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急上昇ワードに“イソジン”“ポビドンヨード”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/8/2~2020/8/8)
2020年8月2日~8月8日週の検索急上昇ワードには、「イソジン」や「ポビドンヨード」が入りました。8月4日の記者会見で大阪府の吉村知事が「イソジン」などの商品で知られる「ポビドンヨード」入りのうがい薬の新型コロナウイルスへの効果を発表し、世間の注目を集めたことが背景にあるようです。全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
【8/21(金)、8/25(火)】story bank紹介セミナー【オンライン開催】
消費者ニーズやアクションに至るプロセス(story)をWeb行動ログから分析・可視化できるツール「story bank」をリリースいたしました。サービスリリースに伴いstory bankの有料機能を御覧いただけるセミナーを開催いたします。
【8/19(水)】「Web行動ログから読み解く!withコロナ・afterコロナの消費者変化-食品業界編-」【オンラインセミナー】
本セミナーでは、弊社の持つWeb行動ログのデータから明らかになる消費者変化について、「食」をテーマに解説いたします。
「新型コロナウイルス感染拡大前後でのダイレクト保険サイトの比較分析」レポート
長引く新型コロナウイルスとの戦いは、私たちの暮らしに大きな影を落としています。なかなか経済回復の兆しが見えない中、家計の中でも大きな割合を占める保険料を見直す動きが活発化しています。今回は外出自粛傾向の中で需要の高まる『ダイレクト保険』に注目し、感染拡大前後の変化をeMark+を用いて調査してみました。(ページ数|9p)
「消費者金融業界の分析から見えてきた顧客接点を多く創ることの重要性~カードローン編」レポート
キャッシュレス化が進むことで、新規参入が増えるのではないかと言われている消費者金融業界。顧客を惹きつけるためにはどのような施策が有効なのでしょうか。eMark+を用いて大手5社のユーザーを分析し、顧客に響く施策について調査してみました。(ページ数|12p)
【アーカイブ視聴】ウィズコロナ時代のWebサイトの新潮流とそれを捉えるWebサイトの作り方
Web行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供するヴァリューズが、コロナ前とコロナ後で消費者の行動の変化や、それを捉えた業種や企業のWebサイトの特徴を紐解きます。
【アーカイブ視聴】ファクトデータで作成するカスタマージャーニーマップの重要性
本セミナーでは、個々の施策やソリューションに繋げることが可能なカスタマージャーニーの活用方法と、カスタマージャーニーマップ作成の際に仮説の裏付けとなる顧客データの取得方法や活用方法についてご紹介します。
【アーカイブ視聴】デジタルが変えた消費者行動を深掘る 、Googleも着目したAIDMAからバタフライサーキットへ
ソーシャル経済メディア「NewsPicks」が主催するオンラインイベント「デジタルが変えた消費者行動 AIDMAからバタフライ・サーキットへ」に取締役副社長 後藤と執行役員 子安が株式会社Kaizen Platform代表取締役の須藤憲司氏と出演しました。
急上昇ワードに“梅雨明け”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/7/26~2020/8/1)
2020年7月26日~8月1日週の検索急上昇ワードでは、8月1日に気象庁から発表された東海と関東甲信の「梅雨明け」に注目が集まったようです。梅雨明けの発表は、いずれの地域も去年より8日遅く、待ち遠しく感じていた人も多いのではないでしょうか。全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
顧客分析の代表的なフレームワーク3選(RFM分析・デシル分析・NPS分析)
自社の商品やサービスの購入が見込める顧客を予測し、効果的な販売促進のアプローチを探る「顧客分析」。マーケティングにおける顧客分析では「RFM分析」「デシル分析」「NPS分析」というフレームワークがよく用いられます。各フレームワークの基本的な概要や分析方法などを紹介します。
ロックダウン前後の中国人の行動・消費意識変化を調査 ~ 休日の過ごし方は“ネットショッピング”が継続1位
