プランニング
リサーチャー菅原大介氏新刊!『ユーザーリサーチのすべて』出版記念セミナーレポート急上昇ワードに“台風”“リチウムイオン電池”など「週間」検索キーワードランキング(2019/10/6~2019/10/12)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
マーケティングでカスタマージャーニーに取り組む際、最終的に「カスタマージャーニーマップ」としてまとめます。作り慣れていないとカスタマージャーニーマップのフォーマットやまとめるべき内容に迷いが出ることもあるはずです。この記事では豊富な事例と無料のテンプレートでカスタマージャーニーマップ作りを支援します。
BtoBマーケティングでデータ起点のカスタマージャーニーづくりが効く理由とは【ネットイヤー神田×ヴァリューズ宇都宮】
BtoBでもカスタマージャーニーが重要視され始めたのはなぜなのでしょうか。BtoBマーケティングにおけるカスタマージャーニー活用の理由を探るため、ネットイヤー社の神田さんとヴァリューズ社の宇都宮さんの対談模様を取材しました。
【2019年版】「インスタ女子とTwitter女子のユーザープロファイリング」レポート
マナミナを運営する株式会社VALUESのメルマガで、人気No.1の調査レポートを最新版データに更新!普段よく買い物をする場所や、楽天市場・Amazonでの閲覧カテゴリ比較の調査も加えました。(ページ数|24p)
9月20日に開幕したラグビーワールドカップ一次リーグで快進撃を見せる、ラグビー日本代表。5日の対サモア戦は日本テレビが生中継し、瞬間最高視聴率が46・1%という驚異的な数字をマークするなど、列島の興奮度が高まっています。ラグビー関連でどのようなキーワードが検索されているのか、どのようなコンテンツが人気なのか、性年代別の傾向と合わせて調査してみました。
インフルエンサーってどんな人?SNSで拡散力あるユーザーにリーチするには
今やSNSなどを通じて大きな影響力を持つ「インフルエンサー」。有名人やタレントといった知名度が高い人だけでなく、一般人でもInstagramやTwitterで多数のフォロワーを獲得し、共通の趣味や関心を持つ人たちに大きな影響力を及ぼすケースが増えてきました。企業側もこうしたインフルエンサーにいち早く着目し、SNSやクチコミで商品やサービスを話題にして貰おうとするインフルエンサーマーケティングへの期待が高まっています。今回は、アンケートと実際のネット行動ログからインフルエンサーの消費やネット行動の実態を調査し、どのようにすれば彼らにリーチできるのかを考察します。
急上昇ワードに“キャッシュレスポイント還元”など...「週間」検索キーワードランキング(2019/9/29~2019/10/5)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
メルカリ、ヤフオク!など、フリマアプリの浸透度と利用ユーザー層の特徴を調査(ホワイトペーパーあり)
ここ数年間で、新たな市場として注目を集めているフリマアプリ。不要になった洋服や化粧品、日用品、家電などが手軽に売れたり、欲しかった商品を安価で手に入れられるということもあり、フリマアプリでの売買が活発化しつつあります。今回はフリマアプリの浸透度とメルカリ、ヤフオク!、ラクマ、ジモティーなど各アプリの利用ユーザー層の特徴について調査しました。詳細な調査レポートは無料でダウンロードできます。(ページ数|29p)
いま、スポーツマーケティングが熱い!| 第7回 ペルソナをふまえたターゲティング バスケットボール編(2)
「いま、スポーツマーケティングが熱い! バスケットボール編(1)」では、B.LEAGUEのスマホファースト戦略とその軌跡をたどり、ログデータを使いながら盛りあがる市場を概観しました。2016年発足というデジタル環境を活用できた点は成功要因に間違いありませんが、それ以上に貢献していそうなのは、育成すべき市場を適切に見据える、すなわちSTPに基づく戦略立案プロセスと考えられます。
広告代理店の新卒プランナーが、市場分析ツール「eMark+」を使いながら、市場・競合調査の考え方と方法を学んでいく企画がスタートしました。今回は世の中のサイトのユーザー数を概観し、比較する方法を「General Overview」という機能を使って学んでいきます。
タピオカミルクティーの認知度をアンケート調査!20代女性の8割が認知、4人に1人の女性は「飲んだことがある」
株式会社ヴァリューズのアンケート調査の結果と、「タピオカ」をネット上で検索したモニターのインターネット行動ログから、関心を寄せるキーワードを自然言語処理のWord2Vecを用いて分析しインサイトを探ってみました。タピオカミルクティーの認知度は若い女性を中心に高く、飲んだことのある人の割合も高いことが見えてきました。
データに基づきキャンペーンを最適化したり、パーソナライズしたりするデータマーケティング。従来の属性データに加え、ネットの購買行動などの行動データが取れるようになったことで企業が使えるデータ量は爆発的に増加しています。大量かつ複雑なデータ=ビッグデータを活用するデータマーケティングとその事例をご紹介します。
「Yahoo!みんなの政治」が1位、「ポケモン自己分析」も上位に。7月のユーザー数急上昇サイト調査
2019年7月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? 市場分析ツール「eMark+(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。今回はeMark+を使って訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトをチェック。7月のトレンドを調査しました。
ナイキ、アディダス、ミズノ...スポーツブランドのECサイトをeMark+で徹底比較
2020年の東京オリンピック開催まで1年を切りました。各スポーツブランドはオリンピック需要に備えてライセンス商品を出したり新店舗を増やしたり、また、オリンピック前の主要大会で新商品の性能が話題になるなど、業界全体に注目が集まっています。そこで今回は、adidas、NIKE、ミズノ、asics、NewBalanceのスポーツブランド5社を徹底比較。公式サイトのユーザー数や利用者層などを分析します。
