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【4月22日(月)開催】銀行、証券、保険…etc 2024年、金融商品のSEOが変わる?新潮流と対策を解説 ~ Googleの生成AIで変わるWebカスタマージャーニー

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10万円オンライン申請でマイナポータルの利用者が急増。テレワークでVPN検討も増加?【20年5月急上昇サイト】

10万円オンライン申請でマイナポータルの利用者が急増。テレワークでVPN検討も増加?【20年5月急上昇サイト】

2020年5月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型の市場分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/service/emarkplus/" target="_blank">eMark+(イーマークプラス)</a>」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。今回はeMark+を使って訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。


Shopifyが伸びている。ネットショップ開設サービスの最新動向を調査

Shopifyが伸びている。ネットショップ開設サービスの最新動向を調査

2017年にカナダから日本に参入したECプラットフォーム「Shopify」。Amazonや楽天市場といった大手プラットフォームを使うよりも費用は格段に安く、更新作業もまるでSNSにアップするかのような手軽さで、特に中小企業の支持を集めています。日本では同様のサービス「BASE」「STORES」も人気です。それらとの違いは?今回はそんな「Shopify」の動向を探ります。


マッチングアプリ市場調査 利用ユーザー数では「Pairs(ペアーズ)」と「Tinder(ティンダー)」が2強に

マッチングアプリ市場調査 利用ユーザー数では「Pairs(ペアーズ)」と「Tinder(ティンダー)」が2強に

近年、出会いの手段として一般的になった「マッチングアプリ」。株式会社ネオマーケティングの調査によると若者の5人に1人が「マッチングアプリ」を利用していると言われています。 さらにアプリをきっかけにお付き合いをする人、結婚をする人も急増しているようです。今回は急激に普及している「マッチングアプリ」について、「eMark+」を使って調査・分析しました。


コロナ禍で集客に成功した5サービスの共通点とは? 食や通信、栄養ドリンクから手作りマスクまで

コロナ禍で集客に成功した5サービスの共通点とは? 食や通信、栄養ドリンクから手作りマスクまで

新型コロナで社会が大きく変貌を遂げた2020年春。この期間にプロモーション施策で集客に成功したサービスとは?コロナ禍で話題になった5つのサービスをピックアップし、市場分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/service/emarkplus/" target="_blank">eMark+(イーマークプラス)</a>」を使ってユーザー数の推移を調査。それぞれの成功要因となったプロモーション施策を分析します。


Rでデータを加工・集計する3つの操作を解説。 マーケターが1からRを勉強します【第5回】

Rでデータを加工・集計する3つの操作を解説。 マーケターが1からRを勉強します【第5回】

マーケター1年目の小幡さんがRを学んでいきます。講師は株式会社ヴァリューズのデータアナリスト、輿石さん。第5回はRを使ったデータの要約、列の追加、データのグループ化の3操作を習得します。Rでデータを扱えるようになりたいと考えている方、ぜひ小幡さんと一緒に勉強していきましょう。


中国人のリアルな購買行動の実態をオンラインでインタビュー調査!安全な日本製品はパッケージを重視。コロナ後はEC利用が9割に

中国人のリアルな購買行動の実態をオンラインでインタビュー調査!安全な日本製品はパッケージを重視。コロナ後はEC利用が9割に

新型コロナにより日本経済は甚大な打撃を受け、感染拡大も油断ならない状況が続く一方、中国は収束に向かい、経済の活性化が予想されています。国内の経済状況が不安定な中、中国マーケットへの進出を検討する企業も増えているのではないでしょうか。しかし、中国人の嗜好や効果的なマーケティング手法が分からなければ、手探り状態に陥るリスクもあります。 それらの大きな手助けとなるのが、どのような商品が現地で好まれるのか?どのような購買行動を取るのか?などのリアルな声(データ)です。本稿では、ヴァリューズが開催した中国市場調査セミナーをご紹介。中国でのビジネス展開に役立つ定性調査として、現地人を対象にしたインタビュー調査の模様をお届けするセミナーです。


急上昇ワードに“PS5”“ディズニープラス”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/6/7~2020/6/13)

急上昇ワードに“PS5”“ディズニープラス”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/6/7~2020/6/13)

