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【9月25日(水)開催|GA4活用事例セミナー】事例から学ぶ自社サイトのKPI設計|マネジメント層向け

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刈り取りに留まらない、認知施策の効果検証や初回流入のきっかけ把握も可能に!REAL Target Monitor®が解決するマーケティング課題(連載第2弾)

刈り取りに留まらない、認知施策の効果検証や初回流入のきっかけ把握も可能に!REAL Target Monitor®が解決するマーケティング課題(連載第2弾)

ヴァリューズが新しくリリースした「REAL Target Monitor®」は、戦略上重要なターゲットのリアルな動きをモニタリングできる、オーダーメイド型KPIダッシュボード。事業会社から代理店まで、「こんなサービスが欲しかった!」といった声があがっています。本記事では、REAL Target Monitor®が具体的にどのようなマーケティング課題を解決するのかをお伝えします。


【2023年5月8日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2023年5月8日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


マーケターの「あったらいいな」をカタチに!REAL Target Monitor®誕生秘話(連載第1弾)

マーケターの「あったらいいな」をカタチに!REAL Target Monitor®誕生秘話(連載第1弾)

ヴァリューズが新しくリリースした「REAL Target Monitor®」は、戦略上重要なターゲットのリアルな動きをモニタリングできる、オーダーメイド型KPIダッシュボード。マーケターの「こんなことができたらいいな」から生まれたツールです。本記事では、REAL Target Monitor®がどのように誕生したか、開発の裏側をお届けします。


「引っ越し」検討者への効率的なアプローチ法は? | 「戦略ターゲット発想」シリーズ

「引っ越し」検討者への効率的なアプローチ法は? | 「戦略ターゲット発想」シリーズ

ターゲットの解像度が低い。ターゲットを策定しても、施策になかなか落とし込めない。これらは、デジタルマーケティング戦略を考えるうえで陥りがちな課題です。そんなお悩みを解決するのが、消費者のWeb行動ログデータにもとづいた「戦略ターゲット発想」。今回は、新型コロナの影響で都市部から郊外へと人口移動が進む中、「引っ越し」の検討行動に着目し、どんなユーザーにどのような集客を行っていくべきか、「戦略ターゲット発想」から解説します。


EV市場トッププレイヤーのテスラ。関心層の人物像とカスタマージャーニーとは?

EV市場トッププレイヤーのテスラ。関心層の人物像とカスタマージャーニーとは?

自動車業界の中でも、消費者の関心が年々高まるEV。2022年の「EV」検索者数は2020年の2倍となっています。では、EVの代表例ともいえる「テスラ」の関心層はどのような人で、どのような検討行動を行っているのでしょうか。検討者をクラスタリングし、実際のカスタマージャーニーも追いながら、テスラのターゲット理解を目指します。


キーワード「信託」では認知度アップがポイント。検索流入が首位の金融機関はどこ?

キーワード「信託」では認知度アップがポイント。検索流入が首位の金融機関はどこ?

「信託」とは、自分の財産を「信」用できる人に「託」し、自分が決めた目的に沿って、運用や管理をしてもらう制度です。「信託」と聞くと、信託銀行を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。信託銀行の顧客層は、富裕層がメインといわれていますが、近年では年代を問わず、ネットからのアプローチも進みつつあります。今回はWeb行動ログデータをもとに、注目度の高い金融機関について調査しました。


働き方再考 ~ モチベーションとインセンティブ

働き方再考 ~ モチベーションとインセンティブ

近年、「働き方」というワードを頻繁に見聞きする機会が増えたと感じる人も多いのではないでしょうか。「働き方」と一口に言っても、多様な勤務形態や人生においての「仕事」の位置付けなどさまざまな切り口があり、それらについての意見、議論もまたさまざまです。そもそも、人はどのような要因から「働く」のでしょうか。広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏が、「働く」こと、その背景に混在する要素を考察し、解説します。


EV販売台数で世界2位の中国メーカーBYD、日本上陸。国内消費者の反応は?

EV販売台数で世界2位の中国メーカーBYD、日本上陸。国内消費者の反応は?

