いま、スポーツマーケティングが熱い!| 第8回 ワールドカップをデータで振り返る ラグビー編(1)
競技ごとにスポーツマーケティングの動向をとりあげる連載企画。3つ目の競技は、昨年9月20日~11月2日のワールドカップで日本中、いえ世界中を熱狂させた「ラグビー」です。
2020年はどうなる?!バレンタインを検索キーワードから調査
1月に入ってじわじわ検索ユーザーが増えるキーワードが「バレンタイン」。今回は「バレンタイン」関連の検索キーワードについて、ユーザー動向や人気のコンテンツをサイト分析ツール「eMark+」を使って探ります。
コンテンツのサブスク「cakes」を調査。noteとの併用状況を考察すると…
デジタルコンテンツプラットフォーム「cakes」とは一体どのようなサービスなのか、また同様のサービスである「note」との違い、共通点、そしてつながりは何なのか。ユーザー数、ユーザーの流入元、コンテンツランキングを調べ、サービスの特徴を考察しました。
アパレル業界のオムニチャネル戦略を探る ~人気アパレルブランドの公式アプリを調査
スマホやタブレットで欲しい商品を検索し、その場ですぐに購入できる時代になりました。 このようなライフスタイルの変化に伴い、特にアパレル業界のオムニチャネル戦略(ネットや店舗などあらゆるチャネルで顧客との接点をもつ販売戦略のこと)が求められています。アパレル業界はトレンドの移り変わりが激しく、商品をどれだけユーザーの目に触れさせるかが命運を分けることになるからです。 今回は、アパレル業界のオムニチャネル戦略について、いくつかのブランドを例に挙げて傾向とトレンドを分析します。
都市型イケアが原宿にオープン、その狙いとは?【2020年トレンド予測】
今年話題になりそうなトピックを調査・紹介する連載企画「2020年トレンド予測」。今回のテーマは「今春原宿にオープンする都市型イケア」です。今春オープンのIKEA原宿は日本初の都市型店舗。従来店舗との違いを考察し、トレンドを探ります。
PayPayフリマ、11月のMAUは300万人超え。ユーザー数急上昇アプリ調査
2019年11月にアクティブユーザー数を伸ばしたアプリは? 市場分析ツール「eMark+(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなアプリを使っているのか、主にユーザー数の推移といった切り口から調べることができます。今回はeMark+を使ってアクティブユーザー数の前月比が急上昇したアプリをチェック。11月のトレンドを調査しました。
VR体験、パブ、モバイルバッテリーレンタル…東京オリンピック・パラリンピック影響で伸びるサービスを予測!
早いもので2020年東京オリンピック・パラリンピック開催まで残り8ヶ月を切りました。東京オリンピック・パラリンピックを目前に控え、今後は周辺での動きが活発化していくと思われます。そこで、今回はeMark+を使ってオリンピックの競技以外に着目し、東京オリンピック・パラリンピックの影響を受けて流行りそうなモノやサービスについて予測していきます。
育児中の女性が動画アプリの成長をリード。気になる2強の「経済圏」~急速に浸透する動画サブスクの最新事情(2)
第1回では急速に浸透する動画アプリ利用動向を概観し、Amazon Prime Videoの独走ぶりとテレビからアプリへのコンテンツ視聴スタイルシフトを確認しました。第2回は、2年間のユーザー属性別利用傾向と2強Amazon Prime Video、GYAO!の関連アプリ併用状況から、今後の展望を探ってみます。
現在、さまざまな業界でのサブスクリプションビジネスが進んでいます。Apple Musicなどの音楽配信やNETFLIXなどの動画配信といったコンテンツサービスから、Amazon Primeなどの会費制ECサービス、生協やオイシックスなどの食品宅配など、既に日常生活に取り込んでいる方も多いでしょう。目新しいところでは、美容室や居酒屋といったサービス業においてもサブスクリプション方式のビジネスが展開され始めたりと、さらに市場規模が広がるとの見方もありますが、これらの中から、今回は『ニュースメディア』に焦点を当ててみました。
2019年に注目を集めた広告キャンペーンは? PayPayやコカコーラなどの事例まとめ
2019年に集客に成功した広告キャンペーンをまとめました。サイト分析ツール「eMark+」を使い、訪問ユーザー数が前月比で急上昇したものをピックアップしています。広告キャンペーン設計に活かしてみてください。
ガンダム活用キャンペーンでEnekeyが1位。 11月のユーザー数急上昇サイト調査
2019年11月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? 市場分析ツール「eMark+(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトをランキング化し、11月の急上昇サイトを調査しました。
嵐の活動休止発表と変わらない人気。国民的アイドルの快進撃はいつまで続く?!