2020年6月7日~6月13日週の検索急上昇ワードでは、6月11日から日本でもスタートしたディズニーの公式動画配信サービス「ディズニープラス(Disney+)」や、6月12日にオンライン発表会で本体デザインが明らかになったソニーの新型ゲーム機「PS5(プレイステーション5)」などに注目。全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


注目を集めるD2Cを化粧品・コスメの成功事例から紹介

注目を集めるD2Cを化粧品・コスメの成功事例から紹介

生産者とカスタマーが直接取り引きをする「D2C」。最近注目を集めているビジネスモデルです。スマホとSNSの普及によって認知・浸透してきたD2C、さかんな分野は前述の普及要因と親和性の高いレディス向けの商品です。今回はその中でもとくに「化粧品・コスメ」について、事例とともに紹介します。


「業界別」アプリランキング - ファイナンス編 -

「業界別」アプリランキング - ファイナンス編 -

「業界別」アプリランキング、今月は「ファイナンス」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「PayPay-ペイペイ」、2位「d払い」、3位「楽天カード」…という結果に。トップ20まで掲載しています。


「スマートフォンアプリ」インストール数 ランキング(2020年4月~2020年5月)

「スマートフォンアプリ」インストール数 ランキング(2020年4月~2020年5月)

「スマートフォンアプリ」インストール数ランキング、2020年5月のアプリインストール数1位は、様々なオンライン行政サービスで、マイナンバーカードを利用するためのアプリ「マイナポータルAP」でした。新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、ひとり10万円の特別定額給付金のオンライン申請ができるアプリとして注目を集めたようです。


「少年ジャンプ」はどこまでジャンプできるのか。集英社のマンガアプリ戦略とは

「少年ジャンプ」はどこまでジャンプできるのか。集英社のマンガアプリ戦略とは

『週刊少年ジャンプ』や『鬼滅の刃』でおなじみの集英社が今、マンガアプリ・サイトで躍進中です。新型コロナウイルス感染拡大防止のための学校休校を受け、マンガアプリ「少年ジャンプ+」「ゼブラック」や「ジャンプBOOKストア!」などでコンテンツの一部を無料公開したことでも話題になりました。他社に先駆けてデジタル化を推進していた同社。ユーザーの動向から人気の秘密を探ります。


企業でDXを推進する組織づくりとは?3つのタイプを事例とともに考察します

企業でDXを推進する組織づくりとは?3つのタイプを事例とともに考察します

デジタル技術を活用し、革新的なビジネスモデルを生み出すDXに取り組む企業が増えています。革新的なビジネスモデルを実現するには、単なるツール導入や業務効率化にとどまらず、社内の仕事の進め方を全般的に変える必要があります。そのために、DX専任の組織を置く企業も増えています。今回は、企業のDXを推進する組織づくりの事例を紹介します。


検索急上昇ワードをタイムリーにリサーチ。週次キーワードデータの有効な活用法は?

検索急上昇ワードをタイムリーにリサーチ。週次キーワードデータの有効な活用法は?

「マナミナ」を運営する株式会社ヴァリューズの保有するネット行動ログデータのうち、検索急上昇ワードをTableauで可視化。月次ではなく、週次で切り出した最新データから見るトレンドやデータの特徴を、マナミナ編集部が株式会社ヴァリューズ副社長・後藤賢治と、データマーケティング局マネジャー・岩村大輝にインタビューしました。


急上昇ワードに“東京アラート”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/5/31~2020/6/6)

急上昇ワードに“東京アラート”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/5/31~2020/6/6)

全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


経済圏確立へキャリアが向かう道|EC編(2) ペイとの親和性は?

経済圏確立へキャリアが向かう道|EC編(2) ペイとの親和性は?

EC編第1回は、コロナ禍の影響を中心に通信キャリアEC事業の近況を概観しました。第2回は各社のビジネスモデル、そしてキャッシュレス決済とのシナジーを分析してみます。キャリア系ECといっても、楽天、Zホールディングス(ZHD)、NTTドコモ(ドコモ)、KDDI(au)のビジネスモデルは少しずつ異なります。ECから通信へ事業を拡張する楽天、ポータル等ウェブメディアから第3の通信キャリアとしてポジションを固めてきたZHD、固定通信からモバイルへ、そしてECへと事業を広げてきたドコモとau。4社の競合は2018年以降のキャッシュレス決済をターニングポイントに、さらなる変革を迫られてきました。


