プランニング
リサーチャー菅原大介氏新刊!『ユーザーリサーチのすべて』出版記念セミナーレポートAmazonプライム・ビデオの独走ぶりが明らかに~急速に浸透する動画サブスクの最新事情(1)
音楽、自転車、車、家具やテレビにブランドバッグ、居酒屋やコーヒー、ラーメンまで、あっという間に生活へ入り込んだサブスクリプション(サブスク)モデル。なかでもサブスクの先駆者といっていい動画アプリのユーザーは、右肩上がりで増加中です。コンテンツ視聴がお茶の間のテレビからパーソナルでモバイル対応のスマホやタブレットへシフトするなか、動画サブスク市場はどう変化しているのでしょう。市場調査ツール「eMark+」のユーザーログから探ります。
急上昇ワードに“新国立競技場”など...「週間」検索キーワードランキング(2019/12/15~2019/12/21)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
カスタマージャーニー作成に役立つツールには2種類あります。一つはマップの作成ツールで、もう一つは前段のデータ収集や分析を担当するツールです。 本記事ではマップ作成やその後のアクションまでサポートするSalesforce「Marketing Cloud」や「KARTE(カルテ)」、前段の顧客行動を分析する「eMark+(イーマークプラス)」などのツールを紹介します。
2020年オリンピックイヤー到来!東京五輪公式サイト動向と「ホストタウン」制度で盛り上がる地方都市に注目
2020年、東京オリンピック・パラリンピックの開催が近づいてきました。2019年は観戦チケットの抽選、そして直近ではマラソン・競歩の開催都市変更が大きな話題となりましたが、この一年の東京オリンピック・パラリンピックへの消費者の関心をデータで振り返り、五輪開催地の東京だけではなく地方活性の兆しについても考察します。
2020年のトレンドをデータを使って大予測!マナミナ編集部が選んだ7つのテーマとは
2020年は一体どんな年になるのでしょうか? 「まなべるみんなのデータマーケティングマガジン」マナミナの編集部が、データを使いつつ2020年に流行しそうな7つのトレンドを予測しました。
家具ECサービス市場を調査。イケア、ニトリ、LOWYAのカートページでの中間CVRを比較しました!
IKEAの売り上げは全世界合わせて前年度比4割増。今回は、株式会社ヴァリューズの市場・競合分析ツール「eMark+」を使い、イケア、ニトリ、LOWYAの3つのECサイトの特徴を比較しながら、3つのサービスの中間CVRを分析します!
市場調査にネットリサーチを活用!メリット・デメリットと進め方
商品・サービスを企画する段階で重要な市場調査ですが、アンケートを行う場合、近年はネットリサーチが有力な手段となっています。大規模なアンケート調査を安価で短期間にできる点がネットリサーチの特徴です。
私たちは1ヶ月にいくつのアプリを使っているのか?実際の行動ログから調べてみた
日常生活や仕事に欠かせない便利なツールとなったスマートフォンのアプリ。私たちは無意識のうちに、色々な種類のアプリを使い分けしていますが、1ヶ月にいくつのアプリを使っているのでしょうか。その実態が行動ログを調査することによって、明らかになりました。アプリヘビーユーザーの特徴も分析しました。
グローバル広告代理店GroupMが行う、デジタルメディアデータを活用したプロモーションプランニングの方法とは
世界No.1の広告代理店WPPグループのメディア・エージェンシー「グループエム」。数多くのグローバル企業のコミュニケーション戦略と施策を手がける同社は、InstagramやYouTubeといった巨大プラットフォームだけでなく、月数十万UU規模のニッチメディアも含めた緻密なメディアプランニングを行っているといいます。活用しているのは国内主要サイトのユーザー数や属性の分析ができるツール「eMark+(イーマークプラス)」。これらのデジタルメディアデータを使ってどのようにプランニングを行っているのか、グループエムのマネージャー・植村輝(うえむら・ひかる)さんにマナミナ編集部が取材しました。
カスタマージャーニーという用語は有名ですが、いざ自社のマーケティングに活用しようとすると作り方や背景、具体的な活用方法に悩む担当者も多いはず。実践経験が少ないときは、手元に書籍を置いて都度参考にすると良いでしょう。
急上昇ワードに“コストコ”など...「週間」検索キーワードランキング(2019/12/8~2019/12/14)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
HISの卒業旅行キャンペーンが面白い。サイトUU数を伸ばす取り組みを大学生の視点でまとめてみました。
大学生の卒業旅行予約が間もなくピークを迎えます。近年ネット予約が主流となり、価格競争が激化する中、従来とは異なる切り口で学生にヒットしているHISのキャンペーンを分析しました。
発展要因や業界モデルを解説!「中国におけるソーシャルコマース業界調査」レポート
拡大を続ける中国のソーシャルコマース業界。その発展要因と市場動向、代表的企業や業界モデルなどを調査レポートにまとめました。(ページ数|20p)
Webサイト分析ってどうやるの? 1年目の広告プランナー・坂山華がファッションECサイトを分析します
広告代理店の新人プランナーが競合サイト分析ツール「eMark+」を使いながら、市場・競合調査の考え方と方法を学んでいく「データマーケティング成長記」企画です。第2回となる今回は、特定サイトを分析する際に必要な視点を学び、実際にファッションEC主要3サイトの調査を行います。坂山華さんが一歩ずつ学んでいく様子を見守りましょう。
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、アプリランキングを作成しました。
「スマートフォンアプリ」インストール数 ランキング(2019年10月~2019年11月)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、男女別の「スマートフォンアプリ」インストール数ランキングを作成しました。
スター・ウォーズ 完結編『スカイウォーカーの夜明け』の最新動向を検索データから探る
