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Web行動ログデータから見る消費者行動のリアル!withコロナ期における消費者変化とは |サブスクリプション編

Web行動ログデータから見る消費者行動のリアル!withコロナ期における消費者変化とは |サブスクリプション編

withコロナ時代の消費者変化を、Web行動ログから考察したオンラインセミナーが9月17日に開催されました。今回のテーマは「サブスクリプション」。withコロナ期のいま、自宅時間、余暇の使い方も大きく変化したことが考えられます。そこで全体的な「サブスクリプション」サービスにおける現在の消費者行動を俯瞰し、さらに重点的に「動画配信サービス」にフォーカスして分析、解説します。 <br><b>※セミナー資料は無料でダウンロードできます。記事下部にあるフォームからお申込みください</b>


膨大な消費者Web行動ログデータを素早く可視化・分析。新リリースしたマーケターのためのリサーチエンジン『Dockpit(ドックピット)』とは

膨大な消費者Web行動ログデータを素早く可視化・分析。新リリースしたマーケターのためのリサーチエンジン『Dockpit(ドックピット)』とは

マーケティングにおいて重要な3C分析(自社・競合・市場)のデータを俯瞰し、戦略へと導くダッシュボード型マーケティングツール『Dockpit(ドックピット)』が「マナミナ」を運営する株式会社ヴァリューズから新たにリリースされました。Dockpitは、消費者のWeb行動ログデータをもとに、市場調査やユーザー理解をサポート。これ一つで短時間でデータドリブンなマーケティングを可能にします。機能の特徴について詳しくご紹介します。


EC改善に使えるヴァリューズの新ツール「Dockpit」の強みとは?ディノスCECO石川さんに聞いてみた

EC改善に使えるヴァリューズの新ツール「Dockpit」の強みとは?ディノスCECO石川さんに聞いてみた

国内の主要Webサイト・アプリ分析ツール「eMark+」を中心に、Web行動ログデータを用いた数々のマーケティング・ソリューションを提供してきた株式会社ヴァリューズ。今年10月、そのeMark+をより進化させた新しいWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」をリリースしました。Dockpitは他の分析ツールとどのような点が異なるのか。eMark+も愛用いただいていた、株式会社DINOS CORPORATION(※)のCECO(Chief e-Commerce Officer)の石川森生さんに、Dockpitが実務にどう役立ちどんな課題を解決するのか、お聞きしました。(※取材当時:株式会社ディノス・セシール)


「免疫」と検索したのはどんな人?デモグラ属性や掛け合わせワード、流入先コンテンツから消費者インサイトを分析

「免疫」と検索したのはどんな人?デモグラ属性や掛け合わせワード、流入先コンテンツから消費者インサイトを分析

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、予防の観点から消費者の注目を集めた「免疫」。ヴァリューズ社のデータ分析ツール「Dockpit」によると、3月から5月に検索数が急上昇していたことが分かりました。本稿では、コロナ禍の急上昇ワード「免疫」の実態を調査。「Dockpit」を使い属性の傾向やワードネットワーク、季節比較などから消費者インサイトを読み解きます。


コロナで女性の美容意識にはどのような変化が起きている?『外出自粛期間前後における女性の美容意識の変化調査』レポート

コロナで女性の美容意識にはどのような変化が起きている?『外出自粛期間前後における女性の美容意識の変化調査』レポート

新型コロナウイルスの感染拡大で女性の美容意識にはどのような変化が起きているのでしょうか?アンケート調査とWeb行動ログ分析結果をもとに『外出自粛期間前後における女性の美容意識の変化調査』レポートをまとめました。(ページ数|19p)


adidasアプリが前月比約2.5倍と着実にユーザー数を伸ばす。人気スマホゲームもMAU上昇傾向【20年8月急上昇アプリ調査】

adidasアプリが前月比約2.5倍と着実にユーザー数を伸ばす。人気スマホゲームもMAU上昇傾向【20年8月急上昇アプリ調査】

2020年8月にアクティブユーザー数を伸ばしたアプリは? 市場分析ツール「eMark+(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなアプリを使っているのか、主にユーザー数の推移といった切り口から調べることができます。今回はeMark+を使ってアクティブユーザー数の前月比が急上昇したアプリをチェック。8月のトレンドを調査しました。