ファミマも売り始めたビーガン向け商品は今後の食トレンドとなるか?検索者は家庭で試せるレシピに興味

ファミマも売り始めたビーガン向け商品は今後の食トレンドとなるか?検索者は家庭で試せるレシピに興味

ヨーロッパやアメリカで取り入れられているライフスタイル「ビーガン」について、健康志向の高まりやインバウンドの増加などの影響から、日本国内でも目にする機会が増えてきています。本稿では、ビーガンに対してどのように関心が寄せられているのか、検索キーワードや人気コンテンツから実態を調査しました。


経済圏確立へキャリアが向かう道|EC編(1) コロナ禍がもたらした市場変化

経済圏確立へキャリアが向かう道|EC編(1) コロナ禍がもたらした市場変化

通信キャリアの経済圏確立へ向けた動向について、第4回ではEC領域を分析してみます。新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う外出自粛でさらに欠かせない存在となり、市場成長が見込まれるEC市場。米国では過去5週間に失業給付金申請が2,650万件を記録するなか、Amazonが3月に10万人、4月に7.5万人を採用するなど労働力の受け皿としても期待されています。


コロナウイルスによる消費者行動の変化とは?コロナ禍で起きた消費者行動変化をネット行動ログとアンケートで調査

コロナウイルスによる消費者行動の変化とは?コロナ禍で起きた消費者行動変化をネット行動ログとアンケートで調査

新型コロナウイルスの感染拡大により、外出自粛やテレワークなど、人々のライフスタイルが大きく様変わりする中、消費者の行動や意識にはどのような変化が起きているのか、Webやアプリの行動ログとアンケートから、日別の推移、商品ジャンルの閲覧伸び率などを通じて、変化の実態を調査したレポートです。(ページ数|37p)


手軽に投資が始められる?ウェルスナビ・THEOからロボアドバイザーの利用者層を徹底調査!

手軽に投資が始められる?ウェルスナビ・THEOからロボアドバイザーの利用者層を徹底調査!

新型コロナウイルスの感染拡大により株価は大きく下落しましたが、先行き不透明な将来に備え、資産を堅実に運用したいと考える人も増えているかもしれません。近年ではNISAやiDeCoなど積立投資を後押しする制度も拡充し、人々の投資への関心は徐々に高まりつつあります。しかしながら、何をどうはじめたらよいのかわからないという人も少なくないはずです。そんな投資初心者や、時間をかけずに資金を運用したい人々の関心を集めているのが、コンピューターのアルゴリズムに基づいて資産運用のアドバイスを行うロボアドバイザー、通称「ロボアド」です。今回はそんな「ロボアド」に着目し、eMark+のSite Analyzer機能を用いて分析してみました。


コロナ影響下での消費者動向、アフターコロナへの展望を調査 ~ 収束後も日用品・食材・化粧品などのネット購入は継続傾向に

コロナ影響下での消費者動向、アフターコロナへの展望を調査 ~ 収束後も日用品・食材・化粧品などのネット購入は継続傾向に

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内の20歳以上の男女25,884人を対象に、新型コロナウイルスの感染拡大によって変化した働き方や消費意識に関するアンケート調査を実施しました。また、一般ユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用して、感染拡大前後のネット行動ログから消費者動向実態を調査しました。


Skype会議のやり方!IDを確認したり画面共有するには?

Skype会議のやり方!IDを確認したり画面共有するには?

緊急事態宣言が発令され、テレワークの割合が増えています。そこで活躍しているのが、Web会議ツールです。Web会議のツールはいろいろありますが、歴史があり比較的扱いやすい「Skype」を取り上げます。


グーグル・ChromebookのテレビCM事例に見る検索行動との関連とは?50代以上の検索ユーザーが増加

グーグル・ChromebookのテレビCM事例に見る検索行動との関連とは?50代以上の検索ユーザーが増加

GoogleがつくるノートPC、Chromebookは2月のテレビCM放映によって検索数が伸びていました。ユーザー属性を見ると50代以上の検索者が増加。消費者との接点づくりとして効果的なテレビCMを、その後のオンライン上のコミュニケーション戦略につなげる重要性について考察しました。


