プランニング
リサーチャー菅原大介氏新刊!『ユーザーリサーチのすべて』出版記念セミナーレポートITPとは?Cookie規制?要点を絞って分かりやすく解説!
個人情報保護の動きが高まる中、「ITP対応」「Cookie廃止」といった言葉を耳にすることも増えてきました。今回は、そもそもCookieとは何か、ITPとは何かについて、要点を絞り、事例を交えつつわかりやすく解説します。
食品業界で独自ポジションを切り拓くマルサンアイのデータ活用に迫る ~ 現場目線とデータ目線の二刀流が鍵
大豆を中心としたバラエティ豊かな商品を製造販売しているマルサンアイ株式会社。同社ではヴァリューズが提供する競合サイト分析ツール「Dockpit」を導入し、当初の目的だった仮説検証だけでなく、今現在は営業や得意先の商談材料としても活用。群雄割拠の食品業界において、唯一無二のポジションを獲得しています。Dockpitを使用して日々新しい発見を追及している開発統括部マーケティング室の一瀬浩伸さんに、ヴァリューズの岩村と小幡が話を聞きました。
コロナ禍で伸びる冷凍食品-コンビニが力を入れ、フランス発の専門店が注目集める理由とは-
今回は2022年ヒット予測にも取り上げられた「冷凍食品」について調査します。冷凍食品といえば、「便利で手軽だけど美味しくない」というイメージも強いはず。さらに、スーパーなどで手軽に手に入るもので、わざわざ新商品について調べたりする印象はありませんでした。なぜ「今」ここまで冷凍食品が注目されるのか? 「冷凍食品」検索者のデータから分析します。
データの解釈で「提案脳」を強化する制作会社の狙いとは。モードツーに聞く
Web制作会社・モードツーのデータを活用した提案業務の実態に迫ります。トレンド分析やサイト来訪者の関心分析を駆使し、データの見せ方や資料の美しさにこだわってクライアントの課題に切り込む方法とは。データ活用人材を増やす取り組みについても取材しました。
オウンドメディアで商品戦略を仮説検証!「となりのカインズさん」が実践するデータとコンテンツの接続方法
カインズのオウンドメディア「となりのカインズさん」でのデータ活用について聞きました。同社ではオウンドメディアで商品を記事化することで、アプローチ戦略の仮説検証も可能にしています。コンテンツマーケティングやデータ分析業務に携わっている方、必見の内容です。
急上昇ワードに「ウクライナ」「キエフ」「SWIFT」など...「週間」検索キーワードランキング(2022/2/20~2022/2/26)
2022年2月20日~2月26日の検索急上昇ワードでは、2月24日にロシアがウクライナに対する軍事侵攻に踏み切ったことを受けて、「ウクライナ」「ゼレンスキー大統領」「キエフ」「ロシア」「SWIFT」(国際銀行間通信協会)など関連するキーワードの検索が急増しました。ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。
最新スマホアプリインストール数ランキング、ワクチン接種証明アプリが1位に(2022年1月)
毎月更新のスマートフォンアプリインストール数ランキングTop5をまとめました。2022年1月の1位は「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」という結果に。2位にはマイナポイント事業の影響で「マイナポータル」がランクインするなど、政府系アプリが上位を占めました。
データからユーザーの解像度を上げるには?ターゲット分析ツール「story bank(ストーリーバンク)」の機能を徹底解剖|vol.2
前回の記事では、「story bank(ストーリーバンク)」の機能を紹介してもらうため、「ダイエット」を含むワード検索者分析を展開。デモグラフィックだけではなく、「ダイエット」と検索する前後のWeb行動から導き出された“検索キーワード、頻繁に接触したサイトやアプリなど、詳細なデータを収集できることがわかりました。今回は「ダイエット」と検索したユーザーを7つのクラスタに分類し、中でも「オートミールダイエッター」をピックアップ。「オートミールダイエッター」のユーザー像を探りつつ、「story bank」のさらなる機能も掘り下げます。
河合塾のAI学習サービスが集客増!コロナでオンライン学習の市場拡大か|急上昇サイト調査(2022年1月)
2022年1月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型のWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。
マス×デジタル横断データからユーザー理解を深める。ターゲット分析ツール「story bank(ストーリーバンク)」とは|vol.1
消費者のニーズが多様化し、マーケターの腕が試される今の時代。勘や経験のみに頼らず、データで仮説を裏づけ、確信を持って戦略を進めることも重要になってきています。ヴァリューズでは2020年3月から、ターゲット分析ツール「story bank(ストーリーバンク)」をリリース。インターネット上で検索やサイト閲覧など特定の行動を行った消費者の、Web行動とアンケートデータを紐づけた分析を可能にした、従来にはない画期的なツールの機能性について、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントに話を聞きました。
中国のメイン購買層といえば、最初に思い浮かぶのは20代-30代の女性でしょう。しかし、最近、中国の「銀髪(シルバー)」層はインターネットとの親和性が高くなり、購買力も向上してきました。今回はこの銀髪層の生活実態をお伝えします。
Mobile Application Ranking: Travel Apps
The mobile application rankings of this month focus on travel apps. When sorted by number of users, “Rakuten Travel” comes in first place, followed by “jalan.net” and “Tokyo Disney Resort.” The following list is the rankings from 1 to 20.
