プランニング
提案資料を自動で整理する「Pitchcraft (ピッチクラフト)」~ 社内にある“使える資料”が、みんなのもの...「業界別」アプリランキング - 動画プレーヤー&エディタ編 -
「業界別」アプリランキング、今月は「動画プレーヤー&エディタ」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「TikTok」、2位「ABEMA」、3位「Google TV」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
The number of accesses to websites and smartphone apps from January to October 2022 were researched and ranked. The ranking is based on a comparison with the previous year and usage trends by age group. 2022 is characterized by the growth of Instagram, with Instagram becoming the leading social media among seniors.
動画配信サービス市場の最新動向を調査 ~トップ2はGYAO!とTVer。Disney+が動き出す?
コロナ影響で在宅時間が増えたことで人気に拍車がかかった動画配信サービス。特に「Amazon prime video」「GYAO!」「TVer」の3サービスのユーザー数が好調だった<a href="https://manamina.valuesccg.com/articles/1667">2022年2月公開の前回調査</a>に引き続き、前回ユーザー数が増加傾向にあった「Disney+」などの最新動向や、動画配信サービス市場全体に見られる傾向について、Web行動ログ分析ツール「Dockpit」を用いて調査します。
トレンドワードに「箱根駅伝」「確定申告」など...「週間」検索キーワードランキング(2023/1/1~2023/1/7)
行動ログをもとに週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているワードについて取り上げます。2023年1月1日~1月7日は、1月2日~3日に開催された「箱根駅伝」や、「確定申告」シーズンに向けた検索が急増。カナダ発の高機能アウトドアブランド「アークテリクス」も上位ランクインしています。
【2022年1月23日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
コト消費からトキ消費、イミ消費、エモ消費。歴代消費行動の比較・まとめ
私たちが商品・サービスを購入することを消費行動と言います。消費行動は時代とともに変化し続けてきました。モノ消費からコト消費、トキ消費、イミ消費、エモ消費、ヒト消費と移ろう消費行動を知っているでしょうか。今回は、コト消費を中心に、イミ消費やヒト消費など、各消費スタイルの違いや具体例について解説します。
新年に読むべき本は?2022年に出たマーケティング戦略本7選+1
マーケティング戦略に携わるなら、新しい技術や社会的なトレンドのキャッチも大事な要素。そのために取り組みやすいのは、最新の本を読むこと。そこで、今回は2022年に刊行されたマーケティング戦略にまつわる書籍を7冊紹介します。
「再利用」。このワードで今、思いつくのは何でしょうか。以前までは「リサイクル」が主流だった環境配慮への再利用活動も、今や「リユース」に焦点が当たることも珍しくありません。「リユース」とは“形を変えず”に繰り返し使うこと。形を変えずに循環させることで、再利用にかかるエネルギーを減らすこともCO2 の削減にも繋がります。そして「リユース」は、身近な自治体やインターネットオークション、リサイクルショップでも手軽に始めることができ、その対象は1点の衣類から、果ては1軒の家まで。いつの間にか幅広い市場で広がりつつあるこの「リユース」活動。生活者の興味関心や「リユース」市場の今について検証しました。
【2023年1月16日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
話題の「レトロブーム」は家電や自動車にも? 検索ワードからレトロマーケティングを探る
家電も乗り物も年々機能が新しくなり、進化をしていますが、それとは反対に「レトロ」が話題になっています。レトロというと「古き良きもの」とイメージしがちですが、消費者の検索ワードを調査すると、商品によっても、性別や年代などからさまざまなニーズを紐解くことができます。 今回は、「レトロ」と一緒によく検索されている「家電」や「自動車」といった商材のニーズを分析します。
トレンドワードに「大納会」「年賀状」など...「週間」検索キーワードランキング(2022/12/25~2022/12/31)
行動ログをもとに週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているワードについて取り上げます。2022年12月25日~12月31日は、証券取引所の年末の最終取引日に開催される「大納会」といった検索が急増していました。