【アーカイブ視聴】ウィズコロナ時代のウェブサイト大全|ヴァリューズ×イノーバ×Kaizen Platform共催ウェビナー

【アーカイブ視聴】ウィズコロナ時代のウェブサイト大全|ヴァリューズ×イノーバ×Kaizen Platform共催ウェビナー

行動分析、コンテンツマーケティング、UI改善までウェブの専門家が大集合。 <br><br>※本セミナーは2020年9月15日に開催されましたが、動画にて視聴頂けます。ご興味を持っていただけましたら、記事下部のフォームよりお申し込みください。お申し込み後、視聴URL(YouTube)をお送りいたします。


副業やクラウドソーシングが伸びている実態とは?大手2サイトのユーザー層の最新トレンドを探る

副業やクラウドソーシングが伸びている実態とは?大手2サイトのユーザー層の最新トレンドを探る

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により、企業や個人の経済活動にとって大きな変革の年となりました。その中でも関心と需要の高まりを見せている「クラウドソーシング」の分野について、国内の2サイトを分析対象として、利用ユーザーの動向をデータから紐解いていきます。


急上昇ワードに“渋滞情報”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/9/20~2020/9/26)

急上昇ワードに“渋滞情報”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/9/20~2020/9/26)

2020年9月20日~9月26日週の検索急上昇ワードでは、4連休のシルバーウィークだったため「渋滞情報」の検索が久しぶりに急増。今年一番の人出となった観光地も全国各地でみられたようです。全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


ネット検索で Google を使う人、Yahoo! を使う人の特徴を分析してみた

ネット検索で Google を使う人、Yahoo! を使う人の特徴を分析してみた

日本国内においての検索エンジンと言えば、GoogleとYahoo!。さらに、この2トップで国内の検索エンジンシェアの9割を超えているとも言われています。普段の検索にGoogleをよく使う人とYahoo!をよく使う人、特徴の違いはあるのでしょうか?今回はGoogleとYahoo!の検索ユーザーについて調査を行い、分析しました。


AIのビジネス活用がBtoBで加速の実態とは?DXにも通じる「レシートOCR」「外食×AI」の2つの事例を解説

AIのビジネス活用がBtoBで加速の実態とは?DXにも通じる「レシートOCR」「外食×AI」の2つの事例を解説

画像やテキストなどの非構造データのデータ解析やデータビジネスプロジェクト構築などを行っているFVIの荻原さんに、AIをマーケティングに活かす事例についてお伺いしました。DXを行うにはAIの活用ができているかが大きなポイントになってきているそう。「データの『タグ付け』で営業やマーケティングが大きく変化する」とはどういうことでしょうか。本稿ではそのインタビュー内容をお伝えします。


スポーツウェアブランドの“withコロナ”成長戦略を探る ~ adidas, NIKE, MIZUNOを比較分析

スポーツウェアブランドの“withコロナ”成長戦略を探る ~ adidas, NIKE, MIZUNOを比較分析

新型コロナウイルスの影響により外行きの衣服の需要が激減したことから、アパレル業界は大打撃を受けています。多くのアパレルブランドが経営不振に陥る中、外出自粛期間はジムにも行けず、スポーツウェアブランドも例に漏れず人気が低迷...?しかしそういう訳でもないようです。コロナ禍において、成功の明暗を分けるものは何なのか。スポーツウェアブランド(アディダス、ナイキ、ミズノ)に注目して分析しました。(ページ数|20p)


【ショートセミナー動画】激変する証券業界の実態を紐解く~インターネット行動ログデータによるWeb上での証券業界動向調査(視聴時間20分)

【ショートセミナー動画】激変する証券業界の実態を紐解く~インターネット行動ログデータによるWeb上での証券業界動向調査(視聴時間20分)

マーケティングの最新情報を学びたいが、イベントに出かけたり、セミナーを聴く暇もない…そんな忙しいあなたに、いま知っておくべき情報を20分に要約した、ショートセミナー動画をご用意しました。業界調査、トレンド、消費者調査など、Web行動ログ分析によるマーケティング調査を提供するヴァリューズのコンサルタントが、簡潔に解説します。動画はYouTubeでの限定公開となりますので、あなたのご都合のいい時間に、お好きな場所で是非ご覧ください。<b><br>今回のテーマは「激変する証券業界の実態を紐解く~インターネット行動ログデータによるWeb上での証券業界動向調査」です。</b>


