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「業界別」アプリランキング - 動画プレーヤー&エディタ編 -
「業界別」アプリランキング、今月は「動画プレーヤー&エディタ」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「TikTok」、2位「radiko」、3位「ABEMA」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
Due to the COVID-19, consumer lifestyles surrounding automobiles are undergoing major changes. New business opportunities such as EVs (electric vehicles) are also attracting attention. We investigates the trends of automakers and the latest consumer activities.
急上昇ワードに「母の日いつ」「花キューピット」など...「週間」検索キーワードランキング(2022/5/1~2022/5/7)
2022年5月1日~5月7日の検索急上昇ワードでは、5月8日日曜日の「母の日」直前であったことから「母の日いつ」や、オンラインでフラワーギフトを購入できる「花キューピット」などの検索が急増し、母の日の駆け込み需要が見られました。ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。
急上昇ワードに「近くの観光地」「渋滞情報」など...「週間」検索キーワードランキング(2022/4/24~2022/4/30)
2022年4月24日~4月30日の検索急上昇ワードでは、ゴールデンウイークに近場のお出かけ先を検討するためか「近くの観光地」や「渋滞情報」などの語句の検索が急増しました。また、4月23日に北海道の知床半島沖で観光船が沈没した事故を受け、関連する「知床観光船」「KAZU1」などの検索も増加しました。ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。
YouTubeのフィードにも配信可能!Googleファインド広告の特徴や注意点、設定方法を解説
Google広告では、新しい商品やサービスの情報にユーザーが関心を示しやすいタイミングでアプローチができるメニュー、「ファインドキャンペーン」が導入されています。Googleの調査によると85%の人は気になる商品を見つけたら24時間以内に価格を比較したり商品を購入するなどの行動を取るそう。2020年4月に全世界で利用可能になり、YouTubeフィードにも配信できるファインドキャンペーンについて、改めて解説していきます。
商品やサービス、そして企業自体に対し、共通したイメージを持ってもらう「ブランディング」。どれほど提供する商品やサービスが優れていたとしても、ブランディングがしっかりしていないと思うような結果が出せません。そのブランディングについて、基本から学べるおすすめの本を10冊紹介します。
脱クルマ社会実現へ。いま最も注目されているスマートモビリティ「電動キックボード」の関心層について調査
2022年4月19日、改正道交法が国会で成立し、規制緩和が徐々に進み身近になってきている電動キックボード。16歳以上であれば運転免許証不要・ヘルメット着用は努力義務となり「ほぼ自転車扱い」となります。中でも電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」が着々とユーザー数を伸ばしており、都心には高密度にポートが設置され、好きな場所で借りて返すことが可能になってきています。今回は、より身近になった電動キックボードについて、どんな点が注目を集めているのか、どのような人達が関心を持っているのかを調査・分析します。
中国市場調査サービスを提供する株式会社ヴァリューズは、中国大手のインターネット調査会社iResearchの自主調査レポートを翻訳し、「中国における機能性スキンケア製品業界に関する調査報告書」を作成しました。中国市場、美容業界にご興味をお持ちの方はぜひご一読ください。(ページ数|28p)
スポーツ動画配信サービス市場を調査~DAZN値上げでユーザー数は減ったのか?(2022年最新版)
様々なジャンルのスポーツ観戦を身近なものに変えるVODサービス。スポーツ動画配信市場でのDAZNの躍進は目覚ましいものがありますが、今年2月の料金値上げに際して、他プレイヤーとのシェアのバランスなどに変化は起きているのでしょうか。Web行動ログ分析ツール「Dockpit」で探っていきます。
Did the coming up of robo-advisor services influences mutual funds in Japan?
What are the user trends of robo-advisor services, such as Wealth Navi, Raku Wrap, and folio? This article investigates the changes in user size of robo-advisor services compared to mutual funds and the differences in user demographics by service in Japan.
