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急上昇ワードに“確定申告 2020”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/1/12~2020/1/18)

急上昇ワードに“確定申告 2020”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/1/12~2020/1/18)

全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


メンズの注目高まる?「日焼け止め」ニーズを調査!2024年最新版

メンズの注目高まる?「日焼け止め」ニーズを調査!2024年最新版

メンズコスメへの注目が高まる中、生活者の日焼け止めへのニーズはどのようになっているのでしょうか。また、夏と冬、シーズンによって日焼け止めに求められるものは異なるのでしょうか。本記事では、日焼け止めの検討行動から、ニーズの移り変わりと消費者心理を紐解いていきます。


Z世代とミレニアル世代の違いとは?Web行動データとアンケートから読み解くターゲット像

Z世代とミレニアル世代の違いとは?Web行動データとアンケートから読み解くターゲット像

“デジタルネイティブ”、“SNSネイティブ”な世代と呼ばれ、注目度の高いZ世代。本記事ではZ世代とミレニアル世代の違いを、SNSやECアプリの利用実態、興味関心、視聴しているYouTubeといった、意識面(アンケート調査)と行動面(Web行動データ)から探っていきます。


大阪府の健康活動記録アプリ「アスマイル」がユーザーを集める。12月急上昇アプリランキング

大阪府の健康活動記録アプリ「アスマイル」がユーザーを集める。12月急上昇アプリランキング

2019年12月にアクティブユーザー数を伸ばしたアプリは? 市場分析ツール「eMark+(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなアプリを使っているのか、主にユーザー数の推移といった切り口から調べることができます。今回はeMark+を使ってアクティブユーザー数の前月比が急上昇したアプリをチェック。12月のトレンドを調査しました。


SFCの学生が語る、データを駆使して大学HPのPR改善を実現した研究プロジェクトの実態とは?

SFCの学生が語る、データを駆使して大学HPのPR改善を実現した研究プロジェクトの実態とは?

カリキュラムの自由度の高さなど、ユニークな教育プログラムで注目を集める慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)。マーケティングコミュニケーションを研究する桑原武夫研究会では、大学の広報担当と連携してPRコンテンツを制作する研究活動も行われています。その際にはWeb行動ログデータも使い、コンテンツの課題発見や改善、効果検証まで実施されているとか。では、その実態はどのようなものなのでしょうか? プロジェクトリーダーである4年生の加藤さん、次期リーダーの3年生の片桐くんに取材しました。


データ分析のヴァリューズが「競合分析ガイドブック」を公開 ~ 商品企画からプロモーションまで、知っておきたい 6つのフレームワーク・8つの事例・19の分析ツールを徹底解説 ~

データ分析のヴァリューズが「競合分析ガイドブック」を公開 ~ 商品企画からプロモーションまで、知っておきたい 6つのフレームワーク・8つの事例・19の分析ツールを徹底解説 ~

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、運営するデータマーケティング・メディア「マナミナ」にて公開した記事から厳選し、知っておきたい6つのマーケティング・フレームワーク、8つの事例、19の分析ツールを収録した「競合分析ガイドブック」を公開しました。


競合サイト分析がデジタルマーケティングにもたらす価値とは?新電力ベンチャーLooopの戦略設計を聞く

競合サイト分析がデジタルマーケティングにもたらす価値とは?新電力ベンチャーLooopの戦略設計を聞く

コストパフォーマンスに優れた電力サービスを展開する株式会社Looop。ベンチャー企業として、インフラ業界という比較的流動性が見られない業界に大きな刺激を与えています。デジタルマーケティングにおいてはヴァリューズが提供する競合サイト分析ツール「Dockpit」を活用。前衛的かつ革新的な取り組みを手掛ける株式会社Looopの電力事業本部 デジタルマーケティング部 プロモーション推進課に所属する小林克明さん、張哲琛さん、原田佳南さんにお話を聞きました。


