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radiko、2年間でユーザー数倍増の軌跡

radiko、2年間でユーザー数倍増の軌跡

NHK効果で50代ユーザーを獲得


2ヶ月でTableauを導入した新潟県観光協会、重要なのは「データをどう可視化するか」

2ヶ月でTableauを導入した新潟県観光協会、重要なのは「データをどう可視化するか」

コロナの影響でインバウンド需要も激減し、苦戦を強いられる観光業界。それでもこの機会にと、データ利活用やDXの取り組みを進める自治体も見られます。そのひとつ、新潟県観光協会では3つの事業の柱を立てて観光マーケティングを進めつつ、県や市町村の関係者がデータを共有できるTableauダッシュボードを構築。着々と基盤を整える新潟県観光協会の取り組みについて、課長の磯貝さんに加え、Tableau Softwareの上原さん、ヴァリューズの子安、宇都宮にマナミナ編集部がお話を聞きました。


人気の美容成分「レチノール」の検索者が急増中!「シカ」に関心がある人との違いは?

人気の美容成分「レチノール」の検索者が急増中!「シカ」に関心がある人との違いは?

「しわ改善に」などのフレーズで、「レチノール」という成分の名前を広告やTVCMで見かけるようになりました。レチノールはかつて化粧品への配合が難しい成分とされていましたが、ここ数年で、日本の大手化粧品メーカーや韓国コスメでも使われるようになっています。レチノールにいち早く反応している人は、どのような気になりごとを持っているのでしょう。ここ数年で人気が爆発した成分「シカ」と比較して、調査しました。


Zoom、GoogleMeetなどオンライン会議ツールの利用実態を調査。コロナ禍でリモート文化は定着したのか

Zoom、GoogleMeetなどオンライン会議ツールの利用実態を調査。コロナ禍でリモート文化は定着したのか

コロナ禍で大きく需要が伸びたオンライン会議ツールについて、新しい「働き方」へ与えた影響を探っていきます。Web行動ログ分析ツール「Dockpit」を用いて、Zoom、GoogleMeet、Skypeの3ツールのユーザー数や利用時間帯を調査。さらに、地方別のコロナ前後での伸び率や、年代別の比較も行っています。BtoBコミュニケーション施策を考える上での参考にしてみてください。


ライバル企業も徹底分析!誰でも手軽に始められる『Dockpit(ドックピット)』の競合分析機能まとめ

ライバル企業も徹底分析!誰でも手軽に始められる『Dockpit(ドックピット)』の競合分析機能まとめ

ヴァリューズが開発し2020年10月に正式リリースしたダッシュボード型マーケティングツール『Dockpit(ドックピット)』にはキーワード分析、競合分析、業界分析、トレンド分析の4つの機能が備わっています。今回は「競合分析」に着目し、Webサイトの競合分析の流れから活用方法まで詳しくご紹介します。


市場調査の代表的な方法4つとその進め方(アンケート・電話調査・会場調査・インタビュー・ネットリサーチ)

市場調査の代表的な方法4つとその進め方(アンケート・電話調査・会場調査・インタビュー・ネットリサーチ)

マーケティング施策立案のため行われる市場調査ですが、代表的な手法としてアンケート調査、電話調査、会場調査、インタビュー調査、ネットリサーチを取り上げます。調査目的や回答数の規模、予算などからどの手法を選択するか決定しますが、本記事ではそれぞれの手法の特徴と進め方について説明します。


アニメ『葬送のフリーレン』に注目している人とは?ヒットの背景を分析

アニメ『葬送のフリーレン』に注目している人とは?ヒットの背景を分析

2023年の秋アニメの中で最も注目されている作品の一つが、『葬送のフリーレン』です。山田鐘人原作、アベツカサ作画で、少年サンデーコミックス(小学館)で連載が開始されたのが2020年4月。エルフの魔法使いフリーレンが、勇者ヒンメルなど仲間たちと共に魔王を倒し、世界平和をもたらした後のストーリー。連載時から人気で、「第14回マンガ大賞」「第25回手塚治虫文化賞」を受賞するなど高い評価も得ています。今回は『葬送のフリーレン』のヒットの背景や、注目している人の特徴などを分析していきます。


