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【4月9日(火)開催セミナー】参加特典あり|私たちは【認知広告】をどう見極めるか ~ WEB行動ログで紐解く「認知広告のリアルな効果」と新規獲得の方法論

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企業の人材戦略を支える採用広報の極意 ~ 急成長スタートアップを支えるファンベース採用とは|マナミナ・トークLIVE

企業の人材戦略を支える採用広報の極意 ~ 急成長スタートアップを支えるファンベース採用とは|マナミナ・トークLIVE

マナミナ・トークLIVEが11月22日(水) 17:00〜18:00で配信決定!「企業の人材戦略を支える採用広報の極意」をメインテーマに、Web3スタートアップ企業の株式会社GaudiyにてHR/PRを担当する山本花香さんと、ユーザーリサーチの調査手法をまとめた記事がnote公式マガジンにも選出されているリサーチャー・菅原大介さんによる対談をLIVE配信します。


日産が行う、カスタマー理解のための“ Non  Asking ”データ活用術 ~ 自動車メーカーのデジタルマーケティング事例

日産が行う、カスタマー理解のための“ Non Asking ”データ活用術 ~ 自動車メーカーのデジタルマーケティング事例

「アンケートやインタビュー中心のAskingデータだけでなくWeb上の行動から得られるNon Askingデータを組み合わせて分析し、カスタマー理解を深めたい」。そう語る笹岡さんはDockpit(ドックピット)を愛用する一人。ユーザー行動の理解を深め、課題解決に至ったエピソードを聞きました。


リサーチワークフロー(調査企画のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集

リサーチワークフロー(調査企画のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集

リサーチャーの菅原大介さんが、ユーザーリサーチの運営で成果を上げるアウトプットについて解説する「現場のユーザーリサーチ全集」。今回は「リサーチワークフロー」(調査企画のアウトプット)について寄稿いただきました。


データ分析のヴァリューズ、「新NISA利用意向の乗り合い型調査」の参加金融機関を募集

データ分析のヴァリューズ、「新NISA利用意向の乗り合い型調査」の参加金融機関を募集

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、消費者への新NISA利用意向アンケート調査に乗り合い型で参加する金融機関の募集(第二次)を開始いたします。本企画では、一つの調査テーマに対し複数の金融機関が乗り合い型で参加する事で、各金融機関が負担する費用を大幅に抑えてアンケート調査をおこなうことが可能です。


【2023年11月27日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2023年11月27日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


データ分析のヴァリューズ、 「デジタル・トレンド白書2023 – 自動車編」を公開

データ分析のヴァリューズ、 「デジタル・トレンド白書2023 – 自動車編」を公開

ヴァリューズは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。その中から注目領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。2021年の発行から3回目を迎える「デジタル・トレンド白書2023」は、「自動車編」についてご紹介します。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(ページ数|157P)


トレンドワードに「ライン ヤフー 連携」「Y2K」など...「週間」検索キーワードランキング(2023/10/29~2023/11/4)

トレンドワードに「ライン ヤフー 連携」「Y2K」など...「週間」検索キーワードランキング(2023/10/29~2023/11/4)

行動ログをもとに週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているワードについて取り上げます。2023年10月29日~11月4日は、LINEとヤフー合併によるアカウント連携開始に関する検索や、2023年の「新語・流行語大賞」にノミネートされた、2000年代に流行したファッションなどを指す「Y2K」といったワードが検索急増していました。


Analyzing Chiikawa (= Something Small and Cute) fans! Why are adults so hooked?

Analyzing Chiikawa (= Something Small and Cute) fans! Why are adults so hooked?

In recent years, the character Chiikawa has rapidly gained popularity among adults. In this article, we explore the fascination with the character by analyzing the Chiikawa fan persona. We will also examine how brand collaborations affected “Oshikatsu,” the marketing strategies, and the actual “Oshikatsu” activities.


企業イメージ経営 ~ 色の効用

企業イメージ経営 ~ 色の効用

自分を効果的に見せる色「パーソナルカラー」を用いて、自らを更に効果的に演出するように、企業にも色彩を活用することにより“その戦闘力は想像以上に破壊力を持ち、企業経営への活かし方が改めて注目される”といいます。色彩の持つ力は企業にとっていかなるイメージ戦略を構築できるのか、本稿では「環境保全」という視点からの色彩イメージ戦略についても触れながら、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏が解説します。


サブスク最前線 〜30代はおもちゃ、40代以上はホテルなど、年代によって異なるニーズとは?

サブスク最前線 〜30代はおもちゃ、40代以上はホテルなど、年代によって異なるニーズとは?

