プランニング
リサーチャー菅原大介氏新刊!『ユーザーリサーチのすべて』出版記念セミナーレポート大阪府の健康活動記録アプリ「アスマイル」がユーザーを集める。12月急上昇アプリランキング
2019年12月にアクティブユーザー数を伸ばしたアプリは? 市場分析ツール「eMark+(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなアプリを使っているのか、主にユーザー数の推移といった切り口から調べることができます。今回はeMark+を使ってアクティブユーザー数の前月比が急上昇したアプリをチェック。12月のトレンドを調査しました。
なぜ花王は強力なデータ分析チームを作れたのか? リスクを取るリーダーが率いる総勢20名の組織とは
データ分析チームを社内で組織化していきたいという動きは多くの企業で高まっていますが、人材は社内で育成すべきか、あるいは外部パートナーの手を借りるべきかといった人手の悩みや、そもそも何から始めたらいいのかと課題を抱える方は多い状況です。そんな中、早くからデータ分析組織の内製化を進めていた花王さんは、どのような取り組みをされているのでしょうか。データ活用コンサルタントであるヴァリューズの岩村がその秘訣を聞きました。
急上昇ワードに“アカデミー賞”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/2/9~2020/2/15)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
広報、事務、経理、商品管理…オフィスワーク系の人がよく見るサイトランキング【2019年上半期】
あの職種の人たちがよく訪れるサイトはどこなのでしょうか? アンケート調査から職種が分かっている人のネット行動ログを分析することで、ある特定の職種の人がよく閲覧している特徴的なサイトを把握することができます。今回は『広報』『事務』『経理』『商品管理』の人たちがよく見ているサイトを調査しました。
オリンピック後の日本経済をアテネ・ロンドン五輪から考察しました【2020年トレンド予測】
2020年に話題になりそうなトピックを調査・紹介する連載企画「2020年トレンド予測」。今回のテーマは「ポストオリンピックの経済をロンドン五輪から予測」です。大会後の日本経済について、サイト分析ツール「eMark+」や過去の開催国の経済を参考に予測します。
サブスクリプションとは?ビジネスモデルや具体的なサービス事例をわかりやすく解説
最近、よく耳にするようになった「サブスクリプション」方式。定期購読に代表される定額で一定期間利用できるサービスです。この記事ではサブスクリプションの定義や、具体的なサービスの事例を紹介していきます。
中国マーケティングの最新トレンドと有効なプロモーションとは?|セミナーレポート
2019年の訪日中国人数は959.4万人。この膨大な窓口の先にある未知数の市場、中国市場。そんな中国市場向けにプロモーションを行なってみたものの、上手く成果に結びつかないという方も多いのではないでしょうか?1月28日に開催された「ヴァリューズ×バイドゥ×フルスピード共催セミナー」では、中国での豊富な調査データをもとにした分析に強みを持つ株式会社ヴァリューズが、最新のインバウンド事情と成功に必要なマーケティング手法を紹介しました。
1月~3月は年度の切り替え時期前ということもあり、転職市場が活発化すると言われています。そこで、今回は数ある転職サイトの中から2019年の年間訪問者数上位5サイトに絞って、ユーザーの動向や人気のコンテンツなど「eMark+」を使って調査・分析します。
完璧なロールモデルはもういない。マーケティング業界で働く女性たちのキャリアよもやま話
「これからの女性の働き方」を、マーケティング業界で働く4人の女性たちが自身のキャリアを振り返りつつ話します。参加者は、2020年1月にイスラエルに渡り、就労ビザが下り次第働く予定のクレディセゾン栗田さんと、オムニバス中村さん、ヴァリューズ子安さん。モデレーターはマナミナ編集長の星が務めます。女性のこれからのキャリアづくりとはどうあるべきでしょうか。多くの示唆ある話が繰り広げられました。
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、アプリランキングを作成しました。
「スマートフォンアプリ」インストール数 ランキング(2019年12月~2020年1月)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、男女別の「スマートフォンアプリ」インストール数ランキングを作成しました。
急上昇ワードに“確定申告期間”“マスク 通販”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/2/2~2020/2/8)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
商品やサービスの企画・開発にあたり、マーケティング施策立案に欠かせない「市場調査」。アンケートなど市場調査の方法から、調査結果をもとにしたレポートの書き方、実際の市場調査報告書までまとめました。
MaaSとは?高齢化が進む日本で発展が期待される移動・物流・輸送の概念
MaaSは、最近登場した移動・物流・輸送についての新たな概念です。もともとフィンランドで生まれ、日本でも最近注目を集めています。この記事では、MaaSの定義や注目されている背景、具体的なサービス事例を解説します。
キリンのオンラインショップ「DRINX」がユーザー数を伸ばす。12月急上昇サイト調査
2019年12月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? サイト分析ツール「eMark+(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトをランキング化し、12月の急上昇サイトを調査しました。
携帯の電波が5Gになる時代が近づいています。便利になる一方、健康被害を懸念する声もあり、ムクドリ大量死のデマや科学者による警告、WHOが携帯の発がん性を認めたなど玉石混交で、一般人には判断が難しい所があります。WELQ問題や東日本大震災後のデマの教訓を踏まえ、第三者に科学的に検証されているかが大事です。