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、中国の20~40代の男女1,071人を対象に、新型コロナウイルス感染拡大およびロックダウンによって中国人の消費意識がどのように変化したのかアンケート調査を実施しました。
「withコロナにおける2020年夏の旅行のトレンド変化」レポート
マナミナを運営する株式会社ヴァリューズでは、毎年、夏の旅行に関するアンケート調査を行っていますが、今年は新型コロナウイルスの影響が色濃く、国内旅行・海外旅行の予定や費用、旅行先選びの重視点などで例年とは異なる結果が見られました。旅行に対して比較的前向き、もしくは自粛傾向にある人たちはどのような層なのでしょうか。調査レポートにまとめました。(ページ数|22p)
“タッチポイント”を重視すべき理由、設定方法、成功事例を紹介
企業と顧客の接点である「タッチポイント」。タッチポイントの例としては、チラシや看板など物理的なものとCMやWeb広告などデジタルな接点があります。多様なタッチポイントが出てきている中で、ペルソナごとに適切な接点を設け、ユーザーの心理・行動変容につながる施策を実施できるかが大事です。タッチポイントの基本や種類、改善して成果を上げた事例を紹介します。
待ちわびたライブスポーツ再開でDAZNやスポナビのMAUが急上昇…!ロイホやポケモンのアプリも【急上昇アプリ調査・20年6月】
2020年6月にアクティブユーザー数を伸ばしたアプリは? 市場分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/service/emarkplus/" target="_blank">eMark+(イーマークプラス)</a>」を使うと、どんな人がどんなアプリを使っているのか、主にユーザー数の推移といった切り口から調べることができます。今回はeMark+を使ってアクティブユーザー数の前月比が急上昇したアプリをチェック。6月のトレンドを調査しました。
定額給付金、Go To トラベルキャンペーンの消費者動向は?「2020夏の旅行のお金の使い方」レポート
観光の需要喚起を目的とした政府主導の「Go To トラベルキャンペーン」がスタートしました。独自に調査したアンケートと、Web行動ログデータから、今夏の旅行におけるお金について、定額給付金やGo To トラベルキャンペーン(GTT)に関する世間の認知度や消費者動向の違いなどをレポートにまとめました。(ページ数|24p)
急上昇ワードに“半沢直樹”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/7/19~2020/7/25)
2020年7月19日~7月25日週の検索急上昇ワードでは、俳優の堺雅人が主演を務め、初回、第2回と視聴率も好調なTBS日曜劇場「半沢直樹」に注目。全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
一人の顧客を徹底的に掘り下げる顧客分析手法 ~「n1分析」とは?
統計やマーケティングにおいて、分析結果の有意差を出すために必要な「n数」。分母を増やすのではなく、一人の顧客を徹底的に分析することで顧客理解を深める手法が「n1分析」です。
「カスタマージャーニーマップ」を作るワークショップを通じて、顧客理解を深めよう
顧客の購買プロセスを旅にたとえて図式化するカスタマージャーニーマップは、チームメンバーや関係部署間でのカスタマーエクスペリエンスの共通理解を促進できるメリットがあります。このメリットを活かすのにおすすめなのが、カスタマージャーニーマップのワークショップによる作成です。ワークショップ開催にあたってどのようなメンバーを集めるのが最適か、また、ワークショップの円滑化のための施策を紹介します。
DX(デジタルトランスフォーメーション)が声高に叫ばれていますが、DXで「革新的なビジネスモデルを生み出す」には既存の組織や業務を大幅に変更する必要があり、手探りの企業も多いのではないでしょうか。基礎知識から組織編成まで、DX推進のノウハウを事例や資料をもとにまとめました。
2020夏の旅行への意欲を全国調査 ~ 旅行実施時期は8月予定の割合が昨年より増加。コロナ禍で“家族・友人と温泉旅館でゆっくり”がトレンドに
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内の20歳以上の男女18,427人を対象に、今夏の旅行予定に関する消費者アンケート調査を実施しました。また一般ネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用して消費者の旅行動向を分析しました。