音楽や動画配信などで注目を集めているサブスクリプション(通称サブスク)。年代やライフスタイルによって、求めているサービスがどのように異なるのか、その実態を調査してみました。


ふるさと納税はどんな人が検討している?セグメントごとの特徴を調査

ふるさと納税はどんな人が検討している?セグメントごとの特徴を調査

年末が近づくにつれて注目度が高まるふるさと納税。そのユーザー像はどのようなものなのでしょうか。検討の度合いから検討者を5つのセグメントに分類し、実態を調査しました。


【2023年11月20日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2023年11月20日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


第2回 性別、年代別以外の切り口を発見!ヴァリューズ独自のアンケート×ログデータを用いたユーザーセグメンテーションのご紹介

第2回 性別、年代別以外の切り口を発見!ヴァリューズ独自のアンケート×ログデータを用いたユーザーセグメンテーションのご紹介

消費者のニーズや価値観が複雑化する中、商品・サービスを効果的にアピールできる層を定め、その上で商品を開発し効果的にアプローチしていくプロセスの必要性がさらに高まっています。本稿では、多様な視点から消費者を理解するため、ログデータを用いた独自のアプローチを紹介します。また、性別や年代だけでなく、新たな切り口を見つけるためのユーザーセグメンテーション手法について解説します。


トレンドワードに「雪虫」「山の上ホテル」など...「週間」検索キーワードランキング(2023/10/22~2023/10/28)

トレンドワードに「雪虫」「山の上ホテル」など...「週間」検索キーワードランキング(2023/10/22~2023/10/28)

行動ログをもとに週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているワードについて取り上げます。2023年10月22日~10月28日は、北海道で大量発生している「雪虫」や、2024年2月に休館となる「山の上ホテル」といったワードが検索急増していました。


データ分析のヴァリューズ、「デジタル・トレンド白書2023 – 金融編」を公開

データ分析のヴァリューズ、「デジタル・トレンド白書2023 – 金融編」を公開

ヴァリューズは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。その中から注目領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。2021年の発行から3回目を迎える「デジタル・トレンド白書2023」は、「金融編」についてご紹介します。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(ページ数|134P)


「Z世代=SDGs高関心」は本当か?アンケートとWeb行動ログから見えるSDGs関心層の実態

「Z世代=SDGs高関心」は本当か?アンケートとWeb行動ログから見えるSDGs関心層の実態

企業がSDGsの開発目標に取り組む際、どんな点に留意すれば反応や効果が得られるのでしょうか。またSDGs関連商品を開発する際には、どんな切り口から商品化すればビジネスチャンスにつながるのでしょうか。 今回、ヴァリューズが行った約15,000人規模のアンケート調査とWeb行動ログ分析から、「SDGs行動層/関心層/非関心層」それぞれの生活者の実態を明らかにしました。結果から見える行動層/関心層へのアプローチ方法をご紹介します。  ※詳細なセミナー資料は記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。


Nintendo Switchソフト「スイカゲーム」なぜ突然トレンドに?配信者が夢中になる理由を調査

Nintendo Switchソフト「スイカゲーム」なぜ突然トレンドに?配信者が夢中になる理由を調査

スイカゲームというパズルゲームが話題を集め、2023年10月時点で200万ダウンロードを突破しました。2021年12月に配信開始され、当初はそこまで注目されていなかったスイカゲームですが、なぜこのタイミングで突然流行り出したのでしょうか。今回はスイカゲーム人気の秘訣に迫ります。


「ちいかわ」ファンを分析!大人がハマる理由は?企業コラボで推し活促進も

「ちいかわ」ファンを分析!大人がハマる理由は?企業コラボで推し活促進も

近年、キャラクター「ちいかわ」が大人たちの間で急速に人気を集めています。今回は、「ちいかわ」ファンの人物像を分析することで、彼らがこの可愛らしいキャラクターに魅了されてしまう理由を探ります。さらに、様々な企業とのコラボレーションが「ちいかわ」ファンの推し活にどのような影響を与えているのか、そのマーケティング戦略や推し活実態についても考察します。


ユーザー拡大中のTVer。関心層と利用者をWeb行動ログから分析。NetflixやU-NEXTとの違いは?

ユーザー拡大中のTVer。関心層と利用者をWeb行動ログから分析。NetflixやU-NEXTとの違いは?

民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」は、常時約650番組の見逃し配信のほか、スポーツ等のライブ配信や民放5系列が放送と同時に視聴できる「同時配信サービス」を提供するなど、急激にコンテンツ数とユーザー数を増やしマーケットを拡大し続けています。 今回は、そんなTVerに関心を寄せているユーザーの分析から、実際にTVerを利用しているユーザーの動向を探っていきたいと思います。


米国主要アパレル企業におけるデータ活用・DX最新事例

米国主要アパレル企業におけるデータ活用・DX最新事例

技術の進歩や消費者の変化に伴い、大きな変動を起こしているアパレル市場。 DXの波はアパレル業界においても、新たなビジネスモデルや新しい価値提供の創出につながっています。この記事では、米国アパレル業界からギャップ、ヴィクトリアズ・シークレット、アメリカンイーグルの3社を取り上げ、データ活用やテクノロジー導入の最新事例について紹介します。


The coffee market heats up in China: Power of the young consumers and diversifying sales methods

The coffee market heats up in China: Power of the young consumers and diversifying sales methods

The popularity of coffee has been growing in China, becoming a part of everyday life. Younger consumers “updating” their coffee consumption style and the diversification of sales methods are major factors. We will provide an overview of China's coffee market using data and introduce the main factors behind its growth.