サントリーはDMPで「お客様ともう一度つながる」。Quick-Winで進めるデータ活用とは
プライベートDMP活用までの道のりとこれからをテーマに、ヴァリューズの岩村がサントリーさんにお話しを聞きました。DMPはそもそも導入で足踏みしてしまったり、導入自体がゴールとなって手段が目的化してしまったりすることも多い状況です。サントリーさんの事例から、データドリブンなマーケティングの文化を浸透させていく方法を探ります。
製薬会社大手5社のオウンドメディアに注目!ユーザー属性から見えるそれぞれの特色とは
オウンドメディアと言うと、日本では一般的に、企業が運営するウェブマガジンやブログなどを指す言葉ですが、持続的な集客媒体としてこれらを活用する企業が増えてきています。今回はその中でも私たちの生活において身近な製薬会社に焦点を当て、サイト分析ツールの「eMark+」を用いて分析してみました。
急上昇ワードに“コロナウイルス”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/1/26~2020/2/1)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
2019年観光関連サイト閲覧者数ランキング ーじゃらんnet、楽天トラベルが2強。都道府県別公式サイトでは大阪府と三重県が上位に
公益社団法人日本観光振興協会(本部:東京都港区、会長:山西 健一郎)は、ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸)と協同で、2019年の観光関連Webサイトの年間閲覧者数を調査しました。
いま、スポーツマーケティングが熱い!| 第10回 ワールドカップの熱狂に持続性を ラグビー編(3)
2019年は、日本ラグビー界にとって節目の年でした。公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(JRFU)も「RWC2019の成功はもちろんのこと、その後に退会のレガシーをいかに残し、活用する取り組みを推進できるか、非常に重要な1年」としています(2019年度事業計画より)。目標通りベスト8入りを果たしたこのあとは、東京オリンピック2020種目の7人制強化に加え、「ジャパンラグビートップリーグ」の発展、そしてその持続性を担保するための競技人口の裾野拡大といった中長期戦略が重要です。ワールドカップの熱狂は、日本ラグビー界にどんなレガシーを残したのか、あるいは残せていないのでしょうか。
2020年から商用サービスが始まる5G通信。超高速・超低遅延・多数同時接続という特徴を持ち、あらゆるものがインターネットとつながるIoT時代がやってきます。その結果、インフラを始め社会のあちこちで5Gを活用したサービスが始まると予想されています。5Gの普及が社会に与える変化と効果について。
検索キーワードからニーズを把握する方法を、1年目広告プランナーの坂山華さんが学びます
広告代理店の新人プランナーが競合サイト分析ツール「eMark+」を使いながら、市場・競合調査の考え方と方法を学んでいく「データマーケティング成長記」企画です。第3回目の今回は、検索キーワードを詳細に分析する方法を学びます。坂山華さんが一歩ずつ学んでいく様子を見守りましょう。
日本上陸から丸3年、DAZN(ダゾーン)のユーザー数は? スポーツ動画配信サービスを調査しました
国内外のスポーツを配信しているDAZN(ダゾーン)が、日本に上陸してから丸3年。現在のユーザー数はどのように推移しているのでしょうか。同じくスポーツ動画配信を行うスカパーやWOWOWとのユーザー層の違い、3サービスの特徴をまとめてみました。
銀行業界5社をマーケティング視点で企業研究!現役大学生のデータドリブン就活【第2回】
競合分析ツール「eMark+」を使って、就職活動に役立つコンテンツをお届けする企画。第2回は銀行業界の主要5社、三菱UFJ・三井住友・みずほ・ゆうちょ・りそなをWeb・アプリの集客状況から分析し、企業の強みや違いをまとめました。
注目のビジネスモデル「D2C」とは?海外・国内の最新事例をご紹介
D2Cとは、メーカーやブランドが店舗を介さず、自社ECサイトを通じて直販するビジネスモデルです。D2Cはアパレルや小売業界を中心に活用され、寝具マットレスの米国企業Casperのように未上場ながら評価額10億ドルを超えるユニコーン企業も現れたことから注目を集めています。D2Cの特徴や日本と海外のD2Cブランド事例をご紹介します。
いま、スポーツマーケティングが熱い!| 第9回 ワールドカップ、経済効果は? ラグビー編(2)
北海道から九州まで全国12都市での開催と44日間の長期に渡る開催期間から、地域経済への貢献も期待されていたラグビーワールドカップ2019。ラグビーファンは富裕層が多く、水のように大量のビールを消費し、試合のインターバルには各地を周遊し観光にもお金を使うと期待されていましたが、実際の行動はどうだったのでしょう。ラグビー編(2)では、観光や飲食業へ与えたインパクトを探ってみます。
自社にとって優位なマーケティング戦略を練るうえで欠かせないフレームワークSTP分析。今回STPのうちのT=ターゲティングについて、ターゲットとする市場や顧客を選定する具体的な方法やポイント、事例をご紹介します。
広告業界のキャリアデザインは?外資系企業のプランナーに大学生が直撃取材しました
マーケターはどのようなキャリアを経てマーケターになったのでしょうか?そして実際どんな仕事をしているのでしょうか。学生から見たら詳しくは分からないことも多い「マーケター」に、現役の大学生・小幡がインタビューしていく連載の第4回です。今回は、グローバル広告代理店のグループエムジャパン株式会社で、メディアプランニングを担当されている氏川恭輔さんにお話を聞きました。広告業界のメディアプランナーから見たマーケティングの仕事には、どのようなスキルが求められるのでしょうか。
いま、スポーツマーケティングが熱い!| 第8回 ワールドカップをデータで振り返る ラグビー編(1)
競技ごとにスポーツマーケティングの動向をとりあげる連載企画。3つ目の競技は、昨年9月20日~11月2日のワールドカップで日本中、いえ世界中を熱狂させた「ラグビー」です。