テスラを筆頭に電気自動車(EV)市場が急速に拡大する中、中国のEV大手、BYDが日本市場への進出を果たしました。日本の自動車メーカー各社がEVを開発していく中で、BYDの参入はどのような影響を与えるのでしょうか。今回はBYDについて、どのようなユーザーが関心を持っているのか、比較されているのはどんなメーカーなのかを分析していきます。


タイの最新バイク事情 ライフスタイルの変化でバイクは生活の足から余暇の楽しみへ進化

タイの最新バイク事情 ライフスタイルの変化でバイクは生活の足から余暇の楽しみへ進化

タイでは、ここ数年で庶民の足である小型バイクの市場が活性化しています。バイク市場の現状とその背景にある庶民のライフスタイルの変化について、ご紹介します。


【三菱UFJ信託銀行×ヴァリューズ共同研究調査】 「タイパ」実態 “動画の倍速再生”は約5割が実践 “タイパ意識”は男性20代、女性30代が最も高い

【三菱UFJ信託銀行×ヴァリューズ共同研究調査】 「タイパ」実態 “動画の倍速再生”は約5割が実践 “タイパ意識”は男性20代、女性30代が最も高い

ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸)と三菱UFJ信託銀行株式会社(本部:東京都千代田区、取締役社長:長島 巌)は協同で、三菱UFJ信託銀行が提供する情報銀行サービス「Dprimeの個人ユーザー」を対象にアンケートを実施し、Z世代を中心に注目が高まる「タイパ(タイムパフォーマンス=時間対効果)」の実態調査をおこないました。


生命保険のカスタマージャーニーの実態は?マーケティングへの活用事例も解説

生命保険のカスタマージャーニーの実態は?マーケティングへの活用事例も解説

競争が激しくなる保険業界ではカスタマージャーニーの把握の重要性が高まっています。実際の保険検討者のネット上の検討行動を可視化・解説しながら、カスタマージャーニーの活用事例についても取り上げます。


2023年コアアルゴリズムアップデートの傾向は?EEAT、AIコンテンツに注目|「2023年4月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」

2023年コアアルゴリズムアップデートの傾向は?EEAT、AIコンテンツに注目|「2023年4月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」

2023年3月、Googleはコアアルゴリズムアップデートを実施しました。その影響を実感しているマーケターも少なくないのではないでしょうか。今回のアップデートの傾向はどのようなものか、対策も含めて、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントが解説します。


次世代の利用者をどう囲い込む?SNSのコントロール機能が続々リリースのワケ|「2023年4月 コンテンツマーケティング最新動向」レポート

次世代の利用者をどう囲い込む?SNSのコントロール機能が続々リリースのワケ|「2023年4月 コンテンツマーケティング最新動向」レポート

ヴァリューズのマーケティングコンサルタントが、コンテンツマーケティングの今をお届けする本連載。今回のテーマは、SNSの利用環境についてです。最近各SNS企業は、ユーザーのSNS利用時間や視聴内容をコントロールできる機能をリリースしています。この背景には何があるのか、そしてSNSマーケティングにどのような影響があるか、紐解いていきます!


コンテンツマーケティング最新動向レポート(2023年4月版)|ホワイトペーパー

コンテンツマーケティング最新動向レポート(2023年4月版)|ホワイトペーパー

国内外のSNSトレンドやSEO対策など、コンテンツマーケティングに関する最新情報を毎月まとめてご紹介。SNS編では、ユーザーをとりまく「エコーチェンバー」現象と、それに対して各SNS企業がユーザーの利用時間・視聴内容をコントロールできる機能を続々リリースしている現状を取り上げます。SEO編では、3月にGoogleが実施したコアアルゴリズムアップデートによる影響について解説しました。


リサーチポートフォリオ(組織運営のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集

リサーチポートフォリオ(組織運営のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集

リサーチャーの菅原大介さんが、ユーザーリサーチの運営で成果を上げるアウトプットについて解説する「現場のユーザーリサーチ全集」。今回は、「リサーチポートフォリオ」(組織運営のアウトプット)について寄稿いただきました。


Meticulous marketing strategy of Wonjungyo, the hottest Korean cosmetics brand

Meticulous marketing strategy of Wonjungyo, the hottest Korean cosmetics brand

Korean cosmetics brand Wonjungyo launched in October 2022 and garnered attention when K-pop star Momo from TWICE became the face of the brand. We will discuss how it strengthened its recognition, its marketing strategy, and the results it achieved, using data from Dockpit, VALUES' online behavioral data analytics tool.