【トレンド調査】楽天NFTのサイトユーザー数が急上昇!ダイハツや日清の特設サイトも|2022年3月急上昇サイト
2022年3月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型のWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。
1980年に西友のプライベートブランドとしてスタートした「無印良品」。今や店舗数は全世界で1000を超えるブランドに成長しています。その成長の根源にあるマーケティング戦略はどのようなものなのか探ります。
競合調査を3時間から20分に短縮!Dockpit導入で変わった制作提案のプロセスとは
名古屋・東京を拠点にさまざまなWebサイト制作を手がけるGrowGroup株式会社。同社では、ヴァリューズのWeb行動ログツール「Dockpit」を導入し、制作提案における競合調査時間の短縮や売上の向上に成功しています。代表取締役の畑中孝仁さんに、導入の背景や成功の秘訣を聞きました。
急上昇ワードに「電動キックボード」など...「週間」検索キーワードランキング(2022/4/17~2022/4/23)
2022年4月17日~4月23日の検索急上昇ワードでは、道路交通法改正案が4月19日に国会で可決し、最高速度が時速20km以下の「電動キックボード」は16歳以上であれば免許不要で運転できるようになることを受けて、「電動キックボード」の検索が増加しました。ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。
購入者の「人となり」に合わせた、チャネル別サプリメント市場の訴求方法とは?
コロナ禍で高まった健康意識が追い風となり、サプリメント市場の拡大が続いているようです。さらに、デジタル化・ネット消費の拡大で、サプリメントを含む健康食品が隠れたネット巨大市場になっているとも言われています。オフラインでの購買が盛んなサプリメント市場に、オンラインの購入チャネルの勢力が加わり、今後はますますチャネルに合わせた販売戦略が必要となるはずです。そこで今回は、サプリメント市場全体を捉え、購入チャネル別に市場とユーザー像を分析しました。
How have we faced the COVID-19 pandemic? A look back over the past three years.
In Japan, the spread of the COVID-19 has transformed social life and the environment surrounding consumers. We used the the online activity log analysis tool named “Dockpit”, to find out how much impact the COVID-19 has had on Japanese consumers.
アンケートの企画者必見!「周年キャンペーン」を活用してユーザー調査を行うメリットとは|現場のユーザーリサーチ全集
ユーザー理解の重要性が社内に浸透しない、忙しくてリサーチは後回しにしてしまう……などはマーケティング担当からよく聞く悩み。「リサーチ文化定着への近道に周年キャンペーンを活用するといい」とおっしゃるのは、リサーチャーの菅原大介さんです。今回は菅原さんに周年キャンペーンアンケートを活用した事例をご紹介いただきました。
自動車サブスク市場のWebサイトユーザー数を調査。トヨタのKINTOを各社が追う構図に【2022年4月】
コロナ禍を通じてサービスへの認知が高まってきた自動車のサブスクリプション・サービス。本記事では、黎明期から数年経過したいま現在の自動車サブスク市場と、サービスを提供する各社の現状を、Webサイト訪問者のデータを用いて分析・解説していきます。
2022年は値上げラッシュ!消費者が気にしているのは何の値上げ?検索データから調査してみた
2022年は値上げの年になります。1月に入って、山崎パン、キッコーマン、コクヨなど消費者の生活に近いところから値上げが始まりました。これに続いて、原油価格上昇の影響やロシアのウクライナ侵攻、円安などの社会情勢を受け、マヨネーズ、ティッシュ、トイレットペーパーなどの日用品も続々と値上げが発表され、ついに3月には電気・ガス料金が値上げ…。そして4月、本格的な値上げラッシュに突入しました。食卓も、光熱費も、交通も、あらゆるシーンでの値上げに、消費者もため息が出るばかり。今回は、そんなため息と共に検索されている情報を深掘りながら、消費者が気にしているのは何の値上げかを分析していきます。
読売広告社のデジタル部門のデータドリブン人材育成手法 真にデジタル領域に強い自走組織とは|MarkeZine Dayレポート
デジタル技術の拡大に伴い、変化の激しい広告業界では人材の確保に加え、デジタルに強い人材をどのように育成していくかが大きな課題となっています。 2022年3月9日に開催された翔泳社主催のマーケティングイベント「MarkeZine Day2022春」にて、ヴァリューズと読売広告社が登壇したセッション「データドリブン人材育成手法」では、データドリブンな組織を作っていくために取り組んできた組織構築手法や、デジタル人材育成手法、若手育成の成功事例が解説されました。