仮説のレベルを一段上げる。電通の分析ツール活用法 |「VALUES Marketing Dive」レポート

仮説のレベルを一段上げる。電通の分析ツール活用法 |「VALUES Marketing Dive」レポート

ヴァリューズは、“データを通じて顧客のことを深く考える”、“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込め、マーケティングイベント「VALUES Marketing Dive」を5/26に開催しました。本セミナーの全体テーマは「Update Your Marketing」。これからの時代、生活者には新たな価値観や購買行動が生まれ、マーケティング戦略や施策はさらなるアップデートが求められます。本講演では電通のプランナーをお迎えし、「仮説のレベルを一段上げる Dockpit活用法」と題して、リアルな声をふまえたツール活用法をご紹介いただきました。


新型コロナ影響で内閣官房サイトの訪問者が370%増加、Zoomやハローワークも上昇率150%超え【3月急上昇サイト調査】

新型コロナ影響で内閣官房サイトの訪問者が370%増加、Zoomやハローワークも上昇率150%超え【3月急上昇サイト調査】

2020年3月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型の市場分析ツール「eMark+(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。今回はeMark+を使って訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。


スマホアプリインストール数ランキング、最新1位は「COCOA」。アップデート版配布が要因か(2022年4月)

スマホアプリインストール数ランキング、最新1位は「COCOA」。アップデート版配布が要因か(2022年4月)

毎月更新のスマートフォンアプリインストール数ランキングTop5をまとめました。2022年4月の1位は「COCOA」という結果に。2位には「Tver」、3位には「スマートニュース」がランクインしました。


メーカー・プランナー・リサーチャーの3つの視点で語る中国デジタルマーケティングの攻略法

メーカー・プランナー・リサーチャーの3つの視点で語る中国デジタルマーケティングの攻略法

「訪日中国人の爆買い」風景が新型コロナによって国内から消え去って約1年。代わりに高まっているのが日本企業による越境ECの取り組みです。デジタル先進国とも呼ばれ、消費者の生活にデジタルが浸透する中国においてデジタル市場を攻略するには何をすべきなのでしょうか。パナソニック株式会社(以下、パナソニック)の西岡さん、株式会社フルスピード(以下、フルスピード)の三島さん、株式会社ヴァリューズ(以下、ヴァリューズ)の子安のそれぞれ3人の視点から、中国デジタルマーケの攻め方を語ります。


意外と知らない?!Webサイトの「滞在時間」や「直帰率」の業界平均は?

意外と知らない?!Webサイトの「滞在時間」や「直帰率」の業界平均は?

自社サイトを評価をする手段の1つとして「滞在時間」や「直帰率」を指標にしているものの、その数字が適正なのか分からないマーケティング担当者も多いのではないでしょうか。今回はいくつかの業界をピックアップして、Webサイトの「滞在時間」と「直帰率」の平均について調査しました。ぜひ、自社サイトの目安にしてみてください。


ユーザー理解では「質問の尋ね方」が重要。アスキング調査で見える「第3の選択肢」が事業をドライブさせる

ユーザー理解では「質問の尋ね方」が重要。アスキング調査で見える「第3の選択肢」が事業をドライブさせる

最近マーケターの間であらためて注目されている「ユーザー理解」の方法について、「質問の尋ね方」が重要と考えるリサーチャー・菅原大介さんに取材します。その思考法や、アンケートやインタビューなどアスキング調査の意義、調査の枠組みの考え方など、事例を豊富に交えながら語っていただきました。


Googleフォームでつくる「満足度アンケート」のテンプレート(BtoB編)|きほんのアンケートフォーム

Googleフォームでつくる「満足度アンケート」のテンプレート(BtoB編)|きほんのアンケートフォーム

リサーチャーの菅原大介さんが、ウェブ担当者が業務の中でよく使うアンケートフォーム作成のコツを解説します。今回のテーマは「満足度アンケート」(BtoB編)。フォームに入れておきたい基本項目+ビジネスをドライブする発展項目=計4つの質問を紹介します。ご自身のスキルアップ用や、社内の担当者教育用に、ぜひご活用ください。※記事の最後には、エクセルのチェックリストのダウンロードリンク+Googleフォームのサンプルを含むYouTubeの解説動画へのリンクもあります。


「Go To Eat」開始で消費者はどう動いた?検索ワードとグルメサイトから実態を調査!

