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ちば興銀がデータ活用でコンテンツマーケティングを強化。鍵は「お客様ニーズの理解」|地方銀行のDX事例

ちば興銀がデータ活用でコンテンツマーケティングを強化。鍵は「お客様ニーズの理解」|地方銀行のDX事例

県外の店舗は東京に2店舗、他の72店舗はすべて千葉県内にあり、地域に根ざした銀行として営業を続けてきた千葉興業銀行(以下、ちば興銀)。店舗チャネルを活用した丁寧な接客が強みですが、一方でオンラインチャネルでの施策を進め、データを活用したコンテンツマーケティングで成果を挙げています。ちば興銀がヴァリューズと進めた施策について、営業企画部 チャネル企画室の田中啓亮氏にヴァリューズの横井が聞きました。


伸びる「宿泊のサブスク」利用者はどんな人?ユーザー数や属性、ワーケーション関心層の特徴も調査

伸びる「宿泊のサブスク」利用者はどんな人?ユーザー数や属性、ワーケーション関心層の特徴も調査

働き方改革やコロナ禍でのリモートワーク推進等により暮らし方が多様化する現代。ワーケーションへの関心も高まる中で、定額で全国の住居を利用できるサブスクリプション型宿泊サービスが登場しています。この新しい時代のサービスを利用するのはどんな人なのか?今回は、HafHとADDressの2サービスに着目し、ターゲットとなりうるワーケーション関心層と比較しながら分析していきます。


オムロン ヘルスケアがデータパートナーと共に推進した、EC市場の潜在・顕在顧客を可視化するデータ分析とは?|MarkeZine Day 2021 Autumnレポート

オムロン ヘルスケアがデータパートナーと共に推進した、EC市場の潜在・顕在顧客を可視化するデータ分析とは?|MarkeZine Day 2021 Autumnレポート

新型コロナウイルス感染拡大以降、ECサイトの存在感が増すなか、ヘルスケア市場のリーダーとして市場規模拡大を目指したオムロン ヘルスケア株式会社。更なる市場開拓のためには、市場の余地を確認しながら、新たな取組みとして潜在顧客を可視化し定義する必要がありました。2021年9月に開催されたイベント「MarkeZine Day 2021 Autumn」では、データ分析パートナーのヴァリューズと共に実施した、横断的なEC市場分析による潜在・顕在顧客層の可視化事例が紹介されました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。


2021年からの増加率は170%!インバウンド需要はコロナ前からどれくらい復活した?

2021年からの増加率は170%!インバウンド需要はコロナ前からどれくらい復活した?

インバウンドとは、旅行業界においては「外国人が観光目的で来日すること」、または訪日外国人を意味します。ようやく日本でマスク着用が「個人の自由」とされ、訪日外国人に対する入国措置(水際規制)も緩和されてきており、いよいよインバウンド需要に期待がかかるところです。 実際に外国人は日本にどれくらいやってきているのでしょうか? コロナ禍前の水準と比較するとともに、訪日外国人の出身国や人気の都道府県を調査しました。


スリープテックで注目集める睡眠アプリ。利用者はどんな人?高まる睡眠の質への関心を調査

スリープテックで注目集める睡眠アプリ。利用者はどんな人?高まる睡眠の質への関心を調査

コロナ禍でライフスタイルが変化し、多かれ少なかれ、生活リズムにも影響が出ていることでしょう。そんなストレス社会を反映するかのように、今、睡眠の質への関心が高まっています。睡眠の質向上にこだわった『ヤクルト1000』は大人気となり入手困難に、枕やマットなどの寝具も次々とヒット商品を生み出しています。 そんな中で、着々とマーケットを広げているのが、睡眠アプリです。今回は話題の「スリープテック」を牽引する睡眠アプリについて取り上げます。


企画と商品開発の「おいしい」関係。ヴァリューズの新サービスDockpit誕生までのあらすじ

企画と商品開発の「おいしい」関係。ヴァリューズの新サービスDockpit誕生までのあらすじ

Web行動ログ分析サービス「eMark+」を提供してきたヴァリューズは、2020年10月、新たに「マーケターのためのリサーチエンジン」<a href="https://www.valuesccg.com/dockpit/" target="_blank">Dockpit</a>をリリースしました。その商品開発は非常にスピーディーに行われたそう。背景には企画サイドとエンジニアサイドががっしりとタッグを組んだ、製販一体のあり方がありました。Dockpit誕生までのあらすじを、企画サイドのリーダーの岩村さん、開発リーダーの山本さんのお二人に取材しました。


