人気記事一覧
「業界別」アプリランキング、今月は「コミック」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「LINEマンガ」、2位「ピッコマ」、3位「マガポケ」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
BtoB企業の半数以上が直近1年でのマーケティング施策のCPAが上昇していると回答【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、BtoB企業に勤めるマーケティング担当者を対象に、BtoBマーケティングの施策別CPA(リード獲得単価)実態調査を実施し、結果を公開しました。
2021年のトレンド総決算!流行語大賞の「リアル二刀流/ショータイム」をはじめ「AHAMO」「CLUBHOUSE」「マリトッツォ」など。2021年検索キーワードまとめ
コロナ2年目となる2021年も残り僅かとなりましたが、今年はどんな1年だったのでしょうか。ヴァリューズでは、保有するモニターパネルのWeb行動ログを分析し、毎週急上昇している検索キーワードを調査しています。昨年に引き続き、今年も2021年1月~10月の週間検索キーワードで検索が急上昇した特徴的なワードと、2021年新語・流行語大賞の分析から2021年のトレンドを分析しました。
Z世代のYouTube・YouTubeショート・TikTokの利用実態をX・Y世代と比較!利用率や使い分け、広告の効果は?<後編>
Z世代は、学生時代から動画を楽しむことが当たり前な世代。短尺動画もいち早く取り入れているイメージが強いのではないでしょうか。今回は、Z世代が動画のSNS媒体をどのように使いこなしているのかを、X・Y世代と比較しながら深掘り分析。それぞれでよく見られている動画や、媒体の生活の中での位置づけ、使い方や使い分け、商品の購買に一番繋がりやすい媒体はどれかなど、各媒体の利用実態、および購買意識を徹底調査しました。
「おせち」は選択肢が増えても大手の定番を購入する人が多い?下調べから決定までを調査
食品業界のマーケターや新しいもの好きな人、ヘルスコンシャスな人に向けて、食品のトレンドを分析します。今回のテーマは「おせち」。9月に入ると百貨店やコンビニ各社がおせちの予約を開始することもあり、そのタイミングで「次のお正月はどうしよう?」と検索をする人が増える傾向にあります。近年ではキャラクターものやスイーツでできたもの、100円から変えるものなどバラエティ豊かで迷ってしまうことも。今回はそんな「おせち」について、行動ログデータで検証し、市場を調査します。
データ活用レベルの平均値を上げて、組織を強くする。SmartHRのデータマーケティング戦略
登録社数50,000社以上を誇るクラウド人事労務ソフト「SmartHR」。労務管理クラウド市場の出荷金額において2018年から4年連続シェアNo.1を獲得するなど、その勢いはとどまることを知りません。そんな「SmartHR」を展開する株式会社SmartHRは、データマーケティング組織を設けるなどデータ活用に積極的であることでも知られます。同社の成長にデータ活用がどう影響しているのかを探るべく、同社マーケティンググループ マネージャーの原 望さんに取材しました。
ユーザー理解では「質問の尋ね方」が重要。アスキング調査で見える「第3の選択肢」が事業をドライブさせる
最近マーケターの間であらためて注目されている「ユーザー理解」の方法について、「質問の尋ね方」が重要と考えるリサーチャー・菅原大介さんに取材します。その思考法や、アンケートやインタビューなどアスキング調査の意義、調査の枠組みの考え方など、事例を豊富に交えながら語っていただきました。
次世代自動車は電気自動車(EV)に注目!キーワードは「小型化」|2021年トレンド予測
2021年に話題になりそうなトピックを調査・紹介する連載企画「2021年トレンド予測」。今回のテーマは「電気自動車(EV)」です。自動車業界は今、100年に1度の変革期にあると言われています。自動車メーカー各社は電気自動車(EV)など次世代自動車を次々に発表。街にはEV充電スポットも増え、時代の流れを実感するようになりました。2020年12月初頭に、経済産業省から「2030年代半ばを目標に国内の新車からガソリン車をなくし、すべてをハイブリッド車や電気自動車にする」という方針が発表されたばかり。今回はそんな自動車業界の動向に注目し、主に電気自動車(EV)に関するユーザー動向を分析していきます。
現役Z世代が検索ワードからトレンドを考察!「紅白」「M-1」は他の動画を観ながら「つまみ食い」?(2023年12月)【現役Z世代が読み解くZ世代の行動データ】
Z世代のデータアナリストが、自らZ世代の行動データを分析する本連載。第14弾となる今回は、Z世代とミレニアル世代の検索キーワードランキングから、FNS歌謡祭・レコード大賞・紅白などの「年末音楽番組」、「M-1グランプリ」の2テーマを取り上げてZ世代のトレンドをお送りします。 TVer(ティーバー)やYouTubeと並行したタイパ重視の音楽番組視聴方法や、SNSを用いたM-1のライブ感ある楽しみ方など、データとリアルな声を掛け合わせ、Z世代のニーズを読み解きます。
急上昇ワードに“新垣結衣”“星野源”など...「週間」検索キーワードランキング(2021/5/16~2021/5/22)
2021年5月16日~5月22日週の検索急上昇ワードでは、5月19日に結婚を発表した、アーティストであり俳優の「星野源」さんと女優の「新垣結衣」さんに注目が集まり、お二人のお名前の検索数が急増しました。ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。
食品メーカーのデジタルマーケティング事例 サッポロホールディングスのレシピ提案アプリ「うちれぴ」の狙いと効果は?