急上昇ワードに“国勢調査オンライン”“PS5”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/9/13~2020/9/19)

急上昇ワードに“国勢調査オンライン”“PS5”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/9/13~2020/9/19)

2020年9月13日~9月19日週の検索急上昇ワードでは、9月14日からスタートした5年に1度の「国勢調査」にインターネットで回答できる「国勢調査オンライン」や、11月12日に発売と発表された新型ゲーム機「PS5」の検索数が急増。全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


中国女性の敏感肌に関する報告書|2020年 中国市場調査

中国女性の敏感肌に関する報告書|2020年 中国市場調査

中国市場調査サービスを提供する株式会社ヴァリューズは、中国iResearchの自主調査結果を翻訳し、中国女性の敏感肌に関する報告書を日本語レポートにまとめました。(ページ数|33p)


コロナ禍で広島県観光連盟が実践したカスタマー理解のための「アンケート×行動ログ分析」とは|MarkeZine Day 2020セミナーレポート

コロナ禍で広島県観光連盟が実践したカスタマー理解のための「アンケート×行動ログ分析」とは|MarkeZine Day 2020セミナーレポート

広島県内およびその周辺県における観光事業の発展と振興・地域の活性化を図る、一般社団法人広島県観光連盟(HIT)。今回は2020年9月1日に開催されたMarkeZine Day 2020 Autumnで解説された、コロナ禍で広島県観光連盟が推進した、新たな商品開発における「圧倒的なカスタマー理解のための、ヴァリューズ独自保有のネット行動ログとアンケートを掛け合わせた分析手法」をご紹介します。


クロス集計や回帰分析など、データ分析でよく使われる手法の基礎知識

クロス集計や回帰分析など、データ分析でよく使われる手法の基礎知識

企業がデータを活用するにあたっては、現場でデータ分析できる人材が増えることが重要です。分析したいときに他部署や外部に依頼せず、自分でデータ分析できれば、より素早く結果を得られます。また、外部に依頼した場合でも、分析に用いられている手法を理解し、分析の目的と合っているか判断する必要があります。そのためには「クロス集計」「ロジスティック回帰分析」「アソシエーション分析」「決定木分析」「クラスター分析」など、主要なデータ分析手法の基礎知識を身につけておきましょう。


大手企業Webサイトの訪問者数が急上昇、デジタル広告への投資増の結果か?富士フイルムやNEC、ソニー、コカ・コーラなど【20年8月急上昇サイト】

大手企業Webサイトの訪問者数が急上昇、デジタル広告への投資増の結果か?富士フイルムやNEC、ソニー、コカ・コーラなど【20年8月急上昇サイト】

2020年8月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型の市場分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/service/emarkplus/" target="_blank">eMark+(イーマークプラス)</a>」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。今回はeMark+を使って訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。


NASA公開のビッグデータを活用したハッカソン&テックカンファレンスが今年はオンラインで開催決定!【無料申込み受付中】

NASA公開のビッグデータを活用したハッカソン&テックカンファレンスが今年はオンラインで開催決定!【無料申込み受付中】

『NASA SPACE APPS CHALLENGE KL 2020』は、NASA(アメリカ航空宇宙局)と人材の育成・教育サービスを提供する株式会社アンロックデザインが共同開催する、ASEAN最大規模のテックイベント。2020年10月2日(金)~4日(日)にマレーシアのクアラルンプールで開催される本イベントに、今年はオンラインで日本国内から参加することができます。最先端のグローバルなテックイベントで、視野を広げてみませんか。


東京コピーライターズクラブ創始者が立ち上げたクリエイティブハウスは、なぜ提案にデータを活用するのか?その理由を聞く

東京コピーライターズクラブ創始者が立ち上げたクリエイティブハウスは、なぜ提案にデータを活用するのか?その理由を聞く

東京コピーライターズクラブ(TCC)の初代会長、上野壮夫(うえのそうふ)氏が1966年に創立したクリエイティブハウス、ユー・ピイ・アール。心を動かすクリエイティブが伝統でもある同社では、競合分析ツール「eMark+」を使い、データによる提案も行なっているといいます。それはなぜなのか?また、その実態はどんなものなのでしょうか。マナミナ編集部がユー・ピイ・アールの田地さんにお聞きしました。


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