中国で若者の中古品ブームが起きている理由とは|中国トレンド調査

中国で若者の中古品ブームが起きている理由とは|中国トレンド調査

中国では「品質の悪い物」として敬遠されていた中古品が、近年では若者の間で人気になっています。タブレット端末の「iPad」から洋服に至るまで、インターネットの販売サイトでは、中古品の売買が増加しています。この記事では、中国の若年層が中古品に惹かれる理由を分析します。


BASEFOOD・Huel・完全メシのサイトユーザー数を比較!「完全栄養食」の市場拡大に迫る

BASEFOOD・Huel・完全メシのサイトユーザー数を比較!「完全栄養食」の市場拡大に迫る

食品業界のマーケターや、トレンドに敏感なマーケター層に向けて、食品のトレンドを分析します。今回のテーマは「完全栄養食」。この言葉自体はまだなじみが薄いかと思いますが、「BASE BREAD」「完全メシ」などはコンビニで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。今回はそんな「完全栄養食」3種類の検索ワードデータから、「完全栄養食」が秘めるポテンシャルを分析します。


好景気を経験していない世代!ハイブランドへの憧れは?X・Y世代と比較した、Z世代のお金の使い方

好景気を経験していない世代!ハイブランドへの憧れは?X・Y世代と比較した、Z世代のお金の使い方

SNSが普及し、価値観が多様化する中で、「これがこの時代のスター」というようなアイコンや、「努力してこんな人生を実現できたら正解」というような「お手本」が存在しない時代になってきています。また、新型コロナウイルスの流行などもあり、好景気を経験したことがない世代がZ世代です。ではZ世代とその上の世代では、ハイブランドへの憧れや、お金のやりくりに対する意識に違いがあるのでしょうか。このレポートでは、X・Y世代と比較しながら、Z世代のリアルを明らかにしていきます。


キャッシュレスアプリ徹底分析2020!コロナ禍で地方でも利用者増の実態とは…年間成長率トップは北海道&シニア層という結果に

キャッシュレスアプリ徹底分析2020!コロナ禍で地方でも利用者増の実態とは…年間成長率トップは北海道&シニア層という結果に

政府主導のポイント還元事業を機に、急速に普及したキャッシュレスアプリ。数百億規模のキャッシュバックキャンペーンで一躍注目を浴びたPayPayをはじめ、d払いやauペイ、楽天Pay、LINEPayが肩を並べています。導入負担の少なさから、加盟店も続々と拡大。最近では、新型コロナ感染予防策としてキャッシュレス決済を利用する人も増えています。本稿では、そんなキャッシュレスアプリに着目。主要アプリのユーザー数推移や、地域・年代別の利用傾向を調査しました。


「レシピ」と一緒に検索されているキーワードは?ユーザーの検索動向を過去1年間で調べてみました

「レシピ」と一緒に検索されているキーワードは?ユーザーの検索動向を過去1年間で調べてみました

忙しい日々を送る中でご飯の献立を考えるのは本当に大変ですよね。そんな中でも自分や家族のために美味しい料理を作りたい、できれば時短で作りたい、旬な野菜を使った料理を作りたい、などなど作り手の気持ちは様々です。そこで、今回は「レシピ」と一緒に検索されているキーワードはどんなものが多いのか?また、どのようなコンテンツを見ているのかなど、ネット行動分析ツールの「eMark+」を使って、過去1年間を調査・分析しました。


本が売れない時代、ゲーム作品とのコラボレーションで書店の集客増を目指す。日本出版販売のデータ活用戦略

本が売れない時代、ゲーム作品とのコラボレーションで書店の集客増を目指す。日本出版販売のデータ活用戦略

書店で本がなかなか売れない時代に、どうすれば書店への来客が増え、商品購入まで至ってもらえるのか。出版業界が抱える課題に立ち向かうのが、1949(昭和24)年の創業以来、出版社と書店をつなぐ「取次」事業を展開する日本出版販売株式会社です。売れる企画を打ち出すにあたり、同社がどのようにデータ活用を進めているのか、マーケティング推進部の阿部氏に伺いました。