Z世代のネットショッピングはサイトよりアプリが主流?【現役Z世代が読み解くZ世代の行動データ】

Z世代のネットショッピングはサイトよりアプリが主流?【現役Z世代が読み解くZ世代の行動データ】

Z世代のデータアナリストが、自らZ世代の行動データを分析する本連載。今回のテーマはネットショッピング。Z世代は“ECサイト”より“ECアプリ”を好むと言われますが、その実態はどうなっているのでしょうか。Z世代メンバーによるリアルな声を取り入れつつ、深掘りしていきます。


デジタルネイティブ世代向けのテレビCM「KINTO」「ほけんの窓口」を検索データから調査

デジタルネイティブ世代向けのテレビCM「KINTO」「ほけんの窓口」を検索データから調査

現代の若者は、幼少期からインターネットに慣れ親しんできたデジタルネイティブ世代と呼ばれ、テレビ離れが進んでいると言われています。テレビを持たないという選択が支持を得てきている中で、若年層をターゲットにしたテレビCMは効果が期待できないと言われますが、実際のところどうなのでしょうか。今回は、若者向けテレビCMを2つ取り上げ、ブランドサイトへの流入との相関関係を調査することで、若者向けのテレビCM施策の効果を紐解いていきます。


戸建てVSリフォーム!?コロナ禍の住宅事情を検索キーワードから徹底調査!

戸建てVSリフォーム!?コロナ禍の住宅事情を検索キーワードから徹底調査!

新型コロナの影響によるステイホームやリモートワークの広がりが、住宅事情にも変化を及ぼしています。夫婦で在宅勤務できるスペース、子どもがストレスなく過ごせる空間など、家で過ごす時間が増えたことによって、今までとは違った視点で住宅について考えるきっかけができました。今回は戸建て、土地、リフォームなど、住宅に関する消費者意識の最新動向を分析していきます。


待ちわびたライブスポーツ再開でDAZNやスポナビのMAUが急上昇…!ロイホやポケモンのアプリも【急上昇アプリ調査・20年6月】

待ちわびたライブスポーツ再開でDAZNやスポナビのMAUが急上昇…!ロイホやポケモンのアプリも【急上昇アプリ調査・20年6月】

2020年6月にアクティブユーザー数を伸ばしたアプリは? 市場分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/service/emarkplus/" target="_blank">eMark+(イーマークプラス)</a>」を使うと、どんな人がどんなアプリを使っているのか、主にユーザー数の推移といった切り口から調べることができます。今回はeMark+を使ってアクティブユーザー数の前月比が急上昇したアプリをチェック。6月のトレンドを調査しました。


【調査リリース】2023年夏の旅行トレンド全国調査 ~ 20代の宿泊予約はオフラインが有力、海外旅行人気が影響か

【調査リリース】2023年夏の旅行トレンド全国調査 ~ 20代の宿泊予約はオフラインが有力、海外旅行人気が影響か

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)は、国内の20歳以上の男女20,469人を対象に、今夏の旅行予定に関する消費者アンケート調査を実施しました。またヴァリューズが保有する約250万人の独自消費者パネルを活用したインターネット行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使用して、消費者の旅行動向を分析しました。


主要SNSで続々リリースの「短尺動画」機能。企業が乗り遅れないためには?|「2022年11月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」

主要SNSで続々リリースの「短尺動画」機能。企業が乗り遅れないためには?|「2022年11月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」

ヴァリューズのマーケターが、コンテンツマーケティングの今をお届けする本連載。今回のテーマは「短尺動画機能」です。この数年で、各SNSがこぞってリリースしている本機能。施策に活用しているものの、なかなか効果が出ていないと悩んでいるマーケターもいるのではないでしょうか。今回は、短尺動画の魅力と活用方法をお伝えします!


