊急事態宣言後に復調傾向も規模・予算縮小
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内の20歳以上の男女24,665人を対象に、結婚式・結婚式に相当するイベントの実施予定を調査しました。<br><b>※詳しい調査レポートは記事末尾のフォームから無料でダウンロード頂けます</b>
ユニクロ・GU・H&M...値上げはファストファッション業界の追い風となるか?大学生のデータドリブン就活
あらゆるモノの値上げが続く昨今。そんな情勢下でも、プチプラでファッションを楽しみたいという生活者にとって、ファストファッションブランドは引き続き注目していきたい業界なのではないでしょうか。今回は、業界最大手の「ユニクロ」「GU」「H&M」をピックアップ。各社サイトとアプリへの消費者のアクセス状況を分析し、どんなチャネルでどんな人を呼び込んでいるのか、その集客戦略を探ります。同じファーストリテイリング子会社の、ユニクロとGUの違いについても分析しました。
郊外に移り住む人が増えている?コロナ禍での引っ越し傾向を探る自主調査レポート
コロナ禍でのテレワークの浸透や在宅時間の増加から、住環境を見直す人が増えているようです。都心を離れての近距離の移住や新たに住宅を購入する動きなどが見られる中、コロナが引っ越しに与えている影響はどのようなものなのでしょうか。アンケート調査とインターネット行動ログデータの分析から調査しました。(ページ数|25p)
2020年のトレンドをデータを使って大予測!マナミナ編集部が選んだ7つのテーマとは
2020年は一体どんな年になるのでしょうか? 「まなべるみんなのデータマーケティングマガジン」マナミナの編集部が、データを使いつつ2020年に流行しそうな7つのトレンドを予測しました。
電子書籍を現在利用しているのは37.9%、全年代で利用率トップは「Kindle」、満足度1位は「U-NEXT」【ナイル調査】
ナイル株式会社は同社が運営する「Appliv TOPICS」にて、15~69歳の男女を対象に電子書籍サービスに関する調査を実施し、結果を公開しました。
【トレンド調査】おやつのサブスク「スナックミー」が提供する「体験価値」を分析
ここ最近話題のサービスを掘り下げ、人気の背景を分析する「トレンド調査」企画。今回は、おやつのサブスクリプションサービス「snaq.me(スナックミー)」を取り上げます。「スナックミー」は、ハッピーなおやつ体験を提供するお菓子のサブスクサービス。お菓子を定期的に届けるというサブスク機能よりも、「新しいおやつ体験」という体験価値がサービスの売りだといいます。コロナ禍によっておうち時間が増えたことも追い風となり、数あるD2Cサービスの中でも話題のスナックミーの強みや提供価値について、Web行動ログ分析ツールDockpitのデータを参考にしながら分析します。
メーカーが消費者と直接取引をするビジネスモデル「D2C」が注目されています。健康志向を受けて拡大するペット用品の分野でも、国内外でD2Cの事例が出ています。
マーケターはYouTubeに注目している?マーケ系主要メディアのTop5を調査【21年3月】
その月のマーケター向け注目トピックを厳選してお届けする企画「マナミナ編集部が選ぶ今月のマーケティングトピック」。各メディアでは、どのような記事が閲覧数を伸ばしたのでしょうか。調査ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/dockpit/" target="_blank">Dockpit</a>」を使ってマーケター向けビジネスメディア「マーケジン」「日経クロストレンド」「DIGIDAY」の人気コンテンツを調査するとともに、マナミナ編集部の注目記事もピックアップ。それぞれのテーマを紹介しながら、人気の要因を探ります。
「若者のブランド離れ」は起きているのか?Z世代の身の丈と憧れ、周りの目のバランス感覚とは【SHIBUYA109 lab.調査】
株式会社SHIBUYA109エンタテイメントは、同社が運営する「SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキュウラボ)」にて、学生と社会人を含む20代のZ世代(20~26歳)を対象に「Z世代のハイブランドに関する意識調査」を実施。その結果を公開しました。
農業の人手不足、どう解消する?「体験の気軽さ」と「都市部の潜在ニーズ」に注目
農業の人手不足は、現代の農業において重要な課題の一つです。農業はSDGsの取り組みとしても重要な役割を担います。農業が衰退してしまうと、食料の供給が不安定になる、農村地域の経済が衰退するなどの悪影響を引き起こします。そこで今回は、消費者のWeb行動ログデータを用いて、潜在的に農業に関心を持っている層を分析し、人手不足解消の糸口を考察します。
ネットスーパーは現状どのぐらい普及している?今後は2倍伸びる!?【LINEリサーチ調査】
LINEリサーチは、全国10~50代の女性1045名をネットスーパーの利用実態に関する調査を実施し、調査結果を発表しました。