記事一覧
生成AI無関心層が約6割!生成AIの導入に積極的な企業と慎重な企業とで二極化【ONEマーケ (株式会社STILE) 調べ】
株式会社STILEは、同社が運営する「ONEマーケ (ワンマーケ)」にて、社会人を対象に「AI時代の働き方に関する意識調査」を実施し、結果を公開しました。
メールDMを確認する日は"月曜日"が6割!「新商品・サービス発表」「業界トレンド等の調査結果や最新ニュース」「商品の割引」が開封されやすい傾向あり【PRIZMA調査】
株式会社PRIZMAは、メールDM経由で商談を受けた経験のあるBtoB企業の社員を対象に、「メールDMに関する調査」を実施し、結果を公開しました。
電通デジタルと電通、Amazon Ads動画広告のリーチ・購買効果を把握・検証できる統合動画マーケティングソリューションを開発
株式会社電通デジタルと株式会社電通は、Amazon Adsの動画広告のリーチ指標や、実店舗での「オフライン購買」およびECサイトなどでの「オンライン購買」に与える影響を把握し、プランニングおよび効果検証に活用することができる統合動画マーケティングソリューションを開発したことを発表しました。
食料・食糧の危機が迫っています。地球上では、気候問題や行政の責任下で今なお続く飢饉もあります。私たちの未来を豊かにするために欠かせない食料・食糧。それを恒常的に守っていくためには、今この時にどのような行動が必要なのでしょうか。基本的な言葉の意味の説明や、それぞれに対する詳細な対策案を交え、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長、一般社団法人マーケティング共創協会理事・研究フェローを務めている渡部数俊氏が解説します。
“第2次”アサイーブームは続くのか? 検索者属性や検索ニーズからカテゴリ浸透の未来を考察
近年再び話題になっている「アサイー」。若い女性を中心に人気を集めているようです。他にはどのような特徴を持つ人がアサイーに関心を持っているのか、アサイー検索者がアサイーのどんなことに興味を持っているのかについて、Web行動ログデータから分析・考察します。そして、アサイーブームのこれからを考えます。
2024年のソーシャルメディアマーケティング市場は1兆2,038億円、前年比113%の見通し。2029年には2024年比約1.8倍、2兆1,313億円に【サイバー・バズ調査】
株式会社サイバー・バズは、株式会社デジタルインファクトと共同で、2024年国内ソーシャルメディアマーケティングの市場動向調査を実施し、結果を公開しました。
シニア女性のスマホ保有率は98.9%!シニア女性のデジタル活用は"当たり前"に【ハルメク 生きかた上手研究所調査】
ハルメク 生きかた上手研究所は、55~74歳のハルメク読者を対象に「デジタルデバイスに関する意識と実態調査」を実施し、結果を公開しました。
BtoBマーケティング担当者の約8割が予算配分の見直しが必要と実感!理由の上位に"見込顧客のニーズの変化"や"リード獲得数が頭打ち"【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、BtoB企業のマーケティング担当者への調査を対象に、マーケティング担当者の有効リード獲得に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
WACULと100、CV数を増やすための勝ちパターンをHubSpotで実装するWebサイト構築パッケージを提供開始
株式会社WACULは、株式会社100と共同で、WebサイトでCV数を増やすための「定石」をHubSpotで実装する『Webサイト構築パッケージ』を提供開始したことを発表しました。第1弾として、BtoB企業(ソフトウェア、製造業、コンサルティング業など)や、不動産・保険販売のようなBtoC企業など、Webサイトで獲得したリードに対して営業担当がクロージングをかけるビジネスに最適なパッケージを開発したとのことです。
リアルな企業課題に、データ×学生視点で切り込む 同志社大学髙橋広行研究室のDockpit活用
同志社大学商学部の髙橋広行研究室では、企業が実際に抱える課題解決に取り組む際、Web行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を活用した企画提案を行っています。学生ならではの視点と客観的データの融合により独自の価値を生み出しつづける活動は、さまざまな企業から注目を集めており、コラボの話が絶えないそうです。今回は同研究室3回生の佐藤千尋さんと堀彩夏さん、そして指導教授である髙橋広行先生に、取り組みの詳細を伺いました。