「Go To Eat」開始で消費者はどう動いた?検索ワードとグルメサイトから実態を調査!

コロナショックからの飲食業界の景気回復を狙った「Go To Eatキャンペーン」が、10月からスタートしました。おトクに外食ができる機会として注目を集めていますが、キャンペーンは食事券とポイント付与の2つで構成され、地域ごとに開始時期やルールが異なるため、正しく利用するには情報収集が必要です。それらを複雑・面倒に感じるという声もあり、消費者によって温度差がある印象を受けます。本稿では、そんな今話題の「Go To Eatキャンペーン」に着目。ヴァリューズが提供する市場分析ツール「Dockpit」を使い、消費者の関心を探るとともに、ポイント付与対象のグルメ予約サイトの動向を分析します。


インサイドセールスの目標設計方法は?【KPI設計を上手く組み立てよう】

インサイドセールスの目標設計方法は?【KPI設計を上手く組み立てよう】

インサイドセールスが海外では広がりを見せ、日本国内の企業でも新しい営業手法として今後どんどん取り入れられていくことが予想されています。 インサイドセールスを導入した際には、どのようなKPI設計が必要なのでしょうか? 目標設計の設定こそがインサイドセールスを構築するにあたって重要なポイントとなります。 インサイドセールスの目標設計方法について解説していきます。


「おせち」は選択肢が増えても大手の定番を購入する人が多い?下調べから決定までを調査

「おせち」は選択肢が増えても大手の定番を購入する人が多い?下調べから決定までを調査

食品業界のマーケターや新しいもの好きな人、ヘルスコンシャスな人に向けて、食品のトレンドを分析します。今回のテーマは「おせち」。9月に入ると百貨店やコンビニ各社がおせちの予約を開始することもあり、そのタイミングで「次のお正月はどうしよう?」と検索をする人が増える傾向にあります。近年ではキャラクターものやスイーツでできたもの、100円から変えるものなどバラエティ豊かで迷ってしまうことも。今回はそんな「おせち」について、行動ログデータで検証し、市場を調査します。


ITPが広告運用やWebサイト運営に与える影響を分かりやすく解説

ITPが広告運用やWebサイト運営に与える影響を分かりやすく解説

Cookie規制、ITPがWebサイト運用や広告運用に与える影響について解説します。Googleアナリティクスの計測への影響や、リターゲティング、広告CV計測、広告の効果測定や運用時における自動入札等の広告運用周辺への影響について、詳しくご紹介します。


コロナ禍で広島県観光連盟が実践したカスタマー理解のための「アンケート×行動ログ分析」とは|MarkeZine Day 2020セミナーレポート

コロナ禍で広島県観光連盟が実践したカスタマー理解のための「アンケート×行動ログ分析」とは|MarkeZine Day 2020セミナーレポート

広島県内およびその周辺県における観光事業の発展と振興・地域の活性化を図る、一般社団法人広島県観光連盟(HIT)。今回は2020年9月1日に開催されたMarkeZine Day 2020 Autumnで解説された、コロナ禍で広島県観光連盟が推進した、新たな商品開発における「圧倒的なカスタマー理解のための、ヴァリューズ独自保有のネット行動ログとアンケートを掛け合わせた分析手法」をご紹介します。


家具・家電など耐久消費財のWeb広告出稿量は伸びているのか?コロナ禍におけるEC化の影響を見る

家具・家電など耐久消費財のWeb広告出稿量は伸びているのか?コロナ禍におけるEC化の影響を見る

Web広告の出稿量は年々増加しており、マス広告主体であったビジネスの集客構造は大きな転換期を迎えようとしています。特に、2020年はコロナ禍の影響を受け、実店舗とECの販売割合を戦略的に見直す企業も増えています。今回は、「耐久消費財」の3ジャンルに絞り、Web広告の出稿量が伸びているのかどうかを探っていきます。


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