Web行動ログデータから見る消費者行動のリアル!withコロナ時代の「Web×保険」とは|セミナーレポート

Web行動ログデータから見る消費者行動のリアル!withコロナ時代の「Web×保険」とは|セミナーレポート

withコロナ時代の消費者変化を、Web行動ログから考察したオンラインセミナーが8月に開催されました。今回フォーカスされたのは「保険業界」。コロナ禍による「おうち時間」などから在宅時間も長くなり、忙しい毎日ではなかなか落ち着いて考えることも少なかった「保険」に関して、これを機に見直しや新たな商品を求めようと行動した人も少なくないのではないでしょうか。そんな保険業界の今を、アンケート調査とWeb行動ログデータの変化から「Web×保険」のあり方と題して分析・解説しました。<br><b><font color="#c2a503">※</font>セミナー資料は無料でダウンロードできます。記事下部にあるフォームからお申込みください</b>


ふるさと納税はどんな人が検討している?セグメントごとの特徴を調査

ふるさと納税はどんな人が検討している?セグメントごとの特徴を調査

年末が近づくにつれて注目度が高まるふるさと納税。そのユーザー像はどのようなものなのでしょうか。検討の度合いから検討者を5つのセグメントに分類し、実態を調査しました。


環境マーケティング、効果はある?話題の「SDGs」や「エシカル消費」、Z世代の関心は低かった?|「2022年10月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」

環境マーケティング、効果はある?話題の「SDGs」や「エシカル消費」、Z世代の関心は低かった?|「2022年10月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」

ヴァリューズのマーケターが、コンテンツマーケティングの今をお届けする本連載。今回のテーマは「環境マーケティング」です。最近よく耳にするようになった「SDGs(持続可能な開発目標)」や「エシカル消費」といったキーワード。消費者の購買行動にも影響を与えるとされ、多くの企業がマーケティングに取り入れています。社会貢献や環境保護には大きく寄与すると考えられますが、マーケティング面でみると本当に効果はあるのでしょうか。調査結果を紹介しながら、マーケティングのヒントにつながる情報をお伝えします!


データ活用レベルの平均値を上げて、組織を強くする。SmartHRのデータマーケティング戦略

データ活用レベルの平均値を上げて、組織を強くする。SmartHRのデータマーケティング戦略

登録社数50,000社以上を誇るクラウド人事労務ソフト「SmartHR」。労務管理クラウド市場の出荷金額において2018年から4年連続シェアNo.1を獲得するなど、その勢いはとどまることを知りません。そんな「SmartHR」を展開する株式会社SmartHRは、データマーケティング組織を設けるなどデータ活用に積極的であることでも知られます。同社の成長にデータ活用がどう影響しているのかを探るべく、同社マーケティンググループ マネージャーの原 望さんに取材しました。


トレンドは「コスパ×タイパ」? キーワード検索から紐解くその理由

トレンドは「コスパ×タイパ」? キーワード検索から紐解くその理由

2023年のヒット商品から推測される「コスパとタイパの掛け合わせ」。なぜこのトレンドが昨年注目を集めたのか、なぜここまでパフォーマンスにこだわるのか。関心を持つ人の属性やニーズについて、検索データから分析します。


ゲーム好き以外も使っている?睡眠アプリ「Pokémon Sleep」の利用動向

ゲーム好き以外も使っている?睡眠アプリ「Pokémon Sleep」の利用動向

大人気コンテンツのポケモンから新たに睡眠アプリがリリースされました。睡眠を利用したゲームアプリとして注目を集める「Pokémon Sleep」はどのような人に利用されているのでしょうか。リリース直後の利用状況とユーザーの人となりについて調査しました。


LINE・楽天・ドコモなど経済圏を持つ企業がポイント還元で横展開サービスのユーザーを集める図式に【11月急上昇サイト】

LINE・楽天・ドコモなど経済圏を持つ企業がポイント還元で横展開サービスのユーザーを集める図式に【11月急上昇サイト】

2020年11月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型の市場分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/service/emarkplus/" target="_blank">eMark+(イーマークプラス)</a>」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。今回はeMark+を使って訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。


マーケティング担当者が改めて押さえておくべき、コロナに関するガイドライン・情報サイト12選

マーケティング担当者が改めて押さえておくべき、コロナに関するガイドライン・情報サイト12選

マーケティング担当の方が把握しておくべき新型コロナ関連の情報ソースや、各種ガイドラインをリストアップしました。取り上げたWebサイトは、NHKの新型コロナウイルス特設サイトや、内閣官房が公開する業種別ガイドライン、Google広告やYahoo!広告、InstagramやTwitter等のSNSなどプラットフォームが示すガイドラインを含む12サイトです。


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