テテマーチ株式会社は、同社のZ世代マーケ研究室「lookey(ルーキー)」にて、「Z世代SNSトレンドグランプリ2024」を発表しました。「Z世代SNSトレンドグランプリ2024」は、19歳〜23歳のZ世代500名を対象に、2024年のSNSトレンドについて「インフルエンサー部門」「タレント部門」「コンテンツ部門」「スポット部門」「グルメ部門」の5部門に分けてアンケート調査を実施。その結果をランキング化しています。
EC事業担当者の約9割が集客に課題を感じている!?現在行っている施策は「SNS広告」、やりたい施策は「アフィリエイト広告」がそれぞれ最多【PRIZMA調査】
株式会社PRIZMAは、EC事業担当者(施策運用や全体管理を行っている方)を対象に、「EC事業における集客施策の実態調査」を実施し、結果を公開しました。
【2024年11月18日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
在日中国人の約85%が直近1年間に日本国内のアテンド経験あり!商品購入・店舗来店を検討する際の参照メディアは「RED(小紅書)」がトップ【アライドアーキテクツ調査】
アライドアーキテクツ株式会社でクロスバウンド事業を展開するクロスボーダーカンパニーは、在日中国人とインバウンド観光客の関連や在日中国人の最新のSNS利用実態を調査するためアンケートを実施し、結果を公開しました。
【11/15(金)開催】組織をリードする事業開発・新規事業担当者のケイパビリティ|マナミナ講座
10月に『ユーザーリサーチのすべて』を出版されたリサーチャー 菅原 大介さんと、ゲストの著書『事業構想を「書く」』を出版された堀雅彦さんによる特別セミナーを11月15日(月) 17:00〜18:15に配信します!リサーチの活用方法(定量・定性とも)、フレームワークの適用方法(環境分析・顧客分析)、自社組織や顧客組織の意思決定プロセスへの関与方法(支援会社の場合、事業会社の場合)など、実践的な知識を最新著書のノウハウを交えて論じていただきます。
Z世代はショート動画をやめられない?大学生の8割以上が「ショート動画を見る時間は無駄だと思う」と回答【RECCOO調査】
株式会社RECCOOは同社が運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』にて、最新のZ世代調査として「ショート動画」に対する意識調査を実施し、結果を公開しました。
博報堂、ロイヤルティプログラムの導入・開発・運用を支援する専門横断チームを発足
株式会社博報堂は、企業・ブランドと顧客の中長期のエンゲージメントを構築し、LTV(顧客生涯価値)を最大化することを目的としたロイヤルティプログラム業務支援の専門横断チーム「HAKUHODO LOYALTY WOW」を新たに発足したことを発表しました。
質の高いリード獲得が可能に!データの鮮度と精度にこだわり抜いた営業DXサービス「SalesRadar」
今や多くの営業現場で求められている「営業DXサービス」。マーケターにとっても、営業担当との連携を強化する重要なツールです。 マーケター向けの営業DXサービス「SalesRadar(セールスレーダー)」は、最新技術を駆使し精緻なターゲティングを支援。質の高いターゲット企業リスト作成は、営業活動の精度を向上させ、売上最大化に寄与します。今回は代表取締役の小浜氏に「SalesRadar」で実現できることや、営業DXサービス選定のアドバイスを伺いました。
BtoB企業で最もCVを生むSEO記事は「業界動向・トレンド記事」!CVを生み出す最も重要な点は「具体的な問題解決の事例・実績の紹介」【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、SEO記事とWP制作をマーケティング施策として実践しているBtoB企業のマーケティング担当者を対象に、BtoB企業のSEO記事及びWPのコンバージョンに関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
国内外で受賞!味の素冷凍食品「冷凍餃子フライパンチャレンジ」における生活者との共創ポイント
味の素冷凍食品株式会社の「冷凍餃子フライパンチャレンジ」プロジェクトが、日本マーケティング大賞 奨励賞の他、世界有数のPRアワードである「PR Awards Asia-Pacific 2024」で3部門のゴールドを受賞しました。「冷凍ギョーザがフライパンに張り付いた」という一件のSNS投稿からはじまったという、このプロジェクト。立ち上げの背景や、取り組むうえで大事にされていたことを、同社 戦略コミュニケーション部 PRグループ長の勝村敬太氏に伺いました。