AIを活用した広告文自動作成機能もローンチ|WEB広告最新アップデート情報(2023年3月)

AIを活用した広告文自動作成機能もローンチ|WEB広告最新アップデート情報(2023年3月)

いよいよ新年度、4月が始まりました!新天地で新しく広告運用に携わる、今年度から新しい施策にチャレンジするなど、さまざまな状況の変化があった方も多いのではないでしょうか。 今月も各媒体のアップデート情報がもりだくさんなので、重要なポイントをピックアップしてお伝えします。より詳細な情報についてはページ最後でダウンロード可能ですので、ぜひご確認ください。


車のサブスク最新動向 | KINTO(トヨタ)、Hondaマンスリーオーナー(ホンダ)、ClickMobi(日産)

車のサブスク最新動向 | KINTO(トヨタ)、Hondaマンスリーオーナー(ホンダ)、ClickMobi(日産)

新型コロナウイルスや世界情勢の変化を受けた半導体不足や、Mobility as a Service (MaaS) の普及で車の利用方法が変化し、注目を集め始めた車のサブスクリプションサービス。自動車メーカー各社も独自のサブスクリプションを提供し始めるなど注目を集めています。 今回は大手自動車メーカーのサブスクリプションサービス「KINTO(キント | トヨタ)」「Hondaマンスリーオーナー(ホンダ)」「ClickMobi(クリックモビ | 日産)」について、それぞれの特徴を分析していきます。


【TVドラマランキング】ハラハラするストーリーが話題に!「罠の戦争」「大病院占拠」など

【TVドラマランキング】ハラハラするストーリーが話題に!「罠の戦争」「大病院占拠」など

近年動画配信サービスが普及し、時間や場所にとらわれず様々なジャンルの動画を手軽に視聴できるようになりました。テレビ離れが幅広い年代で囁かれている時代、話題になるテレビドラマとは、どのようなものなのでしょうか。今回は、2023年1月~3月に放送されたドラマについて、認知度や視聴方法、満足度、満足理由などをランキング化。その実態を探りました。


2021年からの増加率は170%!インバウンド需要はコロナ前からどれくらい復活した?

2021年からの増加率は170%!インバウンド需要はコロナ前からどれくらい復活した?

インバウンドとは、旅行業界においては「外国人が観光目的で来日すること」、または訪日外国人を意味します。ようやく日本でマスク着用が「個人の自由」とされ、訪日外国人に対する入国措置(水際規制)も緩和されてきており、いよいよインバウンド需要に期待がかかるところです。 実際に外国人は日本にどれくらいやってきているのでしょうか? コロナ禍前の水準と比較するとともに、訪日外国人の出身国や人気の都道府県を調査しました。


振り返る!ユニクロを世界有数のアパレルに押し上げたマーケティング戦略

振り返る!ユニクロを世界有数のアパレルに押し上げたマーケティング戦略

低価格で高品質、年齢や性別問わず支持されるアパレルブランド「ユニクロ」。アパレル業界の時価総額で世界2位に成長したユニクロを、4P分析や成長段階ごとのマーケティング戦略​からご紹介します。


【2023年4月24日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2023年4月24日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


世界のZ世代、国別の特徴と消費トレンドは?アメリカ・タイ・中国のZ世代を探る

世界のZ世代、国別の特徴と消費トレンドは?アメリカ・タイ・中国のZ世代を探る

世界的に注目を浴びる「Z世代」。しかし一口に「Z世代」といっても、どのようなバックグラウンドを持っているかで価値観は異なるはずです。そこで今回は、アメリカ・タイ・中国の3カ国について、各国のZ世代がどのような時代背景の中で育ち、どのような考え・購買スタイルをもとに行動しているのか、調査しました。