【2023年11月13日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2023年11月13日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


ChatGPT利用者は、初期からどう変化した?ChatGPTユーザーの実態を調査

ChatGPT利用者は、初期からどう変化した?ChatGPTユーザーの実態を調査

生成AIの先駆けとして登場したChatGPT。2022年11月のリリース以降ユーザーは増加し続け、広範囲に認知されています。マナミナではリリースから約4ヵ月後の2023年3月時点でのユーザー数や人物像について調査しましたが、リリースから約9か月経った現在、ChatGPTユーザー層に変化はあるのか、改めて調査していきます。


現役Z世代が検索ワードからトレンドを考察!「月見」「絵文字キッチン」など、季節感や自分らしさがZ世代ウケの理由?(2023年9月)

現役Z世代が検索ワードからトレンドを考察!「月見」「絵文字キッチン」など、季節感や自分らしさがZ世代ウケの理由?(2023年9月)

Z世代のデータアナリストが、自らZ世代の行動データを分析する本連載。第11弾となる今回は、Z世代とミレニアル世代の検索キーワードランキングから、「月見」「絵文字キッチン」「みんなの銀行」の3テーマを取り上げます。 Z世代の季節モノ消費を好む傾向やレビュー動画に基づく購買選択、絵文字での自己表現、視覚からZ世代にアプローチするマーケティング手法など、データとリアルな声を掛け合わせ、Z世代のニーズを読み解きます。


トレンドワードに「マラソングランドチャンピオンシップ」など...「週間」検索キーワードランキング(2023/10/15~2023/10/21)

トレンドワードに「マラソングランドチャンピオンシップ」など...「週間」検索キーワードランキング(2023/10/15~2023/10/21)

行動ログをもとに週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているワードについて取り上げます。2023年10月15日~10月21日は、10月15日に開催されたパリ五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」などが検索急増していました。


2023年はハロウィンの楽しみ方が自由化!?「ハロウィン」の検索キーワードから振り返る

2023年はハロウィンの楽しみ方が自由化!?「ハロウィン」の検索キーワードから振り返る

食品メーカーのマーケターや新しいもの好きな人、ヘルスコンシャスな人に向けて、食品のトレンドを分析します。今回のテーマは日本ではここ20年ほどで急激にイベントが開催されるようになった「ハロウィン」。「ハロウィン」について検索している方は何を知りたいと思っているのでしょうか。市場を調査します。


SEO担当者必見!The August 2023 core updateの影響と対策を解説|「2023年10月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」

SEO担当者必見!The August 2023 core updateの影響と対策を解説|「2023年10月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」

2023年8月から実施された「The August 2023 core update」。影響を実感しているSEO担当者の方も多いのではないでしょうか。今回は、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントがThe August 2023 core updateの傾向や今後の対策を解説します。 ※本記事では2023年8月に行われたコアアルゴリズムアップデートの解説をしており、2023年10月のコアアルゴリズムアップデートを指しているものではないため、ご注意ください。


スマートホーム化を行っているのはどんな人?SwitchBotユーザーからプロファイルを分析

スマートホーム化を行っているのはどんな人?SwitchBotユーザーからプロファイルを分析

帰り道に自宅のエアコンを起動して、涼しい部屋に帰る。そんなスマートホーム化を実現するのが、SwitchBot(スイッチボット)です。今回は、SwitchBotのアプリユーザーを分析し、スマートホーム化を行っている人の人となりを分析。「ペット・車関心層」「子育てスタート層」など、ユーザーを5つのグループに分類したクラスタリング分析から、スマートホーム化促進のための生活者とのタッチポイントも探っていきます。


ヴァリューズ、ESOMARがシンガポールで開催する世界最大級マーケティングリサーチカンファレンスに発表者として選出

ヴァリューズ、ESOMARがシンガポールで開催する世界最大級マーケティングリサーチカンファレンスに発表者として選出

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、世界最大級のマーケティングリサーチ協会ESOMARのカンファレンス「THE ART & SCIENCE OF INNOVATION」(場所:シンガポール、会期:2023年11月8日~10日)に発表者として選出されたことをご報告します。


ニューツーリズム ~ 光と影

ニューツーリズム ~ 光と影

コロナ禍を経て落ち着きを取り戻しつつある今、世界中の人々が世界各国へ向けて足を運び出しました。その受け入れ先として日本も数多くの人々に選ばれています。特に昨今の円安が後押ししているのは皆さんもご存知の通りでしょう。しかし、復活しつつあるインバウンド景気に両手をあげて喜んでいるだけでは済まない事情も存在しています。その一つにオーバーツーリズムという問題が挙げられます。本稿では、「ニューツーリズム」というキーワードを元に、今、旅行業界を取り巻く光と影の部分について、株式会社創造開発研究所所長を務める渡部数俊氏が解説します。


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