人気記事一覧
「デジタル・トレンド白書2021 -ネット・サービス業界編-」を公開 ~ コロナ禍における消費者のデジタル動向調査
マナミナでは、これまで消費者トレンドや、さまざまな業界事情、withコロナの変化などの調査を行ってきましたが、その内容を一つにまとめた「デジタル・トレンド白書2021」をリリースしました。「第二部 ネット・サービス業界編」についてご紹介します。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(ページ数|237p)
メタバース市場における代表的な企業・プレイヤー(後編)|メタバースの現在地と未来を考える
「Facebook」が社名を「Meta」に変更するなど、いまテックトレンドとして注目度が急速に高まっている「メタバース」。経営コンサルタントで上級VR技術者としてXR(XReality:VR、AR、MRなどの総称)の市場調査や新規事業創成支援等の活動を行っているパトリック・ショウさんが、XRビジネスの今と未来を解説するこちらの連載企画では、前回に続き、メタバース市場の主要企業やプレイヤーを紹介していきます。後編となる本稿では、ブロックチェーン系の新興テック企業をご紹介します。
Z世代トレンド、盛らないSNS「BeReal.」のユーザーはどんな人?Z世代の「脱・加工」は本当に起きている?
Z世代を中心に最近流行の兆しを見せている新しいSNS「BeReal.」。いったいどのようなアプリなのか、どのようなユーザーが使っているのか。既存のSNSとの比較から、その利用実態を調査しました。
話題のメタバースSNS「ボンディー(Bondee)」の実態とは。最新動向を調査
2022年12月に彗星の如く現れた、スマートフォン向けのメタバースSNS「Bondee(ボンディー)」。Metadream社が開発したこの次世代アプリがアジア各国で人気急上昇中、日本でも特にZ世代を中心に注目を集めています。今回は、メタバースSNS「Bondee」とは何か、その実態と最新動向を調査します。
保険難民が増加? withコロナ時代突入により変わり始める保険の選び方
一昔前、保険は自宅や職場に訪れる各保険会社の営業担当者から加入するのが一般的でした。しかし、現在ではそういった光景は減りつつあり、代りにさまざまな会社の保険を扱う来店型の保険ショップや、Web 上の保険比較サイトが増加しています。また、ネットで手続きを行うダイレクト型保険も浸透し、より手軽に保険へ加入できるようになりました。そんな中、新型コロナウイルスの蔓延により、人との接触をできる限り減らす新しい生活様式での日常がスタートしました。withコロナの生活は人々の保険の選び方にどのような影響を与えているのか、eMark+を用いて分析してみました。
ECマーケティングの特徴と集客・購入・再訪戦略に使われる手法まとめ
ECサイトのマーケティングは、ネット比重が高く、数字で効果計測できる施策が多い点で、実店舗ベースのマーケティングと異なる特徴があります。ECサイトの代表的な施策について、集客・購入・再訪の3つの対策ごとにご紹介します。
【第2回】ワークフロー・プロセスビルダーからSalesforceフローへの移行の心得とは?
Salesforce の導入利点として、年に3回行われるメジャーリリースがあげられます。それにより、Salesforce のサービスがアップグレードし、更に拡張された機能が利用できるようになります。一方で、利用できなくなる機能もあり、今回は廃止予定の「ワークフロー」と「プロセスビルダー」を「フロー」化対応した際の心得についてお話します。
中国での食スタイルは、新型コロナウイルスの影響を受けて大きく変化しました。例えば、昔では大人数で外食をする人が多かったのですが、最近では一人で食事するスタイルに変わりつつあります。本稿では、このようなコロナ後の中国人の食スタイルの変化についてみていきます。
「スマートフォンアプリ」インストール数ランキング、最新1位はセブンイレブンアプリ【2021年2月~2021年3月】
「スマートフォンアプリ」インストール数ランキング、2021年3月のアプリインストール数1位は「セブン-イレブンアプリ」でした。本記事では最新のアプリインストール数ランキングTop5を掲載。また、男女別の人気インストール数ランキングもまとめています。
【TVドラマランキング】Twitterで世界トレンドに!若年層の心をつかんだ「silent」が人気
近年動画配信サービスが普及し、時間や場所にとらわれず様々なジャンルの動画を手軽に視聴できるようになりました。テレビ離れが幅広い年代で囁かれている時代、話題になるテレビドラマとは、どのようなものなのでしょうか。今回は、2022年10月~12月に放送されたドラマについて、認知度や視聴方法、満足度、満足理由などをランキング化。その実態を探りました。
資生堂の中期経営戦略「VISION2020」で実行した構造改革と2030年への展望|株式会社資生堂代表 魚谷氏に訊く【前編】