2019年1月、国民的アイドルグループ・嵐が、2020年12月31日をもって嵐としての活動を休止すると発表しました。突然の記者会見から、20周年記念アルバムリリース、初の展覧会開催、ベストアルバムリリース、5大ドーム全50公演・総動員数237万5000人のコンサートツアー、公式YouTubeチャンネル・SNSアカウントの開設、天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典に出演など、嵐を観ない日はないのではという活躍ぶり。2019年を締めくくるNHK紅白歌合戦ではメンバーの櫻井翔さんが司会を務めることが決まっており、まさに嵐で始まり嵐で終わる1年となりそうです。今回はそんな嵐にまつわるデータをまとめます。
Amazonプライム・ビデオの独走ぶりが明らかに~急速に浸透する動画サブスクの最新事情(1)
音楽、自転車、車、家具やテレビにブランドバッグ、居酒屋やコーヒー、ラーメンまで、あっという間に生活へ入り込んだサブスクリプション(サブスク)モデル。なかでもサブスクの先駆者といっていい動画アプリのユーザーは、右肩上がりで増加中です。コンテンツ視聴がお茶の間のテレビからパーソナルでモバイル対応のスマホやタブレットへシフトするなか、動画サブスク市場はどう変化しているのでしょう。市場調査ツール「eMark+」のユーザーログから探ります。
2020年のトレンドをデータを使って大予測!マナミナ編集部が選んだ7つのテーマとは
2020年は一体どんな年になるのでしょうか? 「まなべるみんなのデータマーケティングマガジン」マナミナの編集部が、データを使いつつ2020年に流行しそうな7つのトレンドを予測しました。
2020年オリンピックイヤー到来!東京五輪公式サイト動向と「ホストタウン」制度で盛り上がる地方都市に注目
2020年、東京オリンピック・パラリンピックの開催が近づいてきました。2019年は観戦チケットの抽選、そして直近ではマラソン・競歩の開催都市変更が大きな話題となりましたが、この一年の東京オリンピック・パラリンピックへの消費者の関心をデータで振り返り、五輪開催地の東京だけではなく地方活性の兆しについても考察します。
家具ECサービス市場を調査。イケア、ニトリ、LOWYAのカートページでの中間CVRを比較しました!
IKEAの売り上げは全世界合わせて前年度比4割増。今回は、株式会社ヴァリューズの市場・競合分析ツール「eMark+」を使い、イケア、ニトリ、LOWYAの3つのECサイトの特徴を比較しながら、3つのサービスの中間CVRを分析します!
私たちは1ヶ月にいくつのアプリを使っているのか?実際の行動ログから調べてみた
日常生活や仕事に欠かせない便利なツールとなったスマートフォンのアプリ。私たちは無意識のうちに、色々な種類のアプリを使い分けしていますが、1ヶ月にいくつのアプリを使っているのでしょうか。その実態が行動ログを調査することによって、明らかになりました。アプリヘビーユーザーの特徴も分析しました。
HISの卒業旅行キャンペーンが面白い。サイトUU数を伸ばす取り組みを大学生の視点でまとめてみました。
大学生の卒業旅行予約が間もなくピークを迎えます。近年ネット予約が主流となり、価格競争が激化する中、従来とは異なる切り口で学生にヒットしているHISのキャンペーンを分析しました。
食材宅配サービス市場を調査。Oisixがユーザー数1位、パルシステム、コープデリが拮抗して続く
自然派食材の「Oisix(オイシックス)」、生協が提供する「パルシステム」「コープデリ」など人気上位の食宅サービスを調査し、それぞれの月次ユーザー推移と、性別・年代別・子供有無といったユーザー属性を分析しました。
2019年を総まとめ!アクセス数が多いWebサイトランキング
元号が「平成」から「令和」となった印象的な年、2019年も間もなく終了します。そこで今回は2019年1月~10月のサイトランキングTOP30を作成し、どんなサイトがランクインしているかを調査しました。また、前年と比較してユーザー数が伸びているサイトにも注目。今後のWebサイトのトレンドが垣間見えるかもしれません。