前作の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から2年、シリーズ第9作品目である『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開が2019年12月20日に迫りました。1977年公開の『新たなる希望』から40年以上に渡り愛されてきたスター・ウォーズシリーズの完結編と言われている『スカイウォーカーの夜明け』について、世の中の関心度や前作『最後のジェダイ』との比較、ファン層の属性などを、検索キーワードツールeMark+を用いて探ります。
食材宅配サービス市場を調査。Oisixがユーザー数1位、パルシステム、コープデリが拮抗して続く
自然派食材の「Oisix(オイシックス)」、生協が提供する「パルシステム」「コープデリ」など人気上位の食宅サービスを調査し、それぞれの月次ユーザー推移と、性別・年代別・子供有無といったユーザー属性を分析しました。
マーケティングオートメーションで実現するOne To Oneマーケティング
マーケティングオートメーション(MA)とは、見込み客の獲得・育成・選別を行う技術またはツールのことです。現代ではスマホやネットの発展により、来店する前に情報収集するプロセスが一般化しています。マーケティングオートメーションを使うと、見込み客に対してメールやWebなどの非接触コミュニケーションで購買意欲を育て、適切なタイミングで営業をかける「リードナーチャリング」や「One To Oneマーケティング」を実現できます。
急上昇ワードに“流行語大賞”“年賀状”など...「週間」検索キーワードランキング(2019/12/1~2019/12/7)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
2019年を総まとめ!アクセス数が多いWebサイトランキング
元号が「平成」から「令和」となった印象的な年、2019年も間もなく終了します。そこで今回は2019年1月~10月のサイトランキングTOP30を作成し、どんなサイトがランクインしているかを調査しました。また、前年と比較してユーザー数が伸びているサイトにも注目。今後のWebサイトのトレンドが垣間見えるかもしれません。
2019年のアプリ市場を振り返る!実際によく使われているアプリランキング
2019年も間もなく終わります。そこで今回は、日常生活やビジネスシーンなどで欠かせないものとなっているスマートフォンのアプリについて振り返ってみました。2019年はどんなアプリが人気だったのでしょうか? 2019年1月~10月のアプリランキングTOP30と、前年と比較して利用者数が伸びているアプリについて紹介していきます。
顧客が消費・サービスを認知してから購入にいたるまでの購買行動を「旅」にたとえるカスタマージャーニー。「マナミナ」では、カスタマージャーニーの事例や使い方について触れてきましたが、実際にカスタマージャーニーを作ろうとすると、細かいところで作り方がわからないポイントがあるのではないでしょうか。カスタマージャーニーの作り方をステップ毎に解説します。
ファーストリテイリングのStyleHintが1位に輝く。10月の急上昇アプリ調査
2019年10月にアクティブユーザー数を伸ばしたアプリは? 市場分析ツール「eMark+(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなアプリを使っているのか、主にユーザー数の推移といった切り口から調べることができます。今回はeMark+を使ってアクティブユーザー数の前月比が急上昇したアプリをチェック。10月のトレンドを調査しました。
GA・Search Consoleだけじゃない!自社サイトの分析・改善に役立つツール
Webサイトのアクセス解析によく使われるのは、Google AnalyticsやSearch Consoleですが、サイトの分析・改善をサポートするツールにはアクセス元企業を表示したり、ヒートマップや読了率、A/Bテストができるものもあります。
急上昇ワードに“オリンピック 2次抽選”など...「週間」検索キーワードランキング(2019/11/24~2019/11/30)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
グループとデプスの使い分けは?市場調査にインタビューを活用する方法
インタビューは市場調査でよく使われる調査手法です。インタビューは感情や行動など、数値化できない部分を深堀りするのに適した定性調査に分類されます。座談会方式のグループインタビューと、一対一のデプスインタビューがあり、調査の目的によって使い分けます。
塾の検討は11月から本格化!中学受験と塾選びの検索動向を調査
大手学習塾の四谷大塚によると、首都圏の中学受験者数は年々増加し、一都三県で約5万人とのこと。中学受験の人気に伴い、塾選びも注目を集めています。多くの塾は2月に新年度が始まりますが、それに合わせ「塾」を検索して調べるユーザー数はどのように増えているのか、また、どんなサイトを見ているのか。マーケティング分析サービス「eMark+」を使って分析しました。
ファストファッション市場の5ブランドを調査。ユニクロやZARAの戦略とデジタルユーザー数を探る
2019年10月をもってフォーエバー21が日本市場から撤退しました。ファストファッション企業がECの成長著しいアパレル市場を生き残るには何をすべきなのでしょうか。5つのファストファッションブランドのウェブサイトとアプリを比較し、eMark+を用いてユーザー数の動向、ユーザー数獲得の施策などを分析してみます。
Amazonジャパン初のブラックフライデー、初日のPV数をセール前と比べると?昨年サイバーマンデーとも比較
Amazonが日本では初開催となるブラックフライデーを、11月22日(金)9:00~11月24日(日)23:59まで計63時間のセールとして行いました。Amazonといえば夏のプライムデー、そして冬に行われ有料会員以外も参加できるサイバーマンデーが有名ですが、新たな施策のブラックフライデーはどのような集客効果をもたらしたのでしょうか。AmazonのWebサイトのユーザー数調査結果を、速報でご紹介します。