ヘルステック事例調査「Google Fit」の利用者はどんな人?
Google社が無料で公開している健康管理アプリ「Google Fit」が好調です。長引くコロナ禍で、ランニングやウォーキング、食事や睡眠といった、身近なヘルスケアに関心が高まり、それをスマホやアプリで管理する人が増えました。スマホさえあれば自分の健康が見える化できる「Google Fit」に興味を持つ人はどんな人か、ヘルステック最先端を調査します。
【VALUES×MRT共同調査】「医療相談」「健康相談」の検索から読み解くニーズの違いとは?
IT先端技術を活用してネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズならびに、医療情報プラットフォームを提供するMRT株式会社は、オンライン上のネット行動ログとユーザー属性情報を用いて定量的に消費者インサイトを明らかにする調査を共同で行いました。 withコロナの状況下でメディアにより目にする機会が増えた「医療(健康)相談」についてインターネット上のユーザー行動データから紐解くために、今回は検索キーワードに基づき、「医療相談」と「健康相談」の消費者の関心について、定量的な分析と医療視点での専門知見を掛け合わせて分析しました。
自動車メーカー公式アプリMAU数ランキングは?「MyTOYOTA」の属性や興味関心も分析
自動車メーカーの公式アプリのユーザー数ランキングを調査します。トヨタの「MyTOYOTA」について、ユーザーの性年代、子ども有無や個人年収といったデモグラフィック属性や、興味関心などの特徴も分析しました。
急上昇ワードに「カーリング女子」「フィギュアスケート 女子」など...「週間」検索キーワードランキング(2022/2/13~2022/2/19)
2022年2月13日~2月19日の検索急上昇ワードでは、北京オリンピックで決勝に進出した「カーリング女子」や、「坂本花織」選手が銅メダルを獲得した「フィギュアスケート 女子」など、北京五輪の競技、出場選手名での検索が急増しました。「ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。
2022年中国ビジネスで注目される栄養補助食品とスキンケア市場|中国トレンド調査
昨年2021年、中国ではスマート製品がさらに普及され、美容医療の需要が急増しましたが、今年の中国ではどのようなビジネスがトレンドになるでしょうか。本記事では、最も成長が期待されている栄養補助食品とスキンケアの市場について分析します。
中国マーケットをビッグデータで捉える!SNS分析を実例で解説|ウェビナーレポート
SNS(ソーシャルメディア)は個人間のやりとりだけに限らず、商品やサービスのプロ―モーション、認知度向上、ブランディングにも役立つことから、企業がビジネスアカウントを持ち、ユーザーと直接コミュニケーションを取る重要なツールとなっています。 ヴァリューズで開催された「SNS分析セミナー」では巨大な中国マーケットを理解するため、中国独自のSNS事情やSNS分析方法について徹底解説。マーケティングを大きく左右するSNS分析で、ユーザーのニーズや最新トレンドを収集していきましょう。
Due to the declaration of a state of emergency, it was hard to go outside for dates back in early 2020. However, the interest in dating appeared to return after the state of emergency was lifted. We used “Dockpit”, an online activity log analysis tool, to investigate the insights related to “dating”.