コロナ禍で富裕層女性の消費はどう変化した?コロナ前後の高年収女性の意識・消費行動を比較調査

コロナ禍で富裕層女性の消費はどう変化した?コロナ前後の高年収女性の意識・消費行動を比較調査

新型コロナで日常生活が一変してから早1年。海外への渡航制限や、大人数での外食自粛など、消費への制約を受ける中、富裕層の人たちのお金の使い道に変化はあったのでしょうか。今回は、個人年収800万円以上の女性を対象に、ヴァリューズがアンケート調査とインターネット行動ログ分析を実施。ヴァリューズが開発した「ターゲットプロファイルシート(TPS)」という分析パッケージを用いてデータを可視化し、コロナ前後の比較を行い、調査レポートにまとめました。(ページ数|21p)


日本でもブーム到来の兆し?『CBD』に対する国内消費者の関心を調査

日本でもブーム到来の兆し?『CBD』に対する国内消費者の関心を調査

海外で人気のCBD(カンナビジオール)が、日本でもじわじわ注目が集まっているようです。CBDは大麻草に含まれる成分で、ストレス解消効果やリラックス効果があり、WHO(世界保健機関)も安全性を認めている物質です。海外では「グリーンラッシュ」と呼ばれ、急成長を見せている大麻草関連ビジネス。日本でも5年ほど前からCBD商品が販売されるようになり、順調にマーケットを拡大しています。今回は、インターネットユーザー動向から国内のCBDブーム到来の兆しを分析します。


Z世代の男性がメンズコスメ市場を牽引!女子大生の4割以上が男性のマニキュアに抵抗なし【RECCOO調査】

Z世代の男性がメンズコスメ市場を牽引!女子大生の4割以上が男性のマニキュアに抵抗なし【RECCOO調査】

株式会社RECCOOが運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』は、最新のZ世代調査として「メンズコスメ」をテーマにした調査レポートを発表しました。


地方銀行のWebサイトランキングを調査!デジタルシフトが進んでいる地銀はどこか

地方銀行のWebサイトランキングを調査!デジタルシフトが進んでいる地銀はどこか

人口減少や地域経済の衰退に、超低金利状況なども加わり逆境に立たされる地方銀行に関する調査レポートです。菅政権により「再編」も打ち出されている地方銀行が、どのような生存戦略を図っていくのかを「Webサイト集客が成功している地銀」を調べることで分析していきます。


株式会社デジタルガレージCDOの渋谷直正さんが語る、データ分析組織づくりの2つの方向とは

株式会社デジタルガレージCDOの渋谷直正さんが語る、データ分析組織づくりの2つの方向とは

データ分析組織づくりの2つの方向性は、トップダウンかボトムアップか。日本航空(JAL)にて10年間データ分析に携わり、現在は株式会社デジタルガレージにてCDO(チーフ・データ・オフィサー)を務める渋谷直正さんが語ります。


4大SNSのヘビーユーザーをデータから徹底比較!~ Facebook, Instagram, LINE, Twitterのユーザー特徴を調査

4大SNSのヘビーユーザーをデータから徹底比較!~ Facebook, Instagram, LINE, Twitterのユーザー特徴を調査

スマートフォンの普及によって、情報収集源としての役割をますます拡大しているSNS。アプローチしたいセグメントに到達するためには、適切なSNSを広告媒体として活用することが重要です。様々に選択肢がある中で、どんなユーザーがどのSNSを選び、どのような購買活動をしているのか。今回は4大SNSとも言える、Facebook、Instagram、LINE、Twitterそれぞれのヘビーユーザーの属性、購買動機や興味関心などのサイコグラフィック、メディアの利用状況や消費行動などを調査し、ユーザープロファイルを作成しました。(ページ数 | 26)


消費増税に向けユーザー囲い込みにしのぎを削るキャッシュレス決済業界を調査~QRコード決済利用者は4人に1人にまで拡大

消費増税に向けユーザー囲い込みにしのぎを削るキャッシュレス決済業界を調査~QRコード決済利用者は4人に1人にまで拡大

2018年12月のPayPay「100億円あげちゃうキャンペーン」を端緒に、一気に盛りあがるキャッシュレス決済。10月の消費増税時の還元キャンペーンという商機を勝ち抜くため、交通/流通系、決済サービス、金融各社がユーザー獲得そして囲い込みにしのぎを削っています。アーリーアダプターからアーリーマジョリティへの市場拡大は思惑通りに進むのでしょうか。


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