競合分析、サイト改善に市場調査ツール『eMark+(イーマークプラス)』を活用した事例6選
市場調査や競合サイト分析ができるツール『eMark+(イーマークプラス)』を使って、競合分析やコンテンツ、サイト改善を実践した事例をご紹介します。
急上昇ワードに“ラグビー世界ランキング”など...「週間」検索キーワードランキング(2019/9/22~2019/9/28)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
サブスクリプション型の賃貸サービスOYO LIFE、日本上陸半年でユーザー数3倍! その理由やユーザー像を調査
スマホで物件探しから入居までできるサブスクリプション型の新賃貸サービスOYO LIFE(オヨライフ)。日本では2019年3月にサービスを開始して以来、不動産賃貸業の黒船として注目されています。今回は、OYO LIFEのユーザー数や属性、集客施策、認知率などをマーケティング分析サービス「eMark+」を使って、分析しました。
中国人向けプロモーションでお悩みの方へ...「訪日中国人のブランドポジショニング調査」レポート
インバウンド需要が盛り上がるなか「訪日中国人へのプロモーションを実施したいが、どのようなメッセージが中国人の心に響くのかわからない」、「中国人の自社商品に対するイメージがよくわからない...」など、マーケティングに関する課題をよく耳にします。今回は中国人にも人気な日本の“ハミガキ粉”を事例として、訪日中国人に対し、認知・購買ファネル・ブランドポジショニングを分析する調査を実施しました。(ページ数|20p)
【消費増税対策に対する認知・利用意向調査】利用に前向きな政策は“キャッシュレス決済によるポイント還元”
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、2019年10月1日からの消費増税に関して、政府が導入する消費増税対策に対する認知と利用意向を、一般ネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用して調査しました。詳細な調査レポートは無料でダウンロードできます。
いま、スポーツマーケティングが熱い!| 第6回 Bリーグ全体でスマホファースト戦略を推進 バスケットボール編(1)
「いま、スポーツマーケティングが熱い!」シリーズでは、デジタライゼーションがもたらすD2C(Direct to Consumer)をキーワードに、スポーツビジネスのマーケティング事例を紹介しています。最初にとりあげたフェンシングに続く2つ目の競技は、バスケットボール。活動振興団体である公益財団法人日本バスケットボール協会(以下、協会)とプロリーグ「ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)」が一体となってD2Cファンエンゲージメントに挑み結果を出し続けている、DXベストプラクティスのひとつです。
データ活用は「魔法」ではない。課題解決のために地に足をつけて考える手段だ
データ活用が話題となっていますが、一体どういうことを指すのでしょうか。株式会社ヴァリューズで企業のデータコンサルティングを行う和田尚樹さんに、企業のデータ活用の実態を聞きました。
急上昇ワードに“ラグビー日本代表”など...「週間」検索キーワードランキング(2019/9/15~2019/9/21)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
CtoCハンドメイドEC市場、勢い止まらず。minne、CreemaはショッピングアプリTop50にランクイン
ハンドメイド作家を目指す人も急増中。売るも買うも人気のハンドメイド市場。「minne(ミンネ)」「Creema(クリーマ)」「ココナラ」それぞれの強みとは。ユーザー数や属性を調査し、各サービス の特徴を考察しました。
アウトドア好きの関心キーワードを調査。Colemanやシマノが上位にランクイン
株式会社ヴァリューズのアンケート調査で「アウトドアに興味がある」と答えたモニターのインターネット行動ログから、関心を寄せるキーワードを自然言語処理のWord2Vecを用いて分析しインサイトを探ってみました。注目しているブランドは、Colemanやシマノ。興味を持っているのは男性が多いなど、改めてデータを見てみるとおもしろい結果が。
顧客が商品・サービスを認知してから購入に至るまでを「旅」に例えるカスタマージャーニーにはいくつか似たマーケティング用語があります。 本記事ではカスタマージャーニーの概要を再確認したあと、ユーザーシナリオ、コンセプトダイアグラム、パーセプションフローなどとの違い、使い分けについて説明します。
急上昇ワードに“IPHONE11”、“ZOZO”など..「週間」検索キーワードランキング(2019/9/8~2019/9/14)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
STP分析はマーケティングのフレームワークで、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングの頭文字を取ったもの。新規参入にあたって、市場全体の中でどの分野を狙い、自社が競争優位なポジショニングはどこかを決めるのに役立ちます。
1位は“Yahoo!ファイルマネージャー”、2位は…「業界別」アプリランキング - 仕事効率化編 -
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、アプリランキングを作成しました。
8月は“PayPay”が1位に!「スマートフォンアプリ」インストール数 ランキング(2019年7月~2019年8月)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、男女別の「スマートフォンアプリ」インストール数ランキングを作成しました。
【2019上半期】マーケティング業界で注目を集めた“ホットトピック”は? マーケティングメディアの人気キーワードTOP50を調査
マーケティングメディアで2019年上半期に人気のあったコンテンツ...気になりませんか? 今回は、マーケティングメディアのコンテンツタイトルに含まれるホットトピックから、人気の高いキーワードを分析しました。