通信事業者別スマホユーザー徹底調査レポート|新プランに対するユーザーの動向を分析
2020年12月にNTTドコモが「ahamo」を発表したのを皮切りに、auが「povo」、ソフトバンクが「LINEMO」という新ブランドで料金プランを発表し、2021年3月頃から各サービスがスタートしました。またその後は、楽天モバイルが「Rakuten UN-LIMIT VI」を発表、auは更に「povo2.0」の提供を新たに開始するなど、スマートフォン向けの新料金プラン市場が活気を帯びています。そこでVALUESでは、スマートフォンユーザーへのアンケート配信、インターネット行動ログデータを用いたユーザー検討行動の分析を実施し、現在の携帯電話会社の実態と新プランの動向をレポートにまとめました。
「組織のミッションは完璧じゃない。だから壁を超えるマインドが大事」マーケティングとデータの組織を考える
マーケティング組織の現状とデータ活用の状況について、電通デジタルで執行役員CDOを務め、独立後の現在は一般社団法人データサイエンティスト協会の事務局長を務める佐伯諭さんと、データ活用支援に強みを持つ株式会社ヴァリューズの副社長・後藤賢治が対談します。
中国で「男顔経済(男性美容経済)」が急成長!市場拡大の理由を探る調査レポート
近年、中国では自分のイメージを高めるために形成された経済現象として「男顔経済(男性美容経済)」という言葉が注目されています。中国人男性の美容市場規模は急速に拡大し、約3,000億円規模の巨大市場に成長しています。今回は「男顔経済(男性美容経済)」について、成長した背景や、中国人男性の興味関心ごとについて調査しました。(ページ数|31p)
Mobile Application Ranking: Shopping Apps
The mobile application rankings of this month focus on shopping apps. When sorted by Number of users, “Amazon Shopping” comes in first place, followed by “Rakuten Market” and “d POINT CLUB (Official)”. The following list is the rankings from 1 to 20.
投資のロボアドバイザーサービスの利用者はどんな人?Web行動ログで調査
ウェルスナビや楽ラップ、folioをはじめとしたロボアドバイザーサービスのユーザー動向とは。本記事では投資信託と比較したロボアドバイザーサービスのユーザー規模の変化や、サービスごとのユーザー属性の違いについて調査します。
【2022年最新版】Googleアナリティクスとは?初期設定から便利なツールまで徹底解説!
GoogleアナリティクスでWebサイトのデータ分析をしてみたい。Webサイトの売上を上げるためにアクセス改善をしていきたい。そのような悩みを持つWeb担当者やメディア運営者の方は多数いるでしょう。そんな方を1人でも救うべくここではGoogleアナリティクスの初期設定から応用した使い方、SEO対策やリスティング広告の効果を改善できる分析ツールを紹介していきます。
Zoomの背景画像、変えていますか?おしゃれな部屋の背景など、ビジネスでもプライベートでも活躍するセンスあるZoomの背景画像を配布しているサイトを10個、まとめました。
“Jujutsu Kaisen” is one of the most popular manga among “Weekly Shonen Jump” comic magazines, as its latest comic and animation becomes a trending topic on Twitter with its release.
急上昇ワードに「オリンピック中継」「GORIN.JP」など...「週間」検索キーワードランキング(2022/2/6~2022/2/12)
2022年2月6日~2月12日の検索急上昇ワードでは、スノーボード男子ハーフパイプで日本史上初の金メダルを獲得した「平野歩夢」選手、スキージャンプ男子ノーマルヒルで金メダルを獲得した「小林陵侑」選手をはじめ、北京五輪で活躍を見せた選手名の検索が急増。また、北京オリンピックをライブで観たいというニーズのためか「オリンピック中継」「GORIN.JP」などの検索も急上昇しました。「ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。
2002年、ダニエル・カーネマンがノーベル経済学賞を受賞し、注目を集めた「行動経済学」。2017年にもリチャード・セイラーも行動経済学でノーベル経済学賞を受賞しています。人の心理や感情の動きと経済学のミックスにより、ビジネスやマーケティングに取り入れられる点が注目されるひとつの理由です。両氏の代表的な理論から、行動経済学の基本的な柱を紹介します。
「業界別」アプリランキング、今月は「ライフスタイル」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「セブン-イレブンアプリ」、2位「楽天ポイントクラブ」、3位「Tポイント」…という結果に。トップ20まで掲載しています。