スローライフに憧れを抱く現代人の増加|中国トレンド記事

スローライフに憧れを抱く現代人の増加|中国トレンド記事

経済が高い水準で成長していくにつれて、中国人は常に「速さ」を追求してきました。一方、ここ数年、中国の若者の生活は、消費のアップグレードや新型コロナウイルスの影響によって、以前とは少しずつ変わり始めており、「スローライフ」という新たな生活理念がトレンドになりつつあります。この文章は最近中国で流行っている新しいライフスタイルを紹介します。


Is "rewarding yourself" a trend? Examining Japan's 2023 Valentine's Day sales

Is "rewarding yourself" a trend? Examining Japan's 2023 Valentine's Day sales

For Valentine's Day in Japan, it has been a custom for women to gift chocolate to men, but in recent years, there has been an increase of "friend chocolates" and "self chocolates." We researched such unique Japanese Valentine's culture and the changes in user interests.


企業イメージ経営 ~ ブランド価値と万国博覧会

企業イメージ経営 ~ ブランド価値と万国博覧会

企業イメージは企業経営にとって最も重要なもののひとつであると言っても過言ではないでしょう。企業の価値と優位性をブランディングすることは直接的に企業の利益にもつながる可能性を持っています。では、果たしてブランディングとはどういった背景を持つのか、そして、現在のブランド企業はどのような歴史や背景を経てその地位を確立したのか、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏が、過去の万博などを背景にブランドの創造・盛衰の歴史について解説します。


店舗DXにWeb行動ログを生かす!中古時計の買取事業を立ち上げたキタムラのデータ戦略

店舗DXにWeb行動ログを生かす!中古時計の買取事業を立ち上げたキタムラのデータ戦略

店舗DXをリアル店舗だけで進めるには限界がある。「カメラのキタムラ」や「スタジオマリオ」を全国展開している株式会社キタムラは、新規事業においてWeb行動ログを活用し、事業運営につなげています。どうDXを進めているのか、同社の上田氏と、データ分析パートナーである株式会社ヴァリューズの和田が対談しました。


EC運営に携わる方必見!EC事業を成功させるMD×リサーチの力|マナミナ・トークLIVE【4/17(月)開催】

EC運営に携わる方必見!EC事業を成功させるMD×リサーチの力|マナミナ・トークLIVE【4/17(月)開催】

「EC事業を成功させるMD×リサーチの力」をテーマに、国内3社目のShopify Experts企業であるコマースメディア株式会社にて代表取締役を務め、Shopify エバンジェリストとして『Shopify運用大全』(インプレス)の著者でもある井澤孝宏さんと、国内通信最大手のグループ企業で総合ECのUXデザイン・リサーチ全般を担当しながら『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』(明日香出版社)などリサーチに関する著作を持つ、リサーチャーの菅原大介さんによる対談セッションの開催が決定しました。4月17日(月)17:00〜18:00に、オンラインのトークライブ形式で開催いたします。参加無料です。ぜひお申込みください。


Dockpitがデータをつなぐ!ニッピコラーゲン化粧品の導入事例|Dockpitユーザー会レポート

Dockpitがデータをつなぐ!ニッピコラーゲン化粧品の導入事例|Dockpitユーザー会レポート

株式会社ヴァリューズが提供するWeb行動ログ分析ツール、Dockpitの有料契約者限定で開催された「Dockpitユーザー会」も第3回目を迎えました。今回は株式会社ニッピコラーゲン化粧品を迎え、Dockpit導入のきっかけから、その背後にあった課題、そして現在の活用事例と今後に向けて計画しているDockpitの更なる有効活用の展望などをお話しいただきました。


お金の悩み相談の先に専門家がいる。「マネコミ!」がオウンドメディアで目指すこと

お金の悩み相談の先に専門家がいる。「マネコミ!」がオウンドメディアで目指すこと

保険会社のオウンドメディアとしてSEOでの集客数が多い「マネコミ!」。ローンチから3年目(2022年度)の最大月間UU数は60万に達しています。そんな「マネコミ!」を展開する東京海上日動あんしん生命保険株式会社は、なぜオウンドメディアを立ち上げたのか、どのように運営されているのか、そしてオウンドメディアが同社の成長にどう影響しているのかについて、デジタル戦略部企画グループの齋藤 瞬(さいとう わたる)さんに伺いました。


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