年々注目度が増し、避けては通れなくなりつつある「SDGs」。この目標達成に即した企業活動として、現在注目されている「サーキュラーエコノミー(=循環型経済)」。企業の事業展開において、廃棄物も汚染物も出さないという理念に基づき、収益を創造してゆくこの事業モデルの必要性、そして現代における「再生・再利用」への問題に関する示唆も含め、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏が解説します。
物価高騰で“ポイ活”系アプリに関心?全世界が熱狂した「2022FIFAワールドカップカタール大会」の影響で「ABEMA」も急増(2022年11月)
毎月更新のスマートフォンアプリインストール数ランキングTop5をまとめました。今月のランキングでは、自動的にポイントの貯まるアプリ「タウンWiFi 」や「Tポイント×シュフー」といった物価高騰に少しでも役立つ“ポイ活系”アプリがランクイン。そして、様々な番狂せと華麗なプレーの連続で大いに盛り上がった「2022FIFAワールドカップカタール大会」。その全64試合を生中継したことでユーザーを増やした「ABEMA」にも大きな注目が寄せられました。
「手作り」需要の高まりの中でも「調味料」を手作りしたい人が増えている?!5大人気を調査
食品業界のマーケターや、新しいもの好きな人、ヘルスコンシャスな人に向けて、食品のトレンドを分析します。今回のテーマは「手作り調味料」。コロナ禍でおうち時間の充実を目指す人が増え、さまざまなものを「手作り」したい需要が高まっています。今回はそんな「手作り」の中でもとくに「手作り調味料」について検索している人が多いことから、その真のニーズを行動ログデータから検証し、市場を調査します。
2022年、緊張下の中国・台湾情勢と今後の日本企業のありかた
2022年、一気に緊張が高まった台湾情勢。隣国の内政とは言え、その影響は多分に日本の経済そして国防に直結します。台湾有事の恐れが現実となった時、日本はどのような対処をし、中国内で経済活動を行なう日本企業はどうすべきでしょうか。2022年に繰り広げられた台中での出来事を背景に、今後の日本企業の展望について、大学研究者としてだけでなく、セキュリティコンサルティング会社アドバイザーとして地政学リスク分野で企業へ助言を行っている和田大樹氏が、総括を含め解説します。
「マスク」に対する消費者の検索ニーズはどう変化した?コロナ禍の2020年から2022年を振り返る
2020年はじめ、新型コロナウイルスがまん延したことで世界中でマスク需要が高まりました。感染予防として必需品となったマスクは、一時期品切れになっていたほど。その後新型コロナウイルス感染症の知識が蓄積されていき、企業努力もあってかマスクの生産体制は需要を満たすところまで整いました。 新型コロナウイルス感染症の流行開始から3年を経た2022年の今「マスク」に対する消費者ニーズはどのように変化したのでしょうか。ヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」のデータから「マスク」に対する消費者ニーズの移り変わりをみていきます。 ※なお今回は冬の感染症や春秋の花粉症といった、新型コロナウイルス以外の影響を極力避けて調査しています。
【2023年1月9日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
トレンドワードに「M-1」「年賀状」など...「週間」検索キーワードランキング(2022/12/18~2022/12/24)
行動ログをもとに週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているワードについて取り上げます。2022年12月18日~12月24日は、12月18日に放送された「M-1グランプリ」に関する検索や、「年賀状いつまで」「キャノン年賀状」といった年賀状にまつわる年末らしい検索が上位ランクインしました。
Tableau2022.3の注目新機能紹介(動的ゾーン表示)
2022年秋にリリースされたTableau2022.3の新機能のうち、特に注目の新機能を3回に分けてご紹介します。最終回となる今回は「動的ゾーン表示」についてです。
【急上昇サイト】Hondaのカーシェアやクラフトビールサービスに見る、魅力的な広告集客と積極的なコンテンツ配信|2022年11月
2022年11月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型のWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。訪問ユーザー数が急上昇したWebサイトを調査しました。
The blockbuster game, "Splatoon 3"! What is Nintendo's Strategy and How are Consumers Reacting?
Splatoon 3 by Nintendo sold more than 3.45 million units in Japan within three days of its launch in September 2022. We explore the background of its popularity by analyzing what consumer needs were met and Nintendo’s promotion from the announcement to post-launch. What is important in creating a hit product?