オーガニックコスメを利用する人が増えている!? Cosme Kitchenが流行った理由を調査

オーガニックコスメを利用する人が増えている!? Cosme Kitchenが流行った理由を調査

新型コロナ拡大防止のため、外出を自粛したり在宅勤務に切り替える人も多い中、「おうち時間(STAY HOME)」がInstagramのストーリーの項目として表示されるなど、新たなトレンドワードとして急上昇。おうち時間では、映画や読書、ネットサーフィンや料理など、普段はできない自己投資に時間を割く人も多いのではないでしょうか。そんな人と会う機会が減った今だからこそ、普段酷使しているお肌を時間をかけていたわる人が増えているのかもしれません。今回は、SNSでもよく目にするナチュラルコスメやオーガニックコスメ、スキンケアの需要の動向、特にナチュラルコスメを買えるお店で有名な『Cosme Kitchen(コスメキッチン)』に焦点を当ててみました


急上昇ワードに“テラスハウス”“ブルーインパルス”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/5/24~2020/5/30)

急上昇ワードに“テラスハウス”“ブルーインパルス”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/5/24~2020/5/30)

全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


【6/26(金)・7/6(月)・7/14(火)・7/21(火)・7/30(木)】story bank紹介セミナー【オンライン開催】

【6/26(金)・7/6(月)・7/14(火)・7/21(火)・7/30(木)】story bank紹介セミナー【オンライン開催】

消費者ニーズやアクションに至るプロセス(story)をWeb行動ログから分析・可視化できるツール「story bank」をリリースいたしました。サービスリリースに伴いstory bankの有料機能を御覧いただけるセミナーを開催いたします。


TableauとExcelの違いとは?基本用語からTableauの機能を理解する

TableauとExcelの違いとは?基本用語からTableauの機能を理解する

マナミナを運営するヴァリューズにも、この4月から新入社員が入ってきました。新型コロナの感染拡大予防のためテレワークで研修を続けています。そんな中、ヴァリューズも導入支援をしているBIツール「Tableau」を学ぶ研修がウェビナーで行われました。そこで編集部が前回に引き続きウェビナーに潜入。Tableauの基本的な用語を学びました。


注目のコスメサイト @cosme、C CHANNEL、LIPSを比較調査!

注目のコスメサイト @cosme、C CHANNEL、LIPSを比較調査!

各メーカーからほぼ毎月のように発売される化粧品ですが、コスメ市場においては商品量が多すぎることもあり選択することに迷ってしまうことも多いのではないでしょうか?昨今では、化粧品を購入する前にクチコミサイトやInstagramなどのSNSから情報を得ることも多くなっているようです。そこで、今回は注目されているコスメサイトを3つピックアップして調査します。


いま化粧品市場では何が起きている?新型コロナの影響を検索データからマーケコンサルが読み解く

いま化粧品市場では何が起きている?新型コロナの影響を検索データからマーケコンサルが読み解く

化粧品のトレンドについて調査する新企画。ヴァリューズのマーケティングコンサルタントである私、伊東茉冬が気になる話題について調査していきます。今回の調査は新型コロナウイルスの影響について。感染拡大により百貨店などが営業自粛となっている中、化粧品業界へはどのような影響が及んでいるのか。消費者の化粧品への関心度合の変化や、化粧品の中でもアイテムによって違いがあるのか、Web行動データを基に分析します。


コロナ禍中の4月にユーザー数が伸びたアプリとは?1位は食のテイクアウト「menu」、Zoomなども上位に

コロナ禍中の4月にユーザー数が伸びたアプリとは?1位は食のテイクアウト「menu」、Zoomなども上位に

2020年4月にアクティブユーザー数を伸ばしたアプリは? 市場分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/service/emarkplus/" target="_blank">eMark+(イーマークプラス)</a>」を使うと、どんな人がどんなアプリを使っているのか、主にユーザー数の推移といった切り口から調べることができます。今回はeMark+を使ってアクティブユーザー数の前月比が急上昇したアプリをチェック。3月のトレンドを調査しました。


緊急事態宣言下の2020年4月、検索キーワードランキングから何が見えてくる?

緊急事態宣言下の2020年4月、検索キーワードランキングから何が見えてくる?

新型コロナウイルス感染予防対応のため、全国に向けての緊急事態宣言が発出されたのは4月7日。以降、本格的な自粛要請が始まり、日常生活が大きく変わった方は多いかと思います。1ヶ月以上が過ぎた今、宣言解除とはなったものの、以前の日常が戻るには、しばらく時間も要する見込みです。そんな2020年4月の検索キーワード動向を、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「eMark+」を使用し調査しました。