資生堂 会長 CEOの魚谷雅彦氏は社長への着任後、「世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニー」となることを宣言し、資生堂のオリジンをしっかり出しつつも、様々な取り組みを実行。100年先も輝き続ける会社を目指し、短期目線ではなく中長期での成長実現に向け、取り組んできた想いや狙いをヴァリューズ 代表取締役社長の辻本が伺いました。
アウディに乗る人はお買い物好き?外車ユーザーのペルソナを解説
今や「自動運転」という言葉にも驚かなくなった自動車産業のテクノロジーの進化。AIやIoTとの連携も、今の自動車産業界では当たり前となりつつあります。スマートフォンのアプリもその一つでしょう。多くの国内外産車がアプリを提供し、その機能競争は激化しているとも言われています。今回は多くのアプリの中から、順調に利用者を伸ばしているAudiの「myAudi」にフォーカス。一体Audiオーナーはどのような人物なのか、そのライフスタイルは…?「myAudi」利用者のペルソナをヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」を用いて分析しました。
現役Z世代が検索ワードからトレンドを考察!「猫ミーム」は共感性がバズりの鍵?新興SNS「Bluesky」も(2024年2月)【現役Z世代が読み解くZ世代の行動データ】
Z世代のデータアナリストが、自らZ世代の行動データを分析する本連載。第16弾となる今回は、Z世代とミレニアル世代の検索キーワードランキングから、「猫ミーム」「Bluesky」「LYPプレミアム」の3テーマを取り上げてZ世代のトレンドをお送りします。Z世代のSNSの使い方、猫ミームがバズった背景、LYPプレミアムの魅力とZ世代のサブスクの使い方など、データとリアルな声を掛け合わせ、Z世代のニーズを読み解きます。
副業の注目高まる!ハンドメイド販売サイト「minne」「Creema」「BASE」を比較調査。検討者に違いは?
誰でも気軽に売り買いできるハンドメイド販売サイト。副業としてハンドメイド作家に興味を持つ方も多いのではないでしょうか。今回は「minne」「Creema」「BASE」を対象に、どのような人がこれらのサイトを訪問しているのか、それぞれの特徴を分析していきます。
【2023年最新】伊藤忠商事とも提携。タイの財閥チャロン・ポカパン(CP)グループとは
タイを中心に世界21カ国の市場で総売上7兆円超のチャロン・ポカパン(CP)グループについてまとめました。CPはタイにおける華僑系財閥の一つであり、農業分野や食料品のビジネスを基幹に、近年では通信、小売、不動産、自動車業等にも注力し、伊藤忠商事との業務提携を行うなど、事業拡大を積極的に推進しています。
日本の65歳以上の人口は既に約3600万人、総人口の約3割を占め、「シニアマーケット」はその存在感を大きくしており、シニアマーケティングも重要な課題となってきています。しかし一方で、シニアがどのようにWebを活用しているのか、商品の購入にあたってどのような形で情報を収集しているのかといった情報は、明らかになっていません。そこで、シニアのWebでの情報収集の仕方や商品購入の仕方について調査を行い、2021年4月9日にセミナーを開催しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
推し活実態2024!「沼落ち」プロセスとは?推し活のインサイトとマーケティング活用
日本の消費を活気づける「推し活」。実は10代の8~9割以上が「推し対象あり」と回答しているという結果も。本ホワイトペーパーでは、推し活市場の現状や、推し活にかける時間・金額などの行動実態、コラボ企画といったマーケティングとの接続について調査し、推し活への理解を深めていきます。
Zoomのセキュリティ問題はどうなった?より安全に利用する方法は?
現在ではWeb会議の定番ツールとなった「Zoom」ですが、普及当初はセキュリティ問題が話題となったのを覚えている方も多いでしょう。当時指摘されたセキュリティの問題と、より安心・安全にZoomを利用する方法について再確認します。
Tableauとは一体どんなツール? BI初学者がTableauを1から学びます!【第1回】
来年から株式会社ヴァリューズに入社予定の船田くんがTableauを1から学んでいきます。講師はTableauの公式パートナーである株式会社ヴァリューズで、セミナーも行っている若林さん。初回はそもそもTableauとは何か、BIツールとは何かについて学び、Tableauを実際に利用するイメージを掴みます。Tableauを使って、社内データの活用などを考えている方、ぜひ一緒に勉強していきましょう。
Zoom、GoogleMeetなどオンライン会議ツールの利用実態を調査。コロナ禍でリモート文化は定着したのか
コロナ禍で大きく需要が伸びたオンライン会議ツールについて、新しい「働き方」へ与えた影響を探っていきます。Web行動ログ分析ツール「Dockpit」を用いて、Zoom、GoogleMeet、Skypeの3ツールのユーザー数や利用時間帯を調査。さらに、地方別のコロナ前後での伸び率や、年代別の比較も行っています。BtoBコミュニケーション施策を考える上での参考にしてみてください。