2022年秋にリリースされたTableau2022.3の新機能のうち、特に注目の新機能を3回に分けてご紹介します。今回は「表拡張機能」についてです。
表示速度を高速化しよう!「Google PageSpeed Insights」の基礎と実践
「Google PageSpeed Insights」のスコア改善に役立つ使い方や高速化手法について解説します。SEO会社あるいはSearch ConsoleからWebサイトの表示速度が遅いと指摘されたときに使う「Google PageSpeed Insights」。表示速度の計測結果と高速化のための改善ポイントを示してくれる便利なツールです。
【2023年SEOトレンド】日本最大級のSEOデータベースから解き明かす動向予測|セミナーレポート
コンテンツマーケティングの「要」の一つであるSEO。GoogleのAI/機械学習の発展により、アルゴリズムの変化は複雑化し、どういった変動が起きているかは、プロの知見を持ってしても難しくなっています。本セミナーでは、消費者のWeb行動ログデータやクローリングデータ、各種APIサービスを組み合わせた日本最大級のSEO研究データベースを持つヴァリューズが、ビックデータ分析をもとにした2023年のSEOトレンド予測を解説。詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
2022年秋にリリースされたTableau2022.3の新機能のうち、特に注目の新機能を3回に分けてご紹介します。今回は「データガイド」機能です。
【2022年ヒット記事集】マーケターが注目した記事は?トレンド・消費者インサイト・業界動向まとめ
withコロナも3年目となり、外出の自由度が少しずつ戻ってきた2022年。 回復の兆しが見えてきた業界、コロナ禍を逆手に取って勢いを増している業界、と様々見られる中で、世間が注目したマーケティング・トレンドの調査記事はどのようなものだったのか、2022年の人気記事を振り返ります。
2023年のSEOトレンド予測【完全版】日本最大級のSEO研究用データベースから、ビックデータ分析で解き明かす | ホワイトペーパー
ユーザーファーストの実現のため、アルゴリズムのアップデートを繰り返すGoogle。SEO対策のために押さえるべきポイントは、めまぐるしく変化しています。今回は、コンテンツマーケティングサービスを統括するWebコンサルタントが、消費者のWeb行動ログデータをもとに、2023年のSEO動向を予測。今後Googleが評価を高めていくと推察される項目を整理し、それに対して推奨される具体的なアクションをまとめました。ぜひ手元で照らし合わせながら、新年の動向を押さえたSEO対策を進めてみてはいかがでしょうか。
2023年のSEOトレンド予測と、対策のためのSEOチェックリスト最新版 | ホワイトペーパー
ユーザーファーストの実現のため、アルゴリズムのアップデートを繰り返すGoogle。コンテンツマーケターは最新のSEO動向に常にアンテナを張り、PDCAを回す必要がありますが、なかなか骨が折れるタスクですよね。今回は、コンテンツマーケティングサービスを統括するWebコンサルタントが、2023年のSEO動向を予測。8つの予測項目に対する必要なアクションを、チェックリストの形でまとめました。ぜひ手元で照らし合わせながら、新年の動向を押さえたSEO対策を進めてみてはいかがでしょうか。
メタバースマーケティングは効果的?ビジネスへの活用事例を紹介|「2022年12月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
ヴァリューズのマーケターが、コンテンツマーケティングの今をお届けする本連載。今回のテーマは「メタバース」です。この数年で、一気に認知が広がったメタバース。しかし、結局メタバースって何を指しているの?ともやもやしている方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、メタバースとは一体何なのか、マーケティングにどう活用していけば良いのか、解説していきます!
「地政学」から振り返る、2022年ウクライナ軍事侵攻による日本企業への影響
全世界を震撼させた2022年2月のロシアによるウクライナ軍事侵攻。2022年が終わろうとしている今も、その戦況は日々変化し、目の離せない状況が続いています。このような事態を背景に、ロシアにおける経済活動を行なっている日本企業の方向性、そしてグローバルにも影響している様々な問題について、大学研究者としてだけでなく、セキュリティコンサルティング会社アドバイザーとして地政学リスク分野で企業へ助言を行っている和田大樹氏が、2022年の総括を含め解説します。