サッポロホールディングス(株)がリリースした、”がんばらない”ごはん作りアプリ、「うちれぴ」。「家族」をキーワードとした他レシピアプリとの差別化や、他の食品メーカー・レシートアプリ・調理家電との提携方法について解説し、ヴァリューズのデータからユーザー特性を分析した上で、今後の可能性を考察しました。
話題の「レトロブーム」は家電や自動車にも? 検索ワードからレトロマーケティングを探る
家電も乗り物も年々機能が新しくなり、進化をしていますが、それとは反対に「レトロ」が話題になっています。レトロというと「古き良きもの」とイメージしがちですが、消費者の検索ワードを調査すると、商品によっても、性別や年代などからさまざまなニーズを紐解くことができます。 今回は、「レトロ」と一緒によく検索されている「家電」や「自動車」といった商材のニーズを分析します。
アンケートでコンセプト受容性調査を実施!データから考えたスキンケア化粧品は消費者に受け入れられるのか?
商品を企画し、発売に至るまでには様々な工程がありますが、企画した商品のテーマや内容に対する消費者の反応を確認するのがコンセプト調査です。ヴァリューズが保有しているWeb行動ログデータでの分析結果を基に商品の企画設計を行い、その企画内容が消費者に受け入れられるのかをアンケート調査にて確認しました。
マーケティングの基本3要素、フレームワーク・コピー・プロダクトを分かりやすく学べる本を紹介します
マーケティングについてイチから学びたいと考えている人に向けた本3冊+αを紹介する企画。マナミナを運営する株式会社ヴァリューズのマーケティング・コンサルタント、秤谷大河さんに挙げてもらいました。長期休暇の間などに、時間を取ってじっくりと読んでみてはどうでしょうか。
【2024年10月28日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
【媒体調査】Yahoo!系の動画サービス「GYAO!」のユーザー像を媒体資料×Webログデータから読み解く
月間1,550万UB(ユニークブラウザ)を誇るYahoo!の動画配信サービスである「GYAO!」。昨今のVOD市場の拡大も後押しし多くのユーザーを集める「GYAO!」について、媒体資料とWeb行動ログデータを用いて利用者の嗜好や興味を分析、メディアの特徴を探ります。
「ダイエット」検索者は過去2年で減少傾向に? 新型コロナ収束やニーズの多様化が背景か
誰もが一度は考えたことがあるはずのダイエット。特にコロナ禍で外出が制限されていた時期は興味をもつ人が多い状況でした。しかし、最近になって状況は少し変わってきているようです。この記事では、現在もダイエットに関心を持つ人々について分析し、彼らが何に興味を持っているのかを見ていきます。
エンタメ・スポーツ業界ではコンテンツの強さに依存しすぎないマーケティングが重要だ【リサーチャーが語るアンケート虎の巻】
リサーチャーの菅原大介さんが、消費者・生活者のことを深く知るためのアンケート調査法を語ります。今回のテーマはエンタメ・スポーツ業界。カテゴリの特徴を洗い出した上で、エンタメ・スポーツ業界でユーザーリサーチを行うときの3つの観点を示し、それぞれの質問文例と、そこから導くべき考察についても解説します。当該の業界に携わる方だけでなく、真にユーザーのニーズを知りたい方に必見の内容です。
「業界別」アプリランキング、今月は「ファイナンス」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「PayPay」、2位「d払い」、3位「楽天カード」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
スマホアプリインストール数ランキング、最新1位は「COCOA」。アップデート版配布が要因か(2022年4月)
毎月更新のスマートフォンアプリインストール数ランキングTop5をまとめました。2022年4月の1位は「COCOA」という結果に。2位には「Tver」、3位